研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DE |
2023-06-16 10:05 |
東京 |
武蔵野大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]略地図生成のための詳細度制御に基づく地理オブジェクト選択とその評価 ○三宅 光(関西学院大)・北山大輔(工学院大)・角谷和俊(関西学院大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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HCS |
2023-01-21 15:55 |
京都 |
京都工芸繊維大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
「幼児における絵本・映像との接触と感情発達の関連」 ○金指百衣子(上智大)・渡邊直美・小林哲生(NTT)・齋藤慈子(上智大) HCS2022-62 |
幼児の感情発達に影響を与える要因を探るために,家庭での絵本・映像との接触と,幼児の感情理解能力の関連を検討した。幼稚園に... [more] |
HCS2022-62 pp.42-47 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 14:30 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ペアモデリングにおける成果物の改善・改悪に関する学習行動と対話の分析 ○西尾俊紀・毛利考佑(広島市大)・田中昂文(玉川大)・岡本 勝・松原行宏(広島市大) SS2022-12 KBSE2022-22 |
昨今,デジタル教科書システムや様々な演習支援システムが教育機関に導入され,教育・学習改善の為にログを収集・分析する研究が... [more] |
SS2022-12 KBSE2022-22 pp.67-72 |
SC |
2022-03-11 09:25 |
ONLINE |
機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 |
E-ラーニングによるDX化支援方式 ~ Webアプリケーション構築のためのCSS学習支援システム ~ ○久保田陸斗・須永 宏・平山 亮(阪工大) SC2021-35 |
本論文はHTML,CSS文法とプログラミングを実践的に学ぶことができる学習支援システムについて提案する.近年のWebアプ... [more] |
SC2021-35 pp.7-12 |
SC |
2022-03-11 10:25 |
ONLINE |
機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 |
E-ラーニングによるDX化支援方式 ~ オートマトン学習アプリケーション ~ ○中野 匠・須永 宏(阪工大) SC2021-37 |
本研究は,オートマトンの動作原理を理解することを支援するe-ラーニングアプリケーションを構築し.教育現場でのDX化を支援... [more] |
SC2021-37 pp.17-22 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ディジタルパターンプレイバックにおける摩擦判定についての一検討 ○大竹裕季・青木直史・尾関剛成・土橋宜典(北大) SP2021-13 |
パターンプレイバック(PP)とは音声スペクトログラムを振幅変調して音声を復元する装置であり、この技術をコンピュータ上で実... [more] |
SP2021-13 pp.53-56 |
HIP |
2020-09-15 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~ ○得丸久文(著述業) HIP2020-29 |
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] |
HIP2020-29 pp.31-36 |
R |
2020-07-11 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハイブリッドデジタル進化仮説 ~ インターネットと脳内メカニズムを統合して言語情報の信頼性を高める ~ ○得丸久文(著述業) R2020-6 |
我々人類は,言語信号の物理的進化と脳内処理回路の論理的進化の相互作用によって,現在に至った. 信号は,音節⇒文字⇒電子化... [more] |
R2020-6 pp.7-12 |
ET |
2019-12-07 10:10 |
東京 |
東京農工大学 |
学習者の習熟度と学習パターンを考慮したモチベーション維持システムの設計と開発 ○川島博陽・毛利考佑・金子敬一(東京農工大) ET2019-58 |
デジタル教科書システムでは,復習の手段としてクイズ機能が用意されている事がある.しかし,学習者がモチベーションを維持でき... [more] |
ET2019-58 pp.1-4 |
ICM, LOIS (共催) |
2019-01-25 10:20 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
千葉大学学術リソースコレクション(c-arc) ~ 大学図書館における情報システム開発事例 ~ ○檜垣泰彦・池田光雪・石田 唯・岩井愛子・小林裕太・髙木晃子・田川裕美・千葉明子・野田英明・檜原啓一・藤本茂雄・高橋菜奈子(千葉大) ICM2018-45 LOIS2018-51 |
研究成果や研究資源などのデジタルリソースを教育の場に活用し,それによって教育の質的転換をめざす『デジタル・スカラシップ』... [more] |
ICM2018-45 LOIS2018-51 pp.51-56 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) MoNA, ASN (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2018-02-26 13:35 |
東京 |
上智大学 |
小説文章の解析による電子書籍背景色生成システムの提案 ○上浦拓人・山田昇平・ナイワラ P. チャンドラシリ(工学院大) MoNA2017-64 |
近年,スマートフォンやタブレット端末・電子書籍リーダーといった電子端末で利用できる電子書籍 が普及してきている.それに伴... [more] |
MoNA2017-64 pp.87-92 |
CQ |
2017-05-29 13:45 |
宮崎 |
ホテルメリージュ(宮崎) |
[特別講演]技報アーカイブサービスに向けた技報オンラインシステムの追加設計と実装 ○辻岡哲夫(阪市大)・野村祐士・石原智宏(富士通研) |
電子情報通信学会では,現在,通信ソサイエティ,エレクトロニクスソサイエティ,情報・システムソサイエティにおいて,技報完全... [more] |
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IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2015-03-06 16:10 |
福島 |
小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) |
教育用デジタル著作物をめぐるステークホルダー(利害関係者)の布置状況分析 ~ デジタル著作物の教育利用に関する著作権調整コンソーシアム設立を目指して ~ ○芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・鈴木二正(慶應幼稚舎)・小野永貴(千葉大)・大谷卓史(吉備国際大) SITE2014-83 IA2014-115 |
我々は、情報化が進む初中等教育現場で問題となることが多いデジタル著作物の著作権処理について、著者や各種権利団体等と対話を... [more] |
SITE2014-83 IA2014-115 pp.267-272 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2015-03-04 14:00 |
東京 |
成蹊大学 6号館6階 |
奥行き移動する視標に対する輻輳と調節応答の解析 ○横山優樹・高比良英朗・望月信哉・山田光穗(東海大) IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111 |
我々は電子端末の使いやすさ、見やすさについて、目のピント調節と輻輳眼球運動の追従精度から評価できないか検討を行っている.... [more] |
IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111 pp.173-178 |
ICSS, ISEC, SITE, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (併催) (連催) [詳細] |
2014-07-03 16:10 |
北海道 |
サン・リフレ函館 |
検定済教科書等のデジタル化に関する課題の検討 ~ デジタル(検定済)教科書の無償化やオープンアクセス化の可能性 ~ ○芳賀高洋(岐阜聖徳学園大)・鈴木二正(慶應幼稚舎)・大谷卓史(吉備国際大) ISEC2014-30 SITE2014-25 ICSS2014-34 EMM2014-30 |
文部科学大臣の検定を経た教科用図書(以下、検定済教科書とする)のデジタル化が関連法規定・制度の改正も含めて文部科学省を中... [more] |
ISEC2014-30 SITE2014-25 ICSS2014-34 EMM2014-30 pp.221-228 |
ET |
2014-01-11 17:30 |
東京 |
目白大学 |
映像ベースのデジタル教科書 ~ 知識科学の観点から見た考察 ~ ○澤井 進・朝田健治・松本慎二(サイバー大) ET2013-90 |
本研究・試作では,サイバー大学における講義やオーラルヒストリー型デジタル・アーカイブ(ODA)の制作演習等に活用できるデ... [more] |
ET2013-90 pp.133-136 |
NLC |
2013-12-05 11:35 |
東京 |
グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー |
言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~ ○得丸公明(システムエンジニア) NLC2013-45 |
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] |
NLC2013-45 pp.63-68 |
EMM, EA (共催) |
2013-11-15 16:45 |
広島 |
県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま |
X線CTスキャナによる3Dプリンタ造形物内部の二次元コードの検出 ○今井政敬・茂出木敏雄・廣川慧吾・櫻井快勢・有吉俊雄・加藤大樹(大日本印刷) EA2013-87 EMM2013-87 |
3Dプリンタの低価格化が進み,造形用3Dデータが流通している.これらのデータは,音楽・動画・電子書籍などのデジタルコンテ... [more] |
EA2013-87 EMM2013-87 pp.113-118 |
ET |
2013-09-28 10:10 |
広島 |
広島大学(東広島キャンパス) |
「QRコード」及び「FeliCa Liteカード/シール」を利用したデジタル教材の簡易表示システムの開発 ○榎本 聡(国立教育政策研) ET2013-28 |
デジタル教科書について検討が進んでいる.学習者用デジタル教科書は,ソフトウェア,ハードウェアの両面において,学齢に応じた... [more] |
ET2013-28 pp.1-6 |
RCS |
2012-06-21 17:00 |
北海道 |
函館市中央図書館 |
[招待講演]回想:デジタル移動通信技術 ○赤岩芳彦(電通大) RCS2012-58 |
デジタル移動通信技術の進展経過について、著者の経験と見解を通して回想する。新しい技術の誕生の背景、これらが実用化されてか... [more] |
RCS2012-58 pp.91-92 |