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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cプログラミング学習における誘導型デバッグ支援機能の検討
橋本浩規納富一宏神奈川工科大
筆者らは初心者がC言語プログラミングの学習に取り組みやすくすることを目的に,プログラミング学習支援システムの研究を行って... [more]
IA 2023-11-22
15:20
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散トレーシング手法を用いたKubernetes制御プレーンにおけるオブジェクトの連鎖的変更の観測手法の検討
江平智之小谷大祐岡部寿男京大IA2023-39
コンテナ運用管理システムであるKubernetesは、クラスタ管理者が宣言した望ましい状態を維持することで障害からの回復... [more] IA2023-39
pp.18-24
ET 2022-11-05
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラミングデバッグ学習支援を目的とした動的視線フィードバックの提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2022-33
近年,Society5.0 の実現に向けて IT 人材の需要が高まっている.IT 人材の供給力の強化としては,プログラミ... [more] ET2022-33
pp.19-24
ET 2021-12-11
14:35
ONLINE オンライン開催 視線分析によるデバッグ時の思考過程のモデル構築手法の提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2021-37
本研究の目的は,熟達者の視線行動を用いたプログラミング初学者を対象としたデバッグ学習支援の提案である.その最初のアプロー... [more] ET2021-37
pp.47-52
ET 2021-03-06
15:00
ONLINE オンライン開催 ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習状況の比較
梅澤克之湘南工科大)・石田 崇高崎経済大)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2020-72
近年,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語が使われるようになってきている.その後はC言語やJava... [more] ET2020-72
pp.115-120
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
11:45
ONLINE オンライン開催 ImperSD: Java言語向け命令型スクリプタブルデバッグ環境
平ノ内奎太小林隆志東工大SS2020-3
デバッグの工程における開発者は何度もプログラムの内部観測作業を繰り返すことがある.これを解決する方法としてデバッグの手順... [more] SS2020-3
pp.13-18
SS 2020-03-04
16:05
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
開発者によるバグ限局を考慮した自動バグ修正への影響分析
山手響介首藤 巧浅田 翔佐藤亮介亀井靖高鵜林尚靖九大SS2019-48
ソフトウェア開発におけるデバッグコストの削減を目的として,自動バグ修正の研究が盛んに行われている.
自動バグ修正ではバ... [more]
SS2019-48
pp.43-48
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
SS 2019-03-05
17:15
沖縄 沖縄産業支援センター 企業内ソースコードに対する自動バグ修正技術適用の試み
池田 翔中野大扉亀井靖高佐藤亮介鵜林尚靖九大)・吉武 浩矢川博文富士通九州ネットワークテクノロジーズSS2018-84
バグ修正の時間削減による生産性の向上を目的として,自動バグ修正の研究は盛んに行われている.
自動バグ修正は自動でバグ修... [more]
SS2018-84
pp.193-198
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法
原口大和野田訓広小林隆志東工大SS2018-12 KBSE2018-22
デバッグにおいて,欠陥箇所の特定は困難な作業である.これを解決するため,欠陥箇所特定手法に関する研究が多数行われている.... [more] SS2018-12 KBSE2018-22
pp.149-154
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 仮想ファイルシステムを用いたプログラム内部状態観測ツールの試作
平ノ内奎太野田訓広小林隆志東工大SS2018-13 KBSE2018-23
プログラムに発生した問題の解決のためには,実行中の状態を観測することが有効である.本研究では,プログラムを実行しながら連... [more] SS2018-13 KBSE2018-23
pp.155-160
R 2017-05-26
12:30
岡山 ピュアリティまきび チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型モデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-1
ソフトウェアのテスト期間中に観測されるチェンジポイントと,より現実的な不完全デバッギング環境を同時に考慮したマルコフ型ソ... [more] R2017-1
pp.1-6
R 2017-05-26
16:20
岡山 ピュアリティまきび [招待講演]ソフトウェア信頼性モデルの基礎
山田 茂鳥取大R2017-9
「信頼性」はソフトウェア品質の中でも最も重要な品質特性である.また,ソフトウェアライフサイクルにおける信頼性の計測および... [more] R2017-9
pp.49-56
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
ET 2015-06-06
10:30
三重 三重大学工学部大会議室 ワークシートと同期観察ツールを用いた体系的デバッグ手順学習支援環境の構築
山本頼弥野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2015-12
プログラミング演習において,時間をかけても演習が終わらない学習者が一定数存在する.それらの学習者に対し,デバッグ支援をす... [more] ET2015-12
pp.7-12
KBSE 2015-05-25
16:10
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 プログラムスライシングに基づくプログラムの木構造表現の提案
米田克久・○芳賀博英同志社大KBSE2015-6
デバッグを効率的に進める方法の中の1つにアルゴリズミックデバッギングという手法がある.
アルゴリズミックデバッギングと... [more]
KBSE2015-6
pp.27-32
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
16:20
福岡 休暇村志賀島 複数言語対応かつ算出式変更可能なバグローカリゼーションフレームワークの提案
下條清史坂本一憲鷲崎弘宜深澤良彰早大MSS2012-67 SS2012-67
バグローカリゼーションとは,ソフトウェアテスティングで得られる情報からコード内のバグの位置を推定する手法で,近年その有用... [more] MSS2012-67 SS2012-67
pp.45-50
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:40
福岡 休暇村志賀島 データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援
村松沙那恵名大)・小林隆志東工大/名大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大MSS2012-71 SS2012-71
デバッグ作業において,欠陥箇所を特定することは時間や労力のかかる作業である.本研究では多段階のデータ依存性を考慮した欠陥... [more] MSS2012-71 SS2012-71
pp.69-74
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