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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
ET 2022-03-04
11:00
ONLINE オンライン開催 JupyterLab上での実行ログのリアルタイム取得と学習状況の可視化
鈴木優介林 子易井関文一村上洋一東京情報大ET2021-60
近年,対話型開発環境を用いた学習教材が注目されており,また教育方法の改善のためにその実行ログの蓄積及び解析が取り組まれて... [more] ET2021-60
pp.54-58
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
11:10
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 複数開発支援システムのパッケージ化と配付運用方法の提案
塚本良太佐藤隆佑田村孝之三菱電機MSS2016-71 SS2016-50
企業におけるソフトウェア開発では客先や社内規定のセキュリティ要求などにより,孤立したネットワークで開発する場合がある.近... [more] MSS2016-71 SS2016-50
pp.83-87
AI 2013-02-18
14:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 大学教育における異文化間の教育実践の課題と展望 ~ 関西大学の実践を事例として ~
山本良太久保田賢一関西大AI2012-34
本研究では,異文化間の関係性を重視した教育実践の実現のために,現地の人たちとの関係性の構築を促す要因とその実現のための実... [more] AI2012-34
pp.75-78
LOIS 2012-03-08
10:25
沖縄 名桜大学 センサネットワークのためのデータベースシステムの構築
浅川和久瀬川典久澤本 潤岩手県立大LOIS2011-79
近年、無線通信機能と計算機能を有した小型センサノードを多数配置することで、温度や湿度、光量など 様々な情報を収集するセン... [more] LOIS2011-79
pp.37-42
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
16:50
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス ソフトウェア開発環境自動構築ツールArchCのVLIW拡張
森本剛徳関西学院大)・久村孝寛NEC)・石浦菜岐佐関西学院大)・池川将夫NEC)・今井正治阪大VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
ArchC は C++/SystemC を基にしたオープンソースのソフトウェア開発環境自動構築ツールであり,比較的簡単な... [more] VLD2007-134 CPSY2007-77 RECONF2007-80
pp.95-100
CQ, MVE
(併催)
2007-01-26
10:30
福岡 アジア太平洋インポートマート [フェロー記念講演]技術者の継続的な教育・能力開発への取り組み ~ CPD会員システムのトライアル ~
山本尚生武蔵工大CQ2006-89 MVE2006-77
技術者の継続的な教育・能力開発(CPD:Continuing Professional Development)の重要性... [more] CQ2006-89 MVE2006-77
pp.59-60(CQ), pp.37-38(MVE)
ET 2005-12-17
12:45
福岡 九産大 講義記録システムの構築と運用、今後の課題
下川俊彦合志和晃牛島和夫九州産大
九州産業大学情報科学部では、2002年4月の開設以来、専任教員による講義を全て、講義記録システムに記録している。記録映像... [more] ET2005-62
pp.31-36
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