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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]コミュニケーション環境が会話印象に与える影響 ~ VR・オンライン・対面会議の比較 ~
松山麻珠久永一郎磯田和生小林秀章竹下宣男天目隆平大日本印刷IMQ2023-78 IE2023-133 MVE2023-107
本研究では、多様なコミュニケーション環境の特徴を捉えることを目的に、VR・オンライン・対面の3種の会議スタイルにおいて、... [more] IMQ2023-78 IE2023-133 MVE2023-107
pp.350-355
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日常会話の発話重畳分析と非同期分散録音に対するオンライン独立ベクトル分析による分離の検討
南木春希中嶋大志山岡洸瑛若林佑幸小野順貴都立大EA2023-67 SIP2023-114 SP2023-49
本稿では,日常会話における発話重畳の書き起こしへの影響を分析し,また,非同期録音に対するブラインド音源分離手法を提案する... [more] EA2023-67 SIP2023-114 SP2023-49
pp.37-42
CNR 2024-01-19
15:45
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単眼カメラを用いた3D姿勢推定に基づく対話意欲推定の要因分析
川口 航大和淳司工学院大CNR2023-33
対話システムとの対話では,時に質問に対する不自然な返答や無視といった,適切な応答が得られない場合がある.これらの問題は,... [more] CNR2023-33
pp.41-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数モダリティの非言語情報に基づく対話者の視線機能の分析と認識
田代絢子今村まい横浜国大)・熊野史郎NTT)・大塚和弘横浜国大
人の対話における視線の機能を分析・認識するための新しい研究枠組みを提案する.本稿では,43種の非排他的な視線機能を定義し... [more]
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:00
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視線計測に基づく会話中における顔画像の重要性に関する研究
中山果瑛寺尾健太安達美穂宮本龍介明大SIS2023-7
視線は会話の制御や協力の促進などといった役割を担っており,コミュニケーションの活性化に貢献して
いる.視線パターンの研... [more]
SIS2023-7
pp.35-40
KBSE, SC
(共催)
2022-11-04
15:30
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
在宅高齢者の自助支援に向けたエージェント対話ログ分析サービスの検討
雲丹亀和希中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・陳 思楠神戸大)・安田 清阪工大KBSE2022-34 SC2022-29
我々の研究グループでは,認知機能に不安や問題を抱える在宅高齢者を支援するために,仮想エージェントとの対話を通して,高齢者... [more] KBSE2022-34 SC2022-29
pp.19-24
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:30
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査
窪田太一ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-23
本研究では,非対面コミュニケーションにおいて話者の頷きを誇張し,引き込みのきっかけを与えるシステムの実現を目指す.本稿で... [more] MVE2022-23
pp.30-35
HCS 2022-03-12
10:10
ONLINE オンライン開催 話速変換された会話における話し手へのフィードバック手法の評価
水田瑶美徳永弘子武川直樹斎藤博人東京電機大HCS2021-70
本稿では,話速変換を用いた会話において,話し手と聞き手の間に生ずる時間差(RUP)の提示手法である「音声フィードバック」... [more] HCS2021-70
pp.55-60
TL 2021-07-03
15:40
ONLINE オンライン開催 オンライン外国語コースの多人数会話を対象としたDiscord botによる音声収集・分析
坪田 康京都工繊大)・富田英司愛媛大TL2021-3
思考と言語研究会では、これまでさまざまな多人数会話を対象としてさまざまな議論をしてきたが、コロナ禍の影響もあり、多くの活... [more] TL2021-3
pp.9-12
TL 2021-07-03
16:00
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話におけるパラ言語情報分析の課題・問題点
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大TL2021-4
本稿ではELF (English as a lingua franca) 多人数課題達成会話を対象にパラ言語情報分析にお... [more] TL2021-4
pp.13-14
TL 2021-07-03
16:20
ONLINE オンライン開催 自律的相互学習における『ざわめき』の意義
原田康也赤塚祐哉早大)・鍋井理沙東海大)・坪田 康京都工繊大)・森下美和神戸学院大TL2021-5
著者たちは受講生のインタラクションを重視した授業を実施し、その様子を録音・録画などによって記録し、様々な観点からの分析を... [more] TL2021-5
pp.15-19
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 初対面の日常会話における高齢女性のパーソナリティと発話応答との関連
髙栁直人楊井一彦平石牧子花王)・徳永弘子東京電機大)・片岡 潔花王)・武川直樹東京電機大
他者との日常会話は対人関係の構築・維持に重要な役割を担い,日常会話を通じた社会的交流機会の増加は,高齢者の死亡リスクの低... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 共有物の大皿はコミュニケーションの何を変えるのか? ~ 異なる食事形式による高齢者らの視線行動分析から ~
徳永弘子花井俊孝東京電機大)・木村 敦日大)・武川直樹東京電機大
本研究は,高齢者の会食中の行動分析から,食事形式がコミュニケーションに及ぼす影響について明らかにする.これまでに,高齢者... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 小売店における価値共創を促す声量・声色に基づく会話分析
西田遼平荒井大河善甫啓一筑波大
本研究では,接客時の声量や声のトーンが顧客に与える影響を明らかにすることを目的としている.本稿では,小売店内での日常の購... [more]
HCS 2019-10-26
13:30
東京 日本大学三軒茶屋キャンパス 高齢者らの共食会話における会話の分裂と食事行為の関係分析
徳永弘子花井俊孝東京電機大)・木村 敦日大)・武川直樹東京電機大HCS2019-45
本研究の目的は,高齢者らの共食会話においてコミュニケーションを活性化する食事形式を明らかにすることである.本稿では6人1... [more] HCS2019-45
pp.29-34
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-09-14
13:00
東京 東工大 大岡山キャンパス 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の傾向に関する一考察
太田博三放送大DE2018-9
最近,コールセンターなどへのチャットボットの導入が盛んになり,より正確で,破綻の少ない対話応答が求められている.一方,深... [more] DE2018-9
pp.1-6
NLC, IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
13:10
東京 成蹊大学 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の分析に関する一考察 ~ 対話破綻検出や対話システムへの適用を目指して ~
太田博三放送大NLC2018-12
最近,人間に代わり企業へのチャットボットの導入が盛んである.しかしSeq2Seqの深層学習やword2vecなどの表現学... [more] NLC2018-12
pp.19-24
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 多人数会話における共感時の視線行動の分析
安部知紗都・○神田智子阪工大HCS2018-17 HIP2018-17
本研究では,多人数会話の動画を用いて,共感者が共感時に特有な注視対象を明らかにするために,共感者,非共感者の視線の対象の... [more] HCS2018-17 HIP2018-17
pp.125-130
HCS 2018-03-14
15:45
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) しゃべらない会話ロボットによる発話促進の効果について
沼田慎太郎・○小安宗徳井坂俊彦大島直樹東京電機大
男性4名で盛り上がってしまい同じテーブルの女性一人だけが会話に介入できずに困っている.本研究では,本当は発言したいのだけ... [more]
HCS 2018-03-14
16:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか ~ 能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために ~
大島直樹徳永弘子藤森 亮武川直樹東京電機大HCS2017-118
グループ会話が行き詰まった際に優秀なファシリテーターがいれば円滑に会話は進む.しかし,優秀なファシリテーターが不在でかつ... [more] HCS2017-118
pp.151-156
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