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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
12:00
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時空間データ利活用に向けたF-CPS基盤の実環境における性能評価
田中明弥田中直樹赤司廉樹川口光輝野林大起九工大)・関川 柊KDDI総合研究所)・塚本和也池永全志九工大SITE2023-92 IA2023-98
地域特化型のサイバーフィジカルシステム(CPS)として,発生場所や時間に依存する時空間データ(STD)とそれを処理するた... [more] SITE2023-92 IA2023-98
pp.150-156
IN, IA
(併催)
2023-12-22
16:05
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 大容量時空間データ滞留のための受信データの完全性に基づいた適応型送信制御手法
赤司廉樹野林大起塚本和也池永全志九工大IA2023-56
IoT 技術の発展と普及に伴い,インターネットに接続するデバイス数は増加している.IoT デバイスから生成されるデータの... [more] IA2023-56
pp.67-72
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
09:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]大容量時空間データ滞留のための補完型データ拡散手法の評価
赤司廉樹野林大起塚本和也池永全志九工大
様々な社会問題の解決するサイバーフィジカルシステム(CPS)の実現には,IoTや人工知能技術などのコンピュータサイエンス... [more]
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
13:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]大容量時空間データ滞留システムにおける動的な冗長パケット長決定手法の検討
田中直樹野林大起塚本和也池永全志九工大
物理空間の情報をサイバー空間上で蓄積・分析し,その結果をフィードバックするサイバーフィジカルシス テム (Cyber P... [more]
IA 2023-01-25
13:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時空間データ滞留のための障害物による受信電波強度の変動を考慮した送信制御手法の実証評価
赤司廉樹野林大起塚本和也池永全志九工大IA2022-69
IoT技術の発展と普及に伴い,インターネットに接続するデバイス数は増加している.IoTデバイスから生成されるデータの中に... [more] IA2022-69
pp.8-13
IA 2022-11-21
13:30
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大容量時空間データ滞留のための補完型データ送信制御手法
金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大IA2022-38
IoTアプリケーションの中には,気象情報や交通情報などの特定の場所や時間に依存するIoTデータを活用したサービスを提供す... [more] IA2022-38
pp.8-13
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
13:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]時空間データ滞留システムにおける位置情報と受信電波強度に基づく送信制御手法の実験評価
赤司廉樹野林大起塚本和也池永全志九工大
IoT 技術の発展と普及に伴い,インターネットに接続するデバイス数は増加している.IoT デバイスから生成されるデータの... [more]
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
15:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]大容量時空間データ滞留のためのパケット補完型送信制御および衝突回避手法の評価
金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大
時間や位置情報に基づいてサービスを提供するIoTアプリケーションでは,その場に根付くデータをユーザにリアルタイムに配信す... [more]
NS 2022-10-05
11:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大容量時空間データ滞留のための補完型データ送信制御方式における拡散性能に関する評価
金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大NS2022-78
IoTデータの中には,気象情報や交通情報などのデータが生成された場所や時間に依存するデータ(時空間データ)が存在する.我... [more] NS2022-78
p.3
RISING
(第三種研究会)
2021-11-16
11:30
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大容量時空間データ滞留の為のデータ完全性に基づく選択的送信手法
金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大
IoT技術の発展と普及に伴い,多種多様なデバイスがネットワークに接続されるようになってきた.それらのIoTデバイスから生... [more]
IA 2021-09-08
15:40
ONLINE オンライン開催 時空間データ滞留のためのデータ拡散手法の実験評価
川口光輝金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大IA2021-25
IoT技術の発展に伴い,多くのIoTデバイスや新たなアプリケーションが出現し,大量のデータが生成されることが予想される.... [more] IA2021-25
pp.65-70
NS 2021-05-13
13:50
ONLINE オンライン開催 多層化ブロックチェーンを用いた時空間データ滞留システム監査機構に関する研究
上田純輝塚本和也九工大)・山本 寛立命館大)・野林大起池永全志九工大NS2021-17
IoT技術の発展に伴い,多くのIoTデバイスや新たなアプリケーションが出現し,大量のデータが生成されることが予想される.... [more] NS2021-17
pp.13-19
IN, NS
(併催)
2021-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 車両を用いた時空間データ滞留システムにおける送信制御手法の検討 ~ ルクセンブルグモデル(LuST)を用いた評価 ~
後藤一郎野林大起塚本和也池永全志九工大NS2020-132
IoT技術の発展と普及に伴い,多種多様なデバイスがネットワークに接続されるようになってきた.そのようなIoTデバイスから... [more] NS2020-132
pp.55-60
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
13:40
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]データの地産地消を促進する時空間データ利活用のための情報流通基盤に関する研究
野林大起後藤一郎塚本和也池永全志九工大NS2020-91 RCS2020-138
本研究は,時空間データがユーザの生活空間に強く依存する点に着目し,その空間に存在する情報処理機器を用いて,時空間データの... [more] NS2020-91 RCS2020-138
pp.23-28(NS), pp.25-30(RCS)
NS 2020-05-15
14:10
ONLINE オンライン開催 時空間データ滞留のための送信位置と受信信号レベルに基づく送信制御手法
後藤一郎野林大起塚本和也池永全志九工大NS2020-20
IoT 技術の発展と普及に伴い,インターネットに接続されているデバイス数は年々増加している.IoT デバイスから生成され... [more] NS2020-20
pp.77-82
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
[記念講演]Workload-aware Data-eviction Self-adjusting System of Multi-SCM Storage to Resolve Trade-off between SCM Data-retention Error and Storage System Performance
Reika KinoshitaChihiro MatsuiAtsuya SuzukiShouhei FukuyamaKen TakeuchiChuo Univ.VLD2019-119 HWS2019-92
 [more] VLD2019-119 HWS2019-92
pp.145-150
SDM 2020-01-28
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]重アンモニアを用いた高信頼性メモリセル絶縁膜の形成
野口将希磯貝達典山下博幸澤 敬一藤塚良太山中孝紀岡田俊祐青山知憲相宗史記阿部淳子小川義宏中川聖士宮島秀史キオクシアSDM2019-82
信頼性の高い不揮発性メモリを実現するために、メモリセル絶縁膜の電荷保持特性の向上が望まれている。セル絶縁膜の一部であるト... [more] SDM2019-82
pp.1-4
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-08
10:00
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 極値理論を利用した最大SRAMデータ保持電圧の統計解析
水谷朋子竹内 潔更屋拓哉小林正治平本俊郎東大SDM2019-41 ICD2019-6
最大SRAMデータ保持電圧 (DRV) の推定に極値理論を応用した.65nm技術で作製したバルク6T-SRAM デバイス... [more] SDM2019-41 ICD2019-6
pp.27-30
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 時空間データ滞留のための滞留データ特性を考慮した動的送信間隔決定手法の提案
山崎駿平野林大起塚本和也池永全志九工大NS2018-197
IoT技術の発展に伴い,様々なアプリケーションデータが生成される.それらのデータの中には,特定の場所や特定の時間でのみ必... [more] NS2018-197
pp.21-26
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 低車両密度環境における効率的データ滞留を実現する送信制御手法
後藤一郎野林大起塚本和也池永全志九工大NS2018-198
IoT技術の発展と普及に伴い,あらゆるセンサから多種多様なデータが生成されており,今後その数は大幅に増加することが想定さ... [more] NS2018-198
pp.27-32
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