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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
14:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価
藤田太一橋本宏一吉村拓真久保博嗣立命館大
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more]
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
15:50
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遅延電磁結合を含む畳み込み積分で表現された回路方程式の中立型遅延微分方程式への変形
江原柊也久門尚史イスラム マーフズル京大EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
本稿では,従来の集中定数回路の拡張として遅延電磁結合を考慮した回路方程式を導出する.その際に遅延を考慮した際のインダクタ... [more] EMCJ2023-69 MW2023-123 EST2023-96
pp.176-181
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-24
14:50
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細径高密度ケーブルによる数モードファイバのモード間群遅延差特性の制御に関する検討
菊池 雅森 崇嘉山田裕介NTTOFT2023-9
数モード光ファイバ(FMF)をはじめとした空間多重(SDM)光ファイバ技術は伝送容量の飛躍的な増大が期待できる。FMFを... [more] OFT2023-9
pp.1-6
OFT 2023-05-11
15:25
岩手 アイーナ・いわて県民情報交流センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3モード階段型純石英コアファイバの損失特性に関する検討
岩屋太郎寒河江悠途森 崇嘉坂本泰志松井 隆NTT)・佐藤孝憲齊藤晋聖北大)・中島和秀NTTOFT2023-3
3モードファイバの低損失化・低モード間遅延差(DMD: Differential Mode Delay)化に向けて, 純... [more] OFT2023-3
pp.10-13
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
15:50
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデム
藤田太一橋本宏一久保博嗣立命館大
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more]
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
10:00
岩手 岩手大学 伝搬遅延を含む等価回路モデルの遅延微分方程式を用いた時間領域解析
秋丸大甫久門尚史イスラム マーフズル和田修己京大CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
本稿では電磁界の伝搬遅延を含んだ時間領域の回路モデルの定式化を行う。まず周波数領域での回路モ
デルのインダクタンスと電... [more]
CAS2019-13 VLD2019-19 SIP2019-29 MSS2019-13
pp.55-60
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]線形光サンプリングを用いたDMD解析のためのスペクトル伝達行列の測定
大坂祐樹島根大)・伊藤文彦飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2019-7
偏波保持ファイバを伝搬する各入出力モードの組み合わせのインパルス応答を、偏波多重した信号光を用いて線形光サンプリング法に... [more] OFT2019-7
pp.29-32
OPE, OCS, LQE
(共催)
2018-05-11
16:15
東京 機械振興会館 [特別招待講演]モード間干渉キャンセラを用いた2500km-12コアx3モード多重ファイバ及び6300km-3モード多重ファイバのモード分散非マネジメント空間多重伝送
芝原光樹水野隆之李 斗煥宮本 裕小野浩孝中島和秀NTT)・斉藤翔太竹永勝宏フジクラ)・齊藤晋聖北大OCS2018-7 OPE2018-7 LQE2018-7
本報告では、モード多重伝送の長距離化へ向けた取り組みについて紹介する。モード巡回置換技術およびモード間干渉キャンセラ技術... [more] OCS2018-7 OPE2018-7 LQE2018-7
pp.25-27
EMCJ, MICT
(併催)
2018-03-16
13:00
東京 機械振興会館 メッシュグラウンドを有するプリント配線基板における回転角度に対する差動スキューの評価
王 晨宇五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2017-109
メッシュグラウンドを有するフレキシブルプリント配線基板において,メッシュグラウンドを差動線路に対して45°回転し,その交... [more] EMCJ2017-109
pp.25-30
OFT 2016-10-13
16:50
岩手 マリオス(盛岡) 結合形3コア光ファイバのモード間群遅延の波長特性の解析
來住直人田村紘輝中山敬介電通大OFT2016-21
対称配置結合形3コア光ファイバの固有モード伝搬特性を群論を適用した点整合法を用いて解析し、モード間群遅延差の波長特性の解... [more] OFT2016-21
pp.21-24
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2016-08-26
10:20
北海道 千歳アルカディア・プラザ 低コヒーレンス干渉を用いた10モードファイバにおけるDMDの波長依存性評価
若山雄太相馬大樹KDDI研)・五十嵐浩司阪大)・多賀秀徳釣谷剛宏KDDI研OCS2016-32
モード多重伝送システムでは,モード間遅延差(DMD)によって伝送性能が大きく左右される.一般に,DMDは波長によって変化... [more] OCS2016-32
pp.39-42
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-18
13:30
沖縄 沖縄大学 フューモードファイバのモードフィールド径測定への低コヒーレンス・ディジタル・ホログラフィの応用
若山雄太多賀秀徳釣谷剛宏KDDI研OCS2015-102 OPE2015-222
モード分割多重伝送では,フューモードファイバ(FMF)の入出力デバイスにおいてモードフィールド径(MFD)の不整合がある... [more] OCS2015-102 OPE2015-222
pp.13-16(OCS), pp.39-42(OPE)
OFT, OCS
(併催)
2015-08-28
15:40
北海道 小樽経済センター 低コヒーレンスディジタルホログラフィによる弱結合フューモードファイバのDMD計測
若山雄太多賀秀徳釣谷剛宏KDDI研OCS2015-40
モード分割多重(MDM)伝送システムでは,伝送路におけるモード間遅延差(DMD)がシステムの構成や伝送特性を決定する上で... [more] OCS2015-40
pp.53-57
EMT, MW, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-07-16
14:30
北海道 釧路市生涯学習センター 感度解析に基づくマルチステップインデックスフューモードファイバの設計に関する検討
西本 仁辻 寧英室蘭工大EMT2015-27 MW2015-65 OPE2015-39 EST2015-31 MWP2015-30
本論文では,モード間群遅延時間差(DMGD)が小さなフューモードファイバ(FMF)を実現するため,マルチステップインデッ... [more] EMT2015-27 MW2015-65 OPE2015-39 EST2015-31 MWP2015-30
pp.105-109
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
17:25
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 波動方程式の屈折率の微分項を用いたステップ型数モードファイバのモード間遅延差低減の理論検討
狐崎直文青学大OCS2014-111 OPE2014-217
LPモードを用いたステップ型の数モードファイバでは$LP_{11}$モードが厳密には縮退していないために、理想的なファイ... [more] OCS2014-111 OPE2014-217
pp.47-52(OCS), pp.81-86(OPE)
OCS, OFT
(併催)
2014-08-29
15:15
北海道 釧路ロイヤルイン 伝搬モード数拡大に向けたモード多重伝送用低DMD数モードファイバ設計技術
森 崇嘉坂本泰志和田雅樹山本貴司山本文彦NTTOFT2014-22
モード多重伝送技術は従来の光ファイバ伝送の容量限界を打破する技術として注目されている.伝送において生じるモード間クロスト... [more] OFT2014-22
pp.31-36
OCS 2013-07-26
14:10
東京 すみだ産業会館(東京) [招待講演]伝搬モード数拡大および群遅延差低減を実現するモード多重伝送用数モードファイバの検討
森 崇嘉坂本泰志和田雅樹山本貴司山本文彦NTTOCS2013-32
近年,光ファイバ伝送の大容量化に向けて,光ファイバ中の複数の伝搬モードを伝送チャネルとするモード多重伝送技術が注目されて... [more] OCS2013-32
pp.75-80
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
OFT 2012-05-24
14:50
岐阜 飛騨・世界生活文化センター モード多重伝送用数モードファイバの設計に関する検討
笠原基幹齊藤晋聖北大)・坂本泰志半澤信智松井 隆NTT)・小柴正則北大)・冨田 茂NTTOFT2012-3
データトラフィックは年率40~70 %で急増し続けており,光通信システムの飛躍的な伝送容量拡大が求められている.モード多... [more] OFT2012-3
pp.9-14
EMCJ, ITE-BCT
(連催)
2011-03-11
13:25
東京 機械振興会館 差動励振モードによるF-SIR構造の負の群遅延特性に関する検討
柳澤良介萓野良樹井上 浩秋田大EMCJ2010-122
負の群遅延特性はシステムの群遅延を補償するイコライザやパルス圧縮回路などの,信号処理デバイスへの応用が期待されている.本... [more] EMCJ2010-122
pp.21-26
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