お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
09:15
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
言語処理と知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ 脳脊髄液中の B リンパ球が脊髄反射と言語処理を司る ~
得丸久文研究者NC2022-10 IBISML2022-10
突発性正常圧水頭症患者にシャント術を施すと,失語症や健忘症が発症する事例がある.血液脳関門で保護された脳室・脳脊髄液中を... [more] NC2022-10 IBISML2022-10
pp.80-85
COMP 2022-03-06
17:30
ONLINE オンライン開催 人類共有知ゲノム ~ ゲノムと受け入れ手順の構築 ~
得丸久文著述業COMP2021-39
ヒトの言語は 複雑な デジタルシステムであり,生命のデジタル進化との驚くべき相似を示す.音節 --> 文字 --> bi... [more] COMP2021-39
pp.42-48
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
TL 2020-12-20
13:00
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
得丸久文著述業TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more]
TL2020-12
pp.1-6
HIP 2020-09-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~
得丸久文著述業HIP2020-29
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] HIP2020-29
pp.31-36
IA 2019-11-15
11:00
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) Information Retrieval with Natural Language Processing for Disease Detection using Wikipedia Database
Wanchaloem NaddaWaraporn BoonchiengEkkarat BoonchiengCMUIA2019-38
Nowadays, the detection of disease from symptoms is importan... [more] IA2019-38
pp.65-66
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:30
福岡 福岡工業大学 ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~
得丸久文著述業PRMU2018-48 IBISML2018-25
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] PRMU2018-48 IBISML2018-25
pp.81-88
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 科学論文の自動査読システムは可能か(デジタル言語学) ~ 複雑科学概念のオブジェクト指向データベースへの登録 ~
得丸公明自然思想家PRMU2015-89 IBISML2015-49
これまで言語処理は隠れマルコフモデル(HMM)などのアナログ処理によって,音韻波形から意味を類推していた.なぜならば,(... [more] PRMU2015-89 IBISML2015-49
pp.155-162
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 生成文法は免疫細胞の二分法・二元論論理である ~ ことばの連鎖・分散型ニューロコンピューティング仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNC2013-146
「小さな子供は,彼らが生まれ落ちたどのような環境においても言語を習得する.チョムスキーが先駆けた文法への生成的アプローチ... [more] NC2013-146
pp.335-340
TL 2013-12-14
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 「ピアジェとチョムスキーの論争:言語と学習」からの発展 ~ 言語と知能のメカニズム ~
得丸公明システムエンジニアTL2013-47
筆者は本研究会で行ってきた研究報告の成果を第19回国際言語学者会議(2013年7月)に提出した.会議が開かれたジュネーブ... [more] TL2013-47
pp.1-6
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
NLC 2013-12-05
12:00
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑... [more] NLC2013-46
pp.69-74
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
SANE 2012-11-30
13:00
千葉 千葉大学けやき会館 コンフィギュラブルな大気レーダー用デジタル受信機の開発
藤田俊之山本真之Noor Hafizah Binti Abdul Aziz橋口浩之山本 衛京大)・Tian-You Yuオクラホマ大SANE2012-110
従来の大気レーダーにおけるオンラインデジタル信号処理には、DSPやFPGAを搭載した高価な信号処理ボードが必要であった。... [more] SANE2012-110
pp.1-6
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ことばのデジタル・ネットワーク・オートマタ ~ 学際的文献検索・精読による複雑系システム解析手法の提案 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2012-64
筆者は2008年に音声言語のデジタル性に気づき,その論理メカニズムについて考究を続けてきた.その手法は,インターネットを... [more] IBISML2012-64
pp.213-220
IN 2012-10-12
11:00
東京 東京大学 山上会館 言語情報の獲得と前方誤り訂正手法 ~ シャノン情報理論の誤り検出と誤り訂正 ~
得丸公明システムエンジニアIN2012-101
インターネットが人類の知のゲノムを提供する.我々は知のゲノムとどのように付き合えばよいのか.筆者が行なったヒト言語のデジ... [more] IN2012-101
pp.145-150
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2012-05-16
09:45
東京 国立情報学研究所 情報理論の知的遺産を継承する ~ ヒトの意識は脳室内脳脊髄液中の免疫応答ではないか ~
得丸公明システムエンジニアSITE2012-1
人類と文明の起源に興味を持った筆者は,言語のデジタル性に気づいて,その起源とメカニズムの解明に取り組むこととなり,さまざ... [more] SITE2012-1
pp.1-6
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会