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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2022-03-03
11:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
鈴木秀典西江将男NTTコミュニケーションズICM2021-46
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] ICM2021-46
pp.23-28
ET 2021-10-30
16:45
ONLINE オンライン開催 コロナ禍での遠隔プログラミング教育支援システムの開発と運用
中西恒夫福岡大)・久住憲嗣芝浦工大)・藤永拓矢福岡大ET2021-21
2020年3月に始まるコロナ禍において,遠隔講義の制約のもと円滑,かつ教育効果を保ったプログラミング演習を実施すべく,サ... [more] ET2021-21
pp.29-34
ET 2021-01-23
14:30
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化によるモデリング教育用コンパイルサーバ利用の考察
中野敬久香山瑞恵信州大)・永井 孝ものつくり大)・大宅剛生信州大ET2020-49
本研究の目的は,モデリング教育支援環境の探究である.ここでは支援環境内のモデル駆動開発ツールのコンパイルサーバを対象とす... [more] ET2020-49
pp.17-22
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 モデルベース並列化(MBP)におけるハードウェア/ソフトウェア協調設計環境
柏原一輝本田晋也枝廣正人名大VLD2017-115
近年,車載システムの複雑化・高性能化が進んでいる一方で,開発者に求められる時間やコストの制約は依然厳しい.そこで,複雑な... [more] VLD2017-115
pp.157-162
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Ruby言語ベースのハードウェア・ソフトウェアコデザイン環境の実現とリアクティブプログラミングの適用
照屋大地中條拓伯東京農工大VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
センサやアクチュエータ制御などの常にデータが生成され絶えず流れ続
けるストリームデータの処理は,FPGAにオフロードす... [more]
VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65
pp.89-94
ET 2017-12-02
16:25
石川 金沢工業大学 [招待講演]信号処理分野の国際的人材育成について
西原明法東工大ET2017-78
信号処理分野を中心に,大学,産学連携,国際間において,効果的な教育のために,対面,遠隔,オンライン環境による教育方法を導... [more] ET2017-78
pp.57-60
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
11:10
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 複数開発支援システムのパッケージ化と配付運用方法の提案
塚本良太佐藤隆佑田村孝之三菱電機MSS2016-71 SS2016-50
企業におけるソフトウェア開発では客先や社内規定のセキュリティ要求などにより,孤立したネットワークで開発する場合がある.近... [more] MSS2016-71 SS2016-50
pp.83-87
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
09:55
山口 下関商工会議所 大規模通信ソフト開発環境へのOSSツール適用の評価
菊間一宏・○篠田貴彦NTT)・福田 晃九大NS2016-112
IoTが牽引するブロードバンド通信市場の世界的拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を余儀なくさせてい... [more] NS2016-112
pp.61-66
ET 2015-10-31
17:05
大分 日本文理大学 湯布院研修所 モデル駆動開発方法論に基づくロボット動作設計向けUMLモデリング教育用モデルコンパイラの開発
但馬将貴香山瑞恵小形真平橋本昌巳信州大ET2015-54
本研究の目的は,UMLモデリング教育を支援する環境の拡張である.ここでは,ロボット動作をクラス図と状態遷移図でモデル化す... [more] ET2015-54
pp.61-66
WIT 2014-09-12
13:55
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 汎用コミュニケーション支援システムVCANのWebベースエディタ
畠山 亮林 豊彦長谷川研人新潟大)・青木さつき白根大通病院)・藤川成康銀座堂WIT2014-19
音声出力型コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障がい児のコミュニケーション支援機器のひとつである.我々の研究... [more] WIT2014-19
pp.7-12
CPSY, DC
(共催)
2012-04-10
15:40
東京 東京工業大学 教育クラウドにおけるDEVaaSの提案
松本勝慶木部真一郎上原 稔森 秀樹東洋大CPSY2012-7 DC2012-7
現在,学生が利用しているPCは制限ユーザとして利用されているため,
操作に制限が掛かってしまう.そのため,さまざまな... [more]
CPSY2012-7 DC2012-7
pp.37-42
MoNA, AN, USN
(併催)
2012-01-19
15:50
三重 戸田家(三重県鳥羽市) uTupleSpaceを用いたセンサ利用サービスの開発を支援する「実世界開発スタジオ」の提案と評価
森 皓平中村隆幸柏木啓一郎荒川 豊中村元紀松村 一東島由佳NTT)・石田繁巳猿渡俊介翁長 久森川博之東大USN2011-72
本稿では複数の開発チームによるセンサ利用サービスの分担開発を支援する「実世界開発スタジオ」を提案する.センサ利用サービス... [more] USN2011-72
pp.89-94
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-26
09:00
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 動的リコンフィギャラブルプロセッサMuCCRA-3向け開発ツールの整備
弘中和衛西村克信東海大)・天野英晴慶大VLD2009-69 CPSY2009-51 RECONF2009-54
動的リコンフィギャラブルプロセッサは,小さく単純な演算機能を持つProcessing Element(PE)をアレ
イ... [more]
VLD2009-69 CPSY2009-51 RECONF2009-54
pp.1-6
IA 2008-09-26
13:30
東京 機械振興会館 [特別講演]JGN2plusにおける運用 ~ 安定性とチャレンジ、テストベッドネットワークに対する運用面からの試み ~
山本成一東大/NICT)・中村一彦NICT)・三宅 喬倉敷芸術科学大/NICT)・金海好彦東大/NEC/NICT)・長谷部克幸NTTコミュニケーションズ/NICT)・太田善之NICT)・田中 仁KDDI/NICT)・美甘幸路オービス/NICT)・櫨山寛章奈良先端大/NICT)・小林和真倉敷芸術科学大/NICT)・下條真司NICTIA2008-35
Japan Gigabit Network(JGN)は,独立行政法人 情報通信研究機構が運用する産・学・官・と連携し,地... [more] IA2008-35
pp.33-38
CQ, MVE
(併催)
2007-01-26
10:30
福岡 アジア太平洋インポートマート [フェロー記念講演]技術者の継続的な教育・能力開発への取り組み ~ CPD会員システムのトライアル ~
山本尚生武蔵工大CQ2006-89 MVE2006-77
技術者の継続的な教育・能力開発(CPD:Continuing Professional Development)の重要性... [more] CQ2006-89 MVE2006-77
pp.59-60(CQ), pp.37-38(MVE)
ICM, IN, LOIS
(併催)
2007-01-19
14:40
大分 B-CON PLAZA(別府) 授業支援システムの開発におけるシステム開発手法
檜垣泰彦土屋 俊千葉大
比較的開発に成功したといえる“授業支援システム” の開発におけるシステム開発手法について検討した.(1) 実験的試みが許... [more] OIS2006-68
pp.31-36
SS 2006-06-23
10:30
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 追跡性を考慮したソースコード差分の抽出
大森隆行山本哲男丸山勝久立命館大
版管理システムに格納された2つの版の間には一般的に複数の変更が含まれる.このため,他の開発者が版間の差分から過去に行われ... [more] SS2006-22
pp.13-18
ET 2006-05-13
14:05
東京 機械振興会館 上智大学第3期 CALL システムの構築・運用 ~ フルデジタル CALL システムを有効に活用するために ~
峰内暁世田中幸子上智大
上智大学では1999 年に試験的にCALL 教室を設置した. 3 回目のリプレイスに当たる2005 年度に, これまでC... [more] ET2006-7
pp.37-42
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
13:05
京都 京都大学 オントロジーを用いたOSSモデルの再利用
堀内信吾井上正輝佐藤正崇吉田 寛井上貴司杉本 悟山村哲哉NTT
ブロードバンドサービスの急速な展開に伴い,新規サービスを低コスト且つ短期間で導入することが求められている.その為には,サ... [more] TM2005-42
pp.1-6
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