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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-01-23
16:40
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
香川大学における業務システムの派生内製開発
矢谷鷹将香川大)・浅木森浩樹リコー)・末廣紀史蛭田雅貴香川大)・山田 哲リコー)・米谷雄介八重樫理人香川大KBSE2023-56
派生開発とは,既存の開発資産であるソフトウェアやシステムをベースに,機能の修正や追加など踏まえて,新しいソフトウェアやシ... [more] KBSE2023-56
pp.31-36
OME 2024-01-16
15:30
ONLINE オンライン開催 n型ドーピングした電子輸送層を用いた逆構造有機ELデバイスの特性評価
宮崎 駆森本勝大中 茂樹富山大OME2023-81
有機半導体はキャリア密度が極めて小さく、導電率は絶縁体に分類される。解決法の一つとして近年、イミダゾール誘導体を熱活性化... [more] OME2023-81
pp.18-21
OME 2024-01-16
15:55
ONLINE オンライン開催 アミノフェニルシクロヘキサン誘導体を用いた有機ELの動作機構解析
湯谷幹久森本勝大中 茂樹富山大OME2023-82
1,1-ビス((ジ-4-トリルアミノ)フェニル)シクロヘキサン(TAPC)の光学特性は、モノマーとエキシマー発光、TAP... [more] OME2023-82
pp.22-25
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2022-07-07
15:45
ONLINE オンライン開催 講義における講師と受講者の相互作用の分析 (第7報)
渡邊栄治甲南大)・尾関孝史福山大)・小濱 剛近畿大LOIS2022-9
板書を伴う講義において,講師の動作 (説明,板書) に対応して受講者の動作 (説明を聞く,ノートを取る) が生じる.また... [more] LOIS2022-9
pp.30-34
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]空間導関数サンプリング型マイクロホンアレイの実装評価
井上和弥宝田有矢中山篤志島内末廣青木茂明金沢工大EA2021-31 EMM2021-58
我々は、空間標本化定理とテイラー展開を融合させた空間導関数標本化に基づくマイクロホンアレイの検討を進めている。各観測点に... [more] EA2021-31 EMM2021-58
pp.25-30
OME, IEE-DEI
(連催)
2021-03-01
14:35
ONLINE オンライン開催 自己組織化膜を正孔バッファー層に用いた逆型ペロブスカイト太陽電池の作製
上田隆夫佐藤光騎伊東栄次信州大)・小野博信郷田 隼日本触媒OME2020-21
本研究では、浸漬によって製膜したカルバゾール誘導体の自己組織化単分子膜、またはポリマー材料と酸化グラフェン(GO)の交互... [more] OME2020-21
pp.8-13
OME 2019-12-20
15:10
佐賀 アバンセ(佐賀市:佐賀駅徒歩10分) 1,4-benzoquinoneを直結したジアセチレン誘導体の合成と固相重合
齊藤和樹東京農工大)・岡田修司山形大)・帯刀陽子東京農工大OME2019-42
単結晶状態で規則的な構造を保ったまま重合を進行させることができるジアセチレンに注目した。本研究では、ジアセチレンにアクセ... [more] OME2019-42
pp.29-32
OME, IEE-DEI
(連催)
2019-07-06
11:05
新潟 トキ交流会館(新潟県佐渡市) 大気圧プラズマ法による親水性炭素材料の合成および電気特性評価
森田 翔松尾大樹白鳥 武・○坂口幸一佐賀大OME2019-16
グラファイトと過酸化水素水の混合液に大気圧プラズマを照射することで、親水化グラファイトを合成することができる。得られた材... [more] OME2019-16
pp.43-46
OME 2017-12-28
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]金電極表面におけるセルロースの電気化学的酸化挙動 ~ セルロースからの新しいエネルギー・物質変換経路の構築に向けて ~
菅野康仁東京理科大OME2017-49
セルロースは、次世代の再生可能資源の一つとして期待されているが、一般に水に不溶であり、電気化学的に不活性であると認識され... [more] OME2017-49
pp.1-5
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-09-06
11:15
富山 富山大学 微分フリー最適化手法による識別器のハイパパラメータチューニング
尾崎嘉彦矢野正基筑波大/産総研)・大西正輝産総研)・久野誉人筑波大PRMU2016-84 IBISML2016-39
機械学習手法において,識別器が性能を発揮するためには適切なハイパパラメータチューニングを行うことが極めて重要である.しか... [more] PRMU2016-84 IBISML2016-39
pp.227-232
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-13
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 分離型格子HMMによる特徴量生成を用いた識別モデルに基づく画像認識
都築良成沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
画像認識における問題の1つに,認識対象の位置や大きさといった幾何学的変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対し... [more] PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
pp.7-12
HIP 2015-03-03
11:20
北海道 札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス 複数のFIR型非整数階微分の線形結合によるVCの設計
川井昌之小畠聖平杉本裕樹福井大HIP2014-93
人工現実感の力覚提示では,ヴァーチャルカップリング(VC)を用いたインピーダンス提示が用いられることが多い.一般的なVC... [more] HIP2014-93
pp.73-76
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]密度微分推定とKLダイバージェンス近似への応用
佐々木博昭東大)・Yung-Kyun NohKAIST)・杉山 将東大IBISML2014-52
本研究では,確率密度関数の微分(以下,密度微分と呼ぶ)を推定する問題を考える.密度微分を推定する上で,単純な方法は,まず... [more] IBISML2014-52
pp.133-140
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]Parallel Distributed Block Coordinate Descent Methods based on Pairwise Comparison Oracle
Kota MatsuiNagoya Inst. of Tech.)・Wataru KumagaiKanagawa Univ.)・Takafumi KanamoriNagoya Univ.IBISML2014-67
本論文では, 制約無し最適化問題に対するブロック座標降下法を提案する. 提案法では, 関数値や関数の勾 配といった情報は... [more] IBISML2014-67
pp.243-250
HIP 2014-03-19
17:00
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D FIR型非整数階微分ヴァーチャルカップリングの設計手法
小畠聖平川井昌之福井大HIP2013-105
人工現実感の力覚提示では,ヴァーチャルカップリング(VC)を用いたインピーダンス提示が用いられることが多い.一般的なVC... [more] HIP2013-105
pp.137-141
OME, IEE-DEI
(連催)
2013-07-05
10:00
新潟 トキ交流会館 酸化グラフェンの合成法による化学種の変化
坂口幸一内野聖子大竹亜紗美藤戸昭徳滝澤 登佐賀大)・明渡邦夫豊田中研)・中島達朗松田直樹産総研)・江良正直佐賀大OME2013-48
印刷技術による高性能デバイスへの応用が期待されているグラフェン誘導体(酸化グラフェン)について、従来の化学的酸化法である... [more] OME2013-48
pp.31-34
SIP, RCS
(共催)
2013-02-01
10:50
広島 ビューポートくれ(呉) スパースな連続信号の標本化と最尤推定による再構成
廣長陽介・○平林 晃山口大)・ローラン コンダグルノーブル工科大SIP2012-102 RCS2012-259
本論文では連続的に定義されたスパースな信号,とりわけ周期的微分インパルス列と周期的区分多項式の雑音を含んだ測定値からの最... [more] SIP2012-102 RCS2012-259
pp.127-132
OME 2012-10-17
16:20
東京 機械振興会館 B1F 3号室 高有機溶媒親和性グラフェン誘導体の開発
坂口幸一藤戸昭徳内野聖子大竹亜紗美佐賀大)・明渡邦夫豊田中研)・江良正直佐賀大OME2012-53
有機溶媒に親和性の高いアルキル置換グラフェン誘導体を、簡便に合成することを目的として、酸化グラフェンを原料とする新規合成... [more] OME2012-53
pp.41-44
OME 2012-10-17
16:40
東京 機械振興会館 B1F 3号室 静電塗布法を用いたフラーレン誘導体薄膜の成膜
高木健次武志一正福田武司埼玉大/理研)・鎌田憲彦埼玉大)・朱 正明山形 豊理研)・田島右副理研/埼玉大OME2012-54
ウェットプロセスでp-nもしくはp-i-n積層型有機薄膜太陽電池を形成する為には、p型とn型の有機材料を溶解する溶媒を選... [more] OME2012-54
pp.45-48
SS 2012-05-10
14:10
愛媛 愛媛大学 派生開発方法論XDDPからのプロダクトライン開発導入
中西恒夫九大)・ハンス・ヴェルナー グリーペントローククラエス イェーガー・ハンセンホーヘンハイム大)・久住憲嗣福田 晃九大SS2012-1
製品をまたがってソフトウェア資産を再利用するソフトウェアプロダクトライン開発方法論(SPL: Software Prod... [more] SS2012-1
pp.1-6
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