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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:40
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討
金子晴彦東工大IT2023-9 EMM2023-9
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] IT2023-9 EMM2023-9
pp.43-48
ICD 2023-04-10
10:20
神奈川 川崎市産業振興会館10階第4会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]単結晶チャネルと極低温動作による3次元フラッシュメモリの特性向上
田中 瞳饗場悠太前田高志澤 敬一菊島史恵佐貫朋也キオクシア
本報告では,単結晶チャネルと液体窒素を用いた77 Kでの極低温動作の組み合わせにより,3次元フラッシュメモリのセルトラン... [more]
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
12:20
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
q元連長制約符号に特化した特性方程式について
安納直毅眞田亜紀子山内 陸長岡技科大)・太田隆博専修大IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
各シンボルの連長の最小値$d$や最大値$k$について制限する連長制約は.記録媒体の信頼性を担保するために用いられる典型的... [more] IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
pp.60-65
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-09
10:35
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNAストレージのための有限状態符号の誤り訂正能力の評価
鎌部 浩岐阜大)・丸茂 巧NTTデータ東海)・路 サン岐阜大MRIS2022-26
世界中で生成されるデジタルデータの総量は指数関数的に増加しており,従来の記録装置では,全てのデジタルデータを記録すること... [more] MRIS2022-26
pp.42-47
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2021-12-10
13:50
ONLINE オンライン開催 DNAストレージのための有限状態符号における誤りの検出及び訂正能力に関する研究
丸茂 巧鎌部 浩路 姍岐阜大MRIS2021-13
世界で生成されるデジタルデータの量は指数関数的に増加しており,磁気もしくは電子を用いた記録装置では,生成される全てのデジ... [more] MRIS2021-13
pp.11-16
COMP 2021-03-08
17:30
ONLINE オンライン開催 未知の振る舞いを持つ制御付き右正則文法の生成能力について
伊勢大平小林 聡電通大COMP2020-38
DNAを利用して情報処理をするDNAコンピュータの設計では,温度変化や光照射などの制御信号列を受信することにより機能を選... [more] COMP2020-38
pp.59-66
MICT, MI
(共催)
2020-11-04
10:40
ONLINE オンライン開催 CNNを用いた次世代DNAシーケンサ向け塩基識別モデル
林 大介横山 徹小原清弘日立MICT2020-10 MI2020-36
次世代DNAシーケンサは,がん診断や個別化医療など,医療現場での応用が広がり,市場の伸びが期待されている.従来のモデルで... [more] MICT2020-10 MI2020-36
pp.15-20
HIP 2020-09-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~
得丸久文著述業HIP2020-29
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] HIP2020-29
pp.31-36
SIP 2020-08-27
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の信号処理 ~ タンパク質レベルでの脳内の記憶構築とネットワーキング仮説 ~
得丸久文著述業SIP2020-27
音節・文字・電子化と続いた「ヒトの言語と知能を司るデジタル信号の進化」によって,過去の人類の叡智に触 れることができるよ... [more] SIP2020-27
pp.1-6
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-10
14:50
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
定重み符号を利用した系列部分集合符号の構成と効率的な復号法
江本智和野崎隆之山口大IT2019-106 ISEC2019-102 WBS2019-55
系列部分集合符号は符号語が系列の集合で表現される符号であり,
DNAストレージのための誤り訂正符号として用いられる... [more]
IT2019-106 ISEC2019-102 WBS2019-55
pp.107-112
COMP 2019-12-13
15:35
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反応システムの制御における信号数の削減
矢光隆太郎小林 聡電通大COMP2019-39
著者らは,外部からの制御信号系列で反応システムを制御することにより,任意のブール関数を選択して計算する数理的枠組みを提案... [more] COMP2019-39
pp.69-76
COMP 2019-12-13
16:00
群馬 群馬大学 伊香保研修所 未知の振る舞いを持つ正則文法に対する制御システムの信号数の削減
木元達哉小林 聡電通大COMP2019-40
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2019-40
pp.77-84
CCS, IN
(併催)
2019-08-02
13:55
北海道 KIKI 知床 ナチュラルリゾート 細菌叢データから相互作用ネットワークを推定する手法の活用
中岡慎治北大)・鈴木憲幸竹内康博青学大CCS2019-22
近年、DNA 塩基配列から特定する計測技術が普及したことにより、土壌や腸内に存在する細菌群集を計測できるようになった。微... [more] CCS2019-22
pp.23-25
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
13:45
高知 高知工科大学 究極の本人確認のための3層構造公開鍵暗号の提案 ~ マイナンバー・STRの秘密鍵への埋め込みとその利用に向けて ~
辻井重男才所敏明山澤昌夫四方 光中大)・佐々木浩二鈴木伸治アドイン研ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
デジタル社会における電子認証による本人確認の重要性が増す中で,安全性に留意しつつ,マイナンバー,及び,STR(Short... [more] ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
pp.341-346
EA, US
(併催)
2019-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]振動法によるDNAの変性と定量評価
清水慶太郎小林 立鈴木 温米田征司山口栄雄神奈川大US2018-79
ウイルスや細菌検査において病原の早期特定に結びつく高精度かつ短時間で増幅可能なDNA増幅法を実現するために、我々は熱PC... [more] US2018-79
pp.7-8
EA, US
(併催)
2019-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]可聴周波数振動によるDNA変性機構と増幅
小林 立清水慶太郎鈴木 温米田征司山口栄雄神奈川大US2018-80
DNAの増幅技術であるPCR法では,高温によってDNAを二本鎖から一本鎖に変性させるが,DNAや酵素にダメージが入るため... [more] US2018-80
pp.9-12
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2018-12-25
13:45
京都 龍谷大学 響都ホール 校友会館 Arクラスター照射によるDNA/Si-MOSFETに対する影響
中野 響松尾直人部家 彰山名一成高田忠雄盛谷浩右乾 徳夫佐藤 佑兵庫県立大)・佐藤 旦横山 新広島大EID2018-7 SDM2018-80
DNAにArクラスターを照射した。照射前後で、電流値に大きな変化が見られた。ArクラスターによりDNAに変化が起きたと考... [more] EID2018-7 SDM2018-80
pp.25-28
CCS 2018-11-22
13:50
兵庫 神戸大学 非同期セルオートマトンに基づいた遺伝子ネットワークモデルの分岐現象について
吉本拓也京都産大)・鳥飼弘幸法政大CCS2018-35
本稿では, DNAの損傷に関する遺伝子ネットワークの非同期セルオートマトンを用いたモデル化手法について考察する.同モデル... [more] CCS2018-35
pp.11-15
COMP 2018-10-26
10:15
京都 京都大学 未知の振る舞いを持つ正則文法とその制御
木元達哉電通大)・小宮 健東工大)・藤本健造北陸先端大)・小林 聡電通大COMP2018-21
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2018-21
pp.1-8
CCS 2017-11-10
14:30
大阪 大阪大学 非同期セルオートマトンに基づくDNAダメージモデルについて
吉本拓也鳥飼弘幸京都産大CCS2017-32
本稿では, DNA損傷に関する遺伝子ネットワークの非同期セルオートマトンを用いたモデル化手法について考察する.同モデルが... [more] CCS2017-32
pp.61-66
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