お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2022-10-01
16:20
ONLINE オンライン開催 概念の論理構造 ~ 言葉と意味を結びつける二元論の進化 ~
得丸久文研究者TL2022-16
ヘレニズム時代以来,知識活動は脳室内で行われると考えられていたが,言葉の記憶を司るのは脳脊髄液中のBリンパ球で,脳室内免... [more] TL2022-16
pp.17-20
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-05
15:10
ONLINE オンライン開催 群と概念 ~ 充足条件と操作可能性 ~
得丸久文著述業CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
概念は 群であり,記号反射の 1 対 1 の論理が数学的群の 1 対全の論理に進化して,言葉は総合化された記憶と結びつく... [more] CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
pp.19-25
MBE 2021-05-28
16:15
ONLINE オンライン開催 知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ ニールス・イェルネのデジタル言語学 ~
得丸久文著述業MBE2021-5
筆者は 2009 年からデジタル言語学という学際研究を進めてきたが,それはニールス・イェルネの免疫ネットワーク理論に基づ... [more] MBE2021-5
pp.11-16
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会