お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 43件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城 仙都会館 [ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用
竹澤小径橋本拓磨本橋浩一干川尚人筑波大KBSE2023-40 SC2023-23
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] KBSE2023-40 SC2023-23
p.43
IBISML 2021-03-04
09:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]実験計画法による実験方法の設計
立森久照NCNPIBISML2020-52
実験計画法(Experimental design、Design of experiments)はデータを効率的に集める... [more] IBISML2020-52
p.71
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-30
13:10
東京 機械振興会館 [招待講演]MOSアナログLSI回路のサインオフ検証の適正化
小川公裕サクセスインターナショナルCAS2019-70 ICTSSL2019-39
MOSアナログ回路の設計歩留まりを保証するためのサインオフ検証では、デジタル回路のサインオフとは異なる検証方法が必要な事... [more] CAS2019-70 ICTSSL2019-39
pp.35-41
MVE 2019-08-30
09:50
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 「不便益」発想法の企業施策立案への活用における一考察
野坂泰生博報堂)・川上浩司京大)・百瀬正光博報堂)・秋山 崇ユーピー)・小北麻記子玉川大MVE2019-16
これまで主にプロダクトデザインの領域で適用されていた「不便益」―不便を見つめ直すことで使用者に主観的な益を与えるシステム... [more] MVE2019-16
pp.61-66
MVE 2019-08-30
10:30
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー [招待講演]サービスデザインの視点からみた新規技術の研究開発
新井田 統KDDI総合研究所MVE2019-17
変化の早い世界の中で,イノベーションが強く求められている.イノベーションを起こすプロセスとして,デザイン思考や人間中心設... [more] MVE2019-17
pp.67-70
ICD, MW
(共催)
2018-03-01
14:25
滋賀 滋賀県立大 [特別講演]プリント基板加工機によるVスロットDGSを用いた小型BRFの試作方法
中村流星小野 哲和田光司電通大MW2017-181 ICD2017-105
本研究では,マイクロストリップライン構造におけるグランド面を意図的に切削することによってストリップ導体にインダクタンスや... [more] MW2017-181 ICD2017-105
pp.39-44
RECONF 2016-09-06
10:55
富山 富山大学 hCODE:FPGAアクセラレータのためのオープンソースプラットフォーム
中道拓也趙 謙尼崎太樹飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大RECONF2016-34
今日の情報通信社会では,高パフォーマンスで低消費電力なシステムが求められている.そこで注目されているのが,Field-P... [more] RECONF2016-34
pp.45-50
KBSE 2016-03-03
10:40
大分 由布市湯布院公民館 ペルソナ分析に基づくコンテンツ間距離と多次元尺度法を用いたWebサイト制作手法
笠谷昌弘・○芝本雅史井田明男金田重郎同志社大KBSE2015-50
Webサイト制作では,ユーザー要求に合致する様に,カテゴリ毎に公開予定コンテンツをグループ化したり,コンテンツ間のリンク... [more] KBSE2015-50
pp.13-18
ICD, CPSY
(共催)
2015-12-18
10:00
京都 京都工芸繊維大学 [招待講演]半導体ベンチャーを作って退くまで ~ 大学で何を学ぶべきか ~
瀧 和男神戸大ICD2015-85 CPSY2015-98
大学発半導体設計ベンチャーを立ち上げ10年間経営した経験について、とくに研究からプレベンチャー期への移行、さらに本格ベン... [more] ICD2015-85 CPSY2015-98
pp.81-82
AI 2015-02-23
15:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 海外支援のためのソーシャル・ビジネスアプリケーションの開発 ~ ミャンマーでの国際交流の事例をもとに ~
早川 葵山下慶洋上田規子中田千裕喜多千草関西大)・澤田英夫東京外国語大AI2014-37
人間中心設計とは,ユーザの立場や視点に立ってデザインを行うことである.本稿では,ミャンマーでの国際交流の事例をもとに,人... [more] AI2014-37
pp.13-15
R 2014-12-19
14:35
東京 機械振興会館 減災のための通信網信頼性モデルの構築に関する一考察
渡邉 均黄 平国東京理科大R2014-68
災害時に通信網の機能が損なわれた時の,被害の拡大の程度から,災害時に通信網に要求される耐力等を求める手法の可能性について... [more] R2014-68
pp.19-24
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
16:40
静岡 静岡大学 [特別講演]チップ・パッケージ・ボード・筐体協調設計のためのSI/PI/EMIシミュレーション技術とその活用 ~ マルチドメイン・シミュレーション ~
浅井秀樹静岡大EMCJ2014-83
近年、チップ・パッケージ・ボード・筐体レベルでの信号や電源の品質保証(SI/PI)、電磁妨害(EMI)の問題が深刻となっ... [more] EMCJ2014-83
p.81
RECONF 2014-09-19
10:10
広島 杜の宿 CPU-FPGA環境におけるソフトウェア-ハードウェア混在パイプラインの構築
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2014-27
Courier-FPGAは、CPU-FPGA環境でアプリケーション(バイナリ)の高速化を行う為のツールである。まず、実行... [more] RECONF2014-27
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
08:55
鹿児島 鹿児島県文化センター 割込み処理を考慮したシステムレベル設計手法
安藤友樹石田薫史本田晋也高田広章枝廣正人名大VLD2013-77 DC2013-43
本論文は,割込み処理を抽象化することで,デバイスとの間で入出力がある制御システムをシステムレベルで設計する手法を述べる.... [more] VLD2013-77 DC2013-43
pp.119-124
EMD 2013-01-25
13:35
神奈川 ゆとりうむ日立(日立労組戸塚支部労働会館) (戸塚) [招待講演]LSI安定動作、ノイズ対策および高速シリアル伝送のためのプリント基板の最新設計技術
田中顕裕本木浩之中西秀行アイカ工業EMD2012-97
最新のプリント基板の設計技術として,LSI安定動作とLSI実装基板からの放射ノイズ抑制のため,それぞれインプット・インピ... [more] EMD2012-97
p.1
ICD, ITE-IST
(連催)
2012-07-27
11:15
山形 山形大学米沢キャンパス 4次Fractional-N PLL周波数シンセサイザにおけるループ最適化
桝井昇一富士通研)・イ ジョンギュウ東北大ICD2012-27
本報告では、5usecのセトリング時間実現を目的とした、4次Fractional-N PLL周波数シンセサイザのループ最... [more] ICD2012-27
pp.59-64
ICD 2011-12-16
11:20
大阪 大阪大学会館 冗長性を許容したハード・ソフト協調の最適設計と検証
寺西佑太富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・大友俊也栗原康志山内宏真鈴木貴久山下浩一郎富士通研ICD2011-130
SoCの高性能化にあたって,実行するソフトあるいはハードの部分最適化の組み合わせでは,最適なシステムとなることはなく,結... [more] ICD2011-130
pp.137-142
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
13:00
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 超微細化を実現する側壁ダブルパターニングのためのレイアウト設計手法
児玉親亮中山幸一小谷敏也野嶋茂樹三本木省次宮本晋示東芝VLD2011-76 DC2011-52
光リソグラフィの限界を超えたパターンを露光するために近年様々な技術が提案されており,その代表的なものにダブルパターニング... [more] VLD2011-76 DC2011-52
pp.141-146
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
17:00
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 [基調講演]リソグラフィの歴史と今後の展望
野嶋茂樹東芝VLD2011-81 CPM2011-161 ICD2011-93 CPSY2011-48 DC2011-57 RECONF2011-49
リソグラフィ技術は,半導体を微細化するために大きな役割を担ってきた技術の一つである.例えばリソグラフィ工程で用いられる露... [more] VLD2011-81 CPM2011-161 ICD2011-93 CPSY2011-48 DC2011-57 RECONF2011-49
p.171(VLD), p.65(CPM), p.65(ICD), p.33(CPSY), p.171(DC), p.45(RECONF)
KBSE 2011-11-11
09:40
長野 信州大学工学部 開発文書品質の研究課題についての考察
山本修一郎名大)・栗田太郎フェリカネットワークス)・山本佳和デンソークリエイトKBSE2011-45
システム開発を成功させるためには,開発文書の品質が重要になる.これまでに,プログラムのソースコードについては品質メトリク... [more] KBSE2011-45
pp.55-60
 43件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会