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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 情報伝送量を増加させた光無線OFDMのマルチパスチャネル環境下における性能評価
宗形 優大内浩司静岡大IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
電波資源の逼迫により、光無線通信への期待が高まっている。そのため、高い伝送効率を実現する直交周波数分割多重 (OFDM)... [more] IT2023-125 ISEC2023-124 WBS2023-113 RCC2023-107
pp.312-316
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
15:15
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プリコーディング行列選択による光無線OFDMの情報伝送量増加法
宗形 優大内浩司静岡大WBS2023-45 ITS2023-28 RCC2023-39
電波資源の逼迫により、光無線通信への期待が高まっている。そのため光無線通信において高い伝送効率を実現する直交周波数分割多... [more] WBS2023-45 ITS2023-28 RCC2023-39
pp.87-91
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
10:30
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]強化学習を用いた低遅延無線LANリソース制御方式の火力発電所環境下における検証
依田大輝鍋谷寿久東芝
産業向けM2M(Machine to Machine)分野では無線技術適用の期待が高まっており、特に制御通信用途において... [more]
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
15:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) フィジカル空間情報に基づく通信品質予測モデル選択手法
永田尚志工藤理一高橋馨子小川智明NTTCQ2021-106
無線通信技術の発展により,あらゆるモノがネットワークに接続され,様々なアプリケーションの創出が期待されている.多様化する... [more] CQ2021-106
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2020-03-06
09:30
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
歩行者に無線LANアクセスを提供する車載APの経路制御手法の性能評価
宮崎亮汰村瀬 勉名大IN2019-105
本稿では、走行する車を高速無線LANの移動APとして用いて、連続で通過する多数の車の経路を制御することで、歩行者の総合通... [more] IN2019-105
pp.159-164
CNR 2019-06-13
15:40
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) コミュニケーションロボットを通じて得られたアノテーションの選択手法の調査
チャン クワン カイ玉井 睦香川椋平松永昌浩セコムCNR2019-3
機械学習をスマートホーム分野に適用する場合,アノテーションされたセンサーデータが大量に必要となる.センサーデータ自体を確... [more] CNR2019-3
pp.13-17
ICM 2018-07-06
13:50
青森 青森県観光物産館アスパム 伝送速度が不均一な直列センサーネットワークにおける転送スケジュールの最適化
木村亮太鶴 正人九工大ICM2018-23
線的な領域を監視するセンサネットワークとして,センサと接続した中継ノードを直列に配置し,中継ノード間の簡易な無線通信を用... [more] ICM2018-23
pp.71-76
NS 2017-01-26
13:00
鹿児島 鹿児島市町村自治会館 数珠繋ぎセンサーネットワークのためのメッセージ転送スケジュールと前方消失訂正
松原尚平鶴 正人九工大NS2016-141
本研究では,周期的にメッセージを生成する多数個のノードがメッセージ損失のある信頼性のない無線リンクで数珠繋ぎされるマルチ... [more] NS2016-141
pp.1-6
SR 2017-01-20
10:40
愛媛 ひめぎんホール Joint Mode Selection and Resource Allocation for Device To Device Communication Overlaying Cellular Network
Tomoya NagatsumaThong HuynhKaori KurodaMikio HasegawaTUSSR2016-87
セルラネットワークにおけるoverlaying Device-to-device(D2D)通信では,ネットワークの性能は... [more] SR2016-87
pp.53-58
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
10:35
愛媛 松山市総合コミュニティセンター [奨励講演]通信ジッタを考慮した同時受信型プッシュ配信制御方式の大規模配信への適用性の検討
田中 壮西村 敏小山智史山本正男遠藤洋介NHKNS2015-130
放送通信連携サービスの高度化や多様化に向けて,通信経由の番組関連データを高精度に放送番組に同期提示させる技術の研究を進め... [more] NS2015-130
pp.19-24
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
14:25
東京 東京工業大学 LTE-Advanced D2D通信における相互干渉低減手法に関する一検討
北川幸一郎末柄恭宏KDDI研RCS2014-318
標準化団体3GPP (The 3rd Generation Partnership Project) において,LTE-... [more] RCS2014-318
pp.101-106
IA 2012-10-18
14:00
海外 プーケット Smart Services Selection based on Context-aware
Seksit DisaroSinchai KamolphiwongPrince of Songkla Univ.)・Chalermpol CharnsripinyoNECTECIA2012-35
Unified Communication (UC) provides communication services i... [more] IA2012-35
pp.7-11
MoNA, IN
(併催)
2011-11-18
16:10
福岡 福岡工業大学 IRDT-GEDIR: 間欠的無線マルチホップ通信環境における配送擬似速度期待値による次ホップ選択手法
竹平貴紀桧垣博章東京電機大IN2011-106
無線センサネットワークでは、各無線センサノードに間欠通信を導入することで無線センサノードの省電力化を実現するIRDT が... [more] IN2011-106
pp.79-84
SANE 2011-01-27
16:50
長崎 長崎県美術館 将来の航空データ通信システムの動向 ~ Lバンドデジタル航空通信システム ~
長岡 栄電子航法研/東京海洋大SANE2010-146
航空交通管理システムの近代化に伴い,新しい航空通信システムの研究・開発が進められている.航空機と地上間の通信システムとし... [more] SANE2010-146
pp.49-52
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-03
10:00
神奈川 YRP 無線モバイルユーザのための最適「寄り道」経路の特性
首藤裕一阪大)・本吉 彦村瀬 勉NEC)・増澤利光阪大RCS2009-269
2 地点間の移動においては,通常その最短経路を辿るのが最も望ましいと考えられるが,無線モバイルユーザにとってはそうではな... [more] RCS2009-269
pp.71-76
WBS 2009-07-24
10:55
静岡 静岡大工学部 自動切換によるデュアルモ-ド伝送PLC方式の検討
江田暁彦都築伸二山田芳郎愛媛大WBS2009-14
現在市販されている電力線通信 (PLC; Power Line Communication)用のモデムの多くが,ディファ... [more] WBS2009-14
pp.43-48
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-21
17:00
岡山 岡山大学 多重暗号化と確率的動作選択に基づく匿名通信方式:3MN
三宅直貴伊藤義道馬場口 登阪大
プライバシー保護のため通信者を秘匿にする匿名通信方式は,Onion RoutingやCrowds等,数多く提案されている... [more] ISEC2006-61
pp.159-164
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