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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2022-08-27
14:00
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
半自動運転におけるエージェントからの問題空間の提示を通した責任感の向上
板倉菜々香大本義正静岡大HCS2022-45
自動運転の技術が発展する一方で,人間が車に対して責任を押し付けることが考えらえる.本研究ではレベル3自動運転において人間... [more] HCS2022-45
pp.50-54
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
11:45
ONLINE オンライン開催 ジニ係数を用いたスクラムチームにおける開発安定性測定手法の提案と考察
高橋謙輔金丸 翔豊嶋剛司NTTICM2020-23
本稿では,コミットログから取得可能な値を用いてジニ係数を算出することで,アジャイル開発における開発安定性を測定する手法を... [more] ICM2020-23
pp.29-34
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
10:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
山崎大輝大平雅雄伊原彰紀柏 祐太郎宮崎智己和歌山大SS2018-4 KBSE2018-14
多くの大規模OSSプロジェクトでは,変更したコードを検証し版管理システムに反映するための特別な権限を持つコミッターの不足... [more] SS2018-4 KBSE2018-14
pp.19-24
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
15:05
鳥取 ブランナールみささ 改版履歴を用いた変更支援手法における操作履歴の活用に向けて
山森章弘Anders Mikael Hagward小林隆志東工大MSS2014-90 SS2014-54
開発者がIDE等を通して行った操作の履歴を保存する環境が整い,それを活用する研究が増えてきた.
従来の改版履歴を用いて... [more]
MSS2014-90 SS2014-54
pp.127-132
COMP 2006-03-23
15:05
東京 電気通信大学 完全秘匿ビットコミットメントスキームのラウンド数改良
瀬里義治小柴健史埼玉大
一般的な計算量仮定に基づく完全秘匿ビットコミットメント方式のラウンド複雑度の上界を改善する。現在のところ最良の方式はNa... [more] COMP2005-68
pp.39-46
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