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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2023-05-12
13:05
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]無線アドホック連合学習 ~ 連合学習の完全自律分散化への挑戦 ~
落合秀也東大SR2023-19
無線アドホック連合学習(WAFL: Wireless Ad Hoc Federated Learning)は,クライアン... [more] SR2023-19
p.90
NS 2023-04-13
15:20
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]協調型エッジコンピューティングとフェデレーテッド・ラーニングを用いた車両IoTシステム
策力木格電通大NS2023-6
This work discusses two approaches to enable intelligent veh... [more] NS2023-6
p.31
TL 2021-12-18
15:10
ONLINE オンライン開催 対面でのレゴ共同作業場面におけるELF環境インタラクション
竹内和広阪電通大)・谷村 緑立命館大)・吉田悦子三重大TL2021-28
本稿では,プラスティックブロックLEGOを用いて対面共同作業を行う場面でのELF (English as a lingu... [more] TL2021-28
pp.17-18
CQ
(第二種研究会)
2021-01-21
10:35
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]Vehicular IoT with Collaborative Intelligence
Celimuge WuUEC
Future Vehicular Internet-of-Things (IoT) systems feature a ... [more]
MI 2015-07-15
13:30
北海道 函館市勤労者総合福祉センター(サン・リフレ函館) Development of Interactive and Collaborative 3D Medical Image Visualization and Analysis System
Shuaizhen ZhuRitsumeikan Univ.)・Zhuofu DengYe YuanZhiliang ZhuNortheastern Univ.)・Tomoko TateyamaYen-Wei ChenRitsumeikan Univ.MI2015-42
 [more] MI2015-42
pp.59-64
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-03
09:40
東京 成蹊大学 6号館6階 サブディスプレイを用いたグループワークにおける対面的情報共有の実践
甲斐貴之福嶋政期苗村 健東大IMQ2014-28 IE2014-89 MVE2014-76
グループワークにPCを持ち込んだ場合,議論が活発に行われにくいという問題がある.そこで,我々はPCの背面にサブディスプレ... [more] IMQ2014-28 IE2014-89 MVE2014-76
pp.9-14
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
14:00
愛知 名古屋大学 アンサンブル法による学生スキル収集と教育への利用 ~ skill collectorの提案 ~
小木曽貴也山内康一郎中部大NC2014-53
人工知能の発達により,人工知能に如何に物事を教えるのかが課題になりつつある.機械学習に事前知識ゼロの状態から学習サンプル... [more] NC2014-53
pp.55-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 分散仮想環境における力覚による意思伝達の正確さのQoE評価
黄 平国東京理科大)・曾 キ石橋 豊福嶋慶繁名工大
本報告では, 三次元仮想空間において, 二人の利用者が協力しながらオブジェクトを持ち, 自分の意思(オブジェクトを動かす... [more]
MVE 2013-05-17
13:30
大阪 大阪大学 豊中キャンパス 分散仮想環境におけるネットワーク遅延が力覚による意思伝達に及ぼす影響
黄 平国曾 キ・○石橋 豊名工大MVE2013-3
本報告では, 三次元仮想空間において, 二人の利用者が協力しながらオブジェクトを持ち, 自分の意思(オブジェクトを動かす... [more] MVE2013-3
pp.25-29
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-20
10:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 作業形態の変化に応じた協働作業空間構成手法
飯沼秀行高橋秀幸笹井一人北形 元木下哲男東北大IN2012-52
本稿では,作業形態の変化に応じた協働作業空間構成手法を提案する.従来の協働作業支援システムでは,作業空間における加工具や... [more] IN2012-52
pp.17-22
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
09:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 PLATO: サブモデルを統合する大規模脳数理モデル構築プラットフォーム
観音隆幸稲垣圭一郎槙村浩司カミジ ニュートン リュウジ臼井支朗理研NC2012-2
脳全体をシステムとして理解するためには,特定の領域・機能だけを記述・再現するサブモデルではなく大規模脳数理モデルを構築す... [more] NC2012-2
pp.7-12
ET 2011-03-04
11:30
徳島 徳島大学(変更されました) オンラインテキストディスカッションにおける相互評価とログデータを用いた参加者の役割分析 ~ 日本語による議論と英語による議論の比較 ~
仁木加奈子古田壮宏赤倉貴子東本崇仁東京理科大)・西堀ゆり札幌大谷大)・永岡慶三早大ET2010-134
国際協調学習においては,学習者の置かれた立場や環境に応じて支援を行う必要がある.そこで我々はログデータのネットワーク分析... [more] ET2010-134
pp.241-246
ET 2010-11-26
10:20
東京 東京工業大学 視線入力を利用した星座協調学習支援環境の構築
大浜雅仁曽我真人和歌山大ET2010-51
本研究では野外で実世界の夜空を学習コンテンツとして使用し,他人と協力して学習を行うことができる星座協調学習環境を提案する... [more] ET2010-51
pp.13-18
ET 2010-03-05
15:40
高知 高知大 Promoting Collaborative Learning among Novices in Programming Exercise
Dinh Thi Dong PhuongRitsumeikan Univ)・Fumiko HaradaRitsumeikan Univ.)・Hiromitsu ShimakawaRitsumeikan UnivET2009-130
For students who begin to learn programming, there are quite... [more] ET2009-130
pp.153-158
ICM 2009-05-28
15:50
香川 香川大学幸町キャンパス 研究交流棟5F 研究交流スペース [特別講演]無線センサネットワークに関する技術課題とその応用
石井光治生越重章香川大ICM2009-4
ユビキタスネットワークを実現するためには,人と人との通信だけでなく,さらにモノの状況やそれらの周辺環境等,様々な状況や環... [more] ICM2009-4
pp.35-40
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
09:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) Data Dissemination in Mobile Environment Using Collaborative Approach
Mohd RashidAtsushi KinjoTomokazu NagataShiro TamakiUniv. of the RyukyusIT2008-59 ISEC2008-117 WBS2008-72
モバイル環境におけるデータ拡散は,様々なアプリケーションに応用可能な技術として様々な研究分野で注目を集めている.例として... [more] IT2008-59 ISEC2008-117 WBS2008-72
pp.99-104
HIP 2007-12-06
- 2007-12-07
宮城 東北大学電気通信研究所 利用者とディスプレイの位置関係を考慮したパースペクティブ表示の評価
山口徳郎阪大)・ミゲル ナセンタUniv. of Saskatchewan)・櫻井智史伊藤雄一北村喜文阪大)・スリラム サブラマニアンPhilips Research)・カール ガトウィンUniv. of Saskatchewan)・岸野文郎阪大HIP2007-146
オフィスや会議室などの壁面や机上に置かれた複数のディスプレイを同時に用いて作業をしたり,複数の人で議論や協調作業をしたり... [more] HIP2007-146
pp.97-102
CQ, MVE
(共催)
2005-01-27
16:00
愛知 名古屋工業大学 [特別講演]触覚メディアを用いた分散仮想環境におけるQoS制御
石橋 豊名工大
本報告では, 触覚メディアを用いた分散仮想環境のアプリケーションとして,
筆者らがこれまでに研究してきている触る分散仮... [more]
CQ2004-120 MVE2004-60
pp.37-42
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