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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
15:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連合学習における更新情報の類似度に基づくビザンチン攻撃検出法
大野賢太山岸昌夫法政大EA2023-86 SIP2023-133 SP2023-68
小文では,連合学習におけるビザンチン攻撃を検出する手法,および,ビザンチン攻撃を繰り返すクライアントを検出する手法を提案... [more] EA2023-86 SIP2023-133 SP2023-68
pp.150-155
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
13:10
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPSデータを用いた個人認証における生活圏の有効性の検討
遠山大督原 直阿部匡伸岡山大ICM2023-38 LOIS2023-42
本報告では,GPSデータから抽出した生活圏などをコサイン類似度で照合し,しきい値による本人判定を行い,認証精度の比較から... [more] ICM2023-38 LOIS2023-42
pp.57-62
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フィッシング詐欺メールのテキストマイニングによる特徴語研究 ~ 解析手法と分析結果 ~
島本幸夫後藤厚宏情報セキュリティ大ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
在宅勤務など働き方改革の浸透に伴い、情報セキュリティリスクに対するコミュニケーションが不足がちになる。一方、サイバー攻撃... [more] ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
pp.26-32
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
15:00
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPSデータに基づく粒度変更可能な生活圏を用いた個人認証のための類似度計算方式の検討
遠山大督原 直阿部匡伸岡山大ICM2022-35 LOIS2022-35
本研究では,GPSデータから抽出した生活圏を用いて,個人認証を行うことを目的としている.生活圏は滞在地や移動経路といった... [more] ICM2022-35 LOIS2022-35
pp.25-30
PRMU 2022-10-21
10:00
東京 日本科学未来館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時系列を作り込んだSPICE回路ニューラルネットワークを用いたメロディ人気要素の解析
今本歩美小島太一郎本庄佑佳竹内 幹 PRMU2022-22
メロディに感動する心を、デジタルAIとは異なるアナログニューラルネットワークで理解することを試みた。その単位ニューロンは... [more] PRMU2022-22
pp.1-5
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テスト実行結果を自動分類するためのメソッドにおける近接情報を活用した実行トレースの符号化
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIIMSS2021-46 SS2021-33
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である. 本... [more] MSS2021-46 SS2021-33
pp.83-88
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-21
14:45
ONLINE オンライン開催 メソッド呼び出しに基づくJavaプログラムの類似度計算と可視化
宇田川佳久東京情報大KBSE2021-5 SWIM2021-5
プログラミング技法を習得する方法として,インターネットに公開されているサンプルプログラムを参考にするものがある.しかし,... [more] KBSE2021-5 SWIM2021-5
pp.25-30
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:02
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]オンラインジャッジシステムにおける問題の関連性調査
池田太郎槇原絵里奈小野景子米田浩崇同志社大KBSE2020-14 SC2020-18
教育の情報化の必要性が高まる中で,プログラミング学習の手段としてのOnline Judge System (OJS)が注... [more] KBSE2020-14 SC2020-18
pp.27-29
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]クロマベクトルを用いた和音推定の精度検証
買手健太青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-5
音楽に関する活動を行う際,既に存在する楽曲のコード進行を知りたい場面が多く存在する.しかし,楽譜がなく,インターネットを... [more] EA2018-5
pp.25-28
CNR 2017-09-01
14:35
北海道 小樽経済センター 対話を行う分散ロボットによる迷子探索システム
和田史織諏訪重貴涌村 武杉本 徹菅谷みどり芝浦工大CNR2017-12
【はじめに】
複数台のロボットによるサービスの応用の一つとして、ショッピングモールなどでの迷子探索がある。迷子探索は、... [more]
CNR2017-12
pp.19-24
LOIS 2016-03-03
13:00
沖縄 宮古島市中央公民館 論文概要の分散表現を用いた関連論文検索
高徳 卓檜垣泰彦千葉大LOIS2015-70
本研究の目的は,論文概要の分散表現を用いた提案手法による関連論文検索の有効性を検証することである.本手法では論文概要を入... [more] LOIS2015-70
pp.39-44
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-22
09:30
福岡 福岡工業大学 技術用語の類似度を用いた研究室配属支援システムの検討
髙橋和生槇 俊孝若原俊彦福岡工大ICM2015-34 LOIS2015-56
理工系の大学生は卒業研究が必須科目になっており,4年次進級前に研究室配属の希望調査が行われている.しかし,特定の研究室に... [more] ICM2015-34 LOIS2015-56
pp.47-51
ET 2014-06-14
16:25
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 技術文献コーパスを用いた例文提示型英文書作成支援ツールの開発
戸沢信晴宮崎佳典静岡大)・田中省作立命館大ET2014-20
著者らは非英語母語話者による技術英文作成支援のため,ユーザによる入力英文に近いと推定される
文書を技術文献コーパスの中... [more]
ET2014-20
pp.69-72
DE 2013-06-22
16:07
東京 青山学院大学アスタジオ Twitterにおける「友達レコメンド」の実現方法について
藤野 巖・○星野祐子東海大DE2013-16
SNSの主たる目的はユーザー同士のコミュニケーションをサポートすることにある。しかし、現在のTwitterにおける「おす... [more] DE2013-16
pp.59-64
HIP 2013-03-14
17:30
沖縄 沖縄産業支援センター RSVP課題における漢字刺激の画像特徴量の影響
矢後妃奈子中山 実東工大HIP2012-106
本研究では漢字刺激を用いたRSVP実験において,画像特徴量操作による注意の瞬き抑制の可能性を調べた.提示刺激のDCT係数... [more] HIP2012-106
pp.167-172
MI 2012-07-19
15:10
山形 山形大学 変形マトリクス解析を用いた脳形態個人差の検出
佐藤和則呉 凱福田 寛東北大MI2012-25
ヒト脳画像の空間的標準化の過程で計算される変形マトリクスを脳形態の個人差の検出に用いる方法について検討した。Euclid... [more] MI2012-25
pp.25-27
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2012-05-18
09:30
千葉 千葉工業大学 協調フィルタリングに基づく改良版授業推薦システムの構築と評価
蒋 再興檜垣泰彦荒井幸代千葉大LOIS2012-3
協調フィルタリングを用いたユーザベースの授業推薦システムのプロトタイプを作成し評価を行なったところ,網羅性,精確性の改善... [more] LOIS2012-3
pp.67-72
SS 2012-03-14
10:15
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアプロジェクトにおけるtraceabilityの確立 ~ 実プロジェクトへの適用 ~
宮下 学海谷治彦海尻賢二信州大SS2011-78
ソフトウェアやシステムの開発過程において、ドキュメントの品質はとても重要である。ドキュメントの品質を評価することが出来れ... [more] SS2011-78
pp.127-132
ET 2011-05-14
10:40
大阪 大阪府立大学 難易度調節機能を有する時間割自動作成手法
西森友省堀 幸雄今井慈郎香川大ET2011-4
本システムは大学において学生が時間割を作成するとき, 学生の学習能力に応じた授業科目で時間割を組み立てるシステムである.... [more] ET2011-4
pp.19-24
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