お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
16:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
木下彩香小林隆志東工大SS2022-16 KBSE2022-26
多様な環境下でも安定してソフトウェアが動作するよう配布するためには,実行に必要な全ての環境を正確に共有する手段が必要とな... [more] SS2022-16 KBSE2022-26
pp.91-96
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
12:05
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化を利用した分散アクセス制御システムの実装と評価
立花斐斗入江英嗣坂井修一東大CPSY2021-47 DC2021-81
分散アクセス制御 (DIFC)はポリシーをアプリケーション開発者によって設定することで,強制アクセス制御(MAC)に比べ... [more] CPSY2021-47 DC2021-81
pp.14-19
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-28
09:25
ONLINE オンライン開催 パブリッククラウドにおけるコンテナを用いたSDN光ネットワーク制御
喜綿勇人五十嵐浩司阪大)・吉兼 昇KDDI総合研究所PN2021-41 EMT2021-57 MWP2021-46
本研究では,パブリッククラウドにおけるコンテナ仮想化技術を活用したSDN光ネットワーク制御を提案する.Amazon We... [more] PN2021-41 EMT2021-57 MWP2021-46
pp.46-50
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
09:55
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチテナント環境において確定周期制御を実現するClass-Free Time-Aware Shaperの提案
岩澤宏紀東 信博木津貴秀益谷仁士桑原 健NTTNS2021-89
Society 5.0では,サイバー空間と実社会を高度に融合させるCyber-Physical System (CPS)... [more] NS2021-89
pp.30-35
IN, NS
(併催)
2021-03-04
10:40
ONLINE オンライン開催 遅延値に基づき車両向けコンテナ型アプリケーションの動的エッジオフローディングを実現するフレームワークの開発
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2020-131
車両向けアプリケーションをエッジサーバで実行するエッジオフローディングにより,車載機の電力消費 削減と開発コスト削減が可... [more] NS2020-131
pp.49-54
ET 2021-01-23
14:30
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化によるモデリング教育用コンパイルサーバ利用の考察
中野敬久香山瑞恵信州大)・永井 孝ものつくり大)・大宅剛生信州大ET2020-49
本研究の目的は,モデリング教育支援環境の探究である.ここでは支援環境内のモデル駆動開発ツールのコンパイルサーバを対象とす... [more] ET2020-49
pp.17-22
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
10:35
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
コンテナ型アプリケーション構築障害への対応者自動推論技術に関する研究
岡田雅江長沼佑樹畑崎恵介日立KBSE2020-10 SC2020-14
近年のコンテナ技術の普及により,開発者が配布するアプリケーションを利用者が自環境に構築して利用することが容易になった.し... [more] KBSE2020-10 SC2020-14
pp.7-12
DC, CPSY
(連催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2020-10-12
11:30
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化環境におけるテイント追跡システム
立花斐斗入江英嗣坂井修一東大CPSY2020-18 DC2020-18
Decentralized Information Flow Control (DIFC) はアプリケーションの開発者が... [more] CPSY2020-18 DC2020-18
pp.7-11
KBSE 2020-03-07
12:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Eclipse CheとDockerを用いたクラウドIDEによるプログラミング演習環境の構築
杉野雄大新村正明・○岡野浩三小形真平信州大KBSE2019-57
近年Edutainmentという教育手法が注目されている.ゲームプレイを通じて学習効果を得ようとするEdutainmen... [more] KBSE2019-57
pp.67-72
KBSE, SC
(共催)
2019-11-09
13:45
長野 信州大学 様々なマイクロサービスからなるITシステムに対する高効率パッケージ管理技術の提案
長沼佑樹畑崎恵介日立KBSE2019-37 SC2019-34
近年のITサービスは、利用者に早く提供することが重要である。これを満たすためITシステムの開発では、マイクロサービスと呼... [more] KBSE2019-37 SC2019-34
pp.83-88
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
10:50
徳島 グランドエクシブ鳴門 CP-ABEによる認可機構を備えたクラウドアプリケーション共有基盤の開発
加森剛徳前田香織広島市大)・近堂 徹相原玲二広島大SITE2018-69 IA2018-61
近年,クラウドアプリケーションを用いたグループでの共同作業が一般的となってきている.その場合,ネットワーク遅延等に由来す... [more] SITE2018-69 IA2018-61
pp.15-21
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
11:10
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 複数開発支援システムのパッケージ化と配付運用方法の提案
塚本良太佐藤隆佑田村孝之三菱電機MSS2016-71 SS2016-50
企業におけるソフトウェア開発では客先や社内規定のセキュリティ要求などにより,孤立したネットワークで開発する場合がある.近... [more] MSS2016-71 SS2016-50
pp.83-87
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会