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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2022-01-28
14:20
ONLINE オンライン開催 摂食を介したヒューマンロボットインタラクションを実現するための可食ロボットのデザインと動きの印象評価
山木 廉阪大)・仲田佳弘電通大)・堀部和也伴 碧高橋英之石黒 浩阪大HCS2021-47
食品材料から構成される可食ロボットを実際に食べることが人の心理や認知に与える影響を研究すること目的とした新しいヒューマン... [more] HCS2021-47
pp.24-29
MBE, BioX
(共催)
2018-07-27
13:30
鳥取 鳥取境港・みなとさかい交流館 知覚できない聴覚刺激による誘発脳波を用いた生体認証 ~ 識別性能向上に関する試み ~
神戸健太圓岡岳泰・○中西 功鳥取大BioX2018-17 MBE2018-25
システム利用者の継続的認証には無意識に生体情報が提示可能なバイオメトリクスが必要になる.その一つとして脳波がある.本研究... [more] BioX2018-17 MBE2018-25
pp.57-62
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
13:10
東京 機械振興会館 表面筋電チャネル間における筋活動推移の類似性を用いた黙声日本語単音認識
永井秀利九工大MBE2017-104
表面筋電を用いた黙声認識において,子音の認識は大きな課題の一つである.子音には短時間で急激な活動変化をするものもあるため... [more] MBE2017-104
pp.119-124
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-21
12:50
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [ポスター講演]DNN適応に基づく非可聴つぶやき認識用話者・環境依存音響モデルの構築
野田聖太林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2017-56
本研究では,サイレント音声インタフェースの実現に向けて,実環境下における非可聴つぶやき(Non-Audible Murm... [more] SP2017-56
pp.7-10
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
09:45
沖縄 沖縄産業支援センター セグメント特徴量正則化NTFに基づく雑音環境下における非可聴つぶやき強調
田尻祐介名大)・亀岡弘和NTT)・戸田智基名大EA2016-83 SIP2016-138 SP2016-78
サイレント音声通話の実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur:NAM)と呼ばれる微弱な体内伝導... [more] EA2016-83 SIP2016-138 SP2016-78
pp.7-12
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2016-08-03
15:05
大阪 中央電気倶楽部 線幅2nmの超微細シリコンナノワイヤトランジスタにおけるDIBLばらつきおよびデバイス内ばらつき
水谷朋子竹内 潔鈴木龍太更屋拓哉小林正治平本俊郎東大SDM2016-67 ICD2016-35
超微細シリコンナノワイヤトランジスタにおけるDIBLばらつきを測定し,統計解析を行った.線幅が2nmまで減少すると,DI... [more] SDM2016-67 ICD2016-35
pp.123-126
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
10:50
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]可聴音を用いた無線センサ端末測位に対する回折の影響
宮下充史電中研RCC2016-23 NS2016-57 RCS2016-110 SR2016-40 ASN2016-31
電力機器の状態に応じて保守運用を行うCBM(Condition Based Maintenance)を低コストに実現する... [more] RCC2016-23 NS2016-57 RCS2016-110 SR2016-40 ASN2016-31
pp.57-62(RCC), pp.39-44(NS), pp.87-92(RCS), pp.57-62(SR), pp.39-44(ASN)
EA 2016-07-08
13:15
静岡 ヤマハ 豊岡工場 TLFスピーカ及びハイレゾ音源を用いた音声の多チャンネル化
須田祥平山本 強土橋宜典北大EA2016-15
近年、多言語音声翻訳システムの開発が推進され、さまざまな音声翻訳アプリケーションが開発されている。その多くは、入力言語と... [more] EA2016-15
pp.41-44
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]空気/体内伝導信号の非負値テンソル分解に基づく実環境下における非可聴つぶやき強調
田尻祐介奈良先端大)・亀岡弘和NTT)・戸田智基名大/奈良先端大)・中村 哲奈良先端大EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)と呼ばれる... [more] EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
pp.117-122
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
17:00
熊本 熊本大学 外部雑音モニタリングに基づく体内伝導微弱音声に対する雑音抑圧法
田尻祐介奈良先端大)・戸田智基名大)・中村 哲奈良先端大EA2015-31 EMM2015-52
サイレント音声インタフェース技術のひとつとして,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)マイクと呼... [more] EA2015-31 EMM2015-52
pp.41-46
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 空気/体内伝導マイクを併用した雑音環境下における非可聴つぶやき強調法とその評価
田尻祐介田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)を専用の... [more] PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
pp.59-64
ASN 2015-05-14
13:35
東京 東京電機大学千住キャンパス [依頼講演]屋内でのセンサ利用によるQoL向上に向けた取り組み ~ 音による高精度測位からクラウドサービスとの連携まで ~
田中 博柴田紘俊海老原 樹金田一将五百蔵重典神奈川工科大ASN2015-5
ワイヤレス技術の進展により,各種センサからの情報の収集が容易になっている.加えて,センサの高精度化や高度なデータ解析技術... [more] ASN2015-5
pp.25-30
SP 2014-11-14
11:20
福岡 九州大学筑紫キャンパス 雑音環境下における明瞭性に着目した非可聴つぶやき強調処理における目標音声の評価
鶴田さくら田中 宏戸田智基Graham NeubigSakriani sakti中村 哲奈良先端大SP2014-102
非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)は,NAM マイクと呼ばれる専用の体表密着型マイクを用い... [more] SP2014-102
pp.71-76
SDM 2013-11-15
10:25
東京 機械振興会館 DIBL効果を取り入れた弾道・準弾道GAA-MOSFSETのコンパクトモデル
程 賀名大)・宇野重康立命館大)・中里和郎名大SDM2013-107
弾道・準弾道輸送円筒形Gate-All-Around (GAA) MOSFETコンパクトモデルについて研究し、Drain... [more] SDM2013-107
pp.43-48
SP 2012-11-08
11:00
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 統計的手法に基づくリアルタイム声質変換処理のDSP上への実装
森口拓人戸田智基奈良先端大)・佐野元明佐藤 宏フォスター電機)・グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2012-73
肉伝導音声を用いたサイレント音声コミュニケーションや,無喉頭音声による代用発声において,統計的 手法に基づくリアルタイム... [more] SP2012-73
pp.7-12
EA 2011-10-28
17:00
長野 信州大学工学部 感覚疲労検査法の測定精度と測定時間向上のための基礎的検討
荒井 翔降旗建治信州大EA2011-75
近年,疲労を原因とする健康障害,交通事故,労働災害などが社会問題となっている.これらを予知し予防するには疲労を評価する方... [more] EA2011-75
pp.43-48
ICD, SDM
(共催)
2009-07-16
15:50
東京 東工大 大岡山キャンパス 国際交流会館 微細High-k/メタルゲートデバイスにおけるキャリア移動度とTinvスケーリングの関係および22nmノードに向けたデバイス設計ガイドライン
後藤正和・○川中 繁犬宮誠治楠 直樹齋藤真澄辰村光介木下敦寛稲葉 聡豊島義明東芝SDM2009-107 ICD2009-23
Tinvスケーリングとチャネル内キャリア移動度劣化のトレードオフに関し、極微細MOSFETを用いた実験データに基づき解析... [more] SDM2009-107 ICD2009-23
pp.53-56
EA 2008-08-05
09:30
宮城 東北大学 聴覚手がかりによる話し手の向きの知覚
加藤宏明竹本浩典西村竜一NICT/ATR
聴覚を手がかりとして話し手の向きがどれほどの精度で分かるかを調査した。無響室の中で,1名の男性話者が回転椅子にすわり,8... [more]
SP
富山 富山県立大 NAMセグメントを用いた個人認証法における未知話者データに対する頑健性の評価
岡本英樹小島摩里子奈良先端大)・松井知子統計数理研)・川波弘道猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2007-37
本稿では非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur:NAM)を用いた話者照合法について,新たに収集したデータを... [more] SP2007-37
pp.79-84
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