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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
16:40
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス アニーリングマシンにおける相関に基づく連続変数の離散化手法
古江友樹埼玉大)・此島真喜子富士通)・田村泰孝DXR Lab. Inc.)・大久保 潤埼玉大MBE2022-42 NC2022-64
近年,組合せ最適化問題を解くために特化したアニーリング専用ハードウェアの開発が進められ,実際に サービス提供もされている... [more] MBE2022-42 NC2022-64
pp.98-103
EA 2015-12-11
15:15
石川 金沢大学 サテライト・プラザ [ポスター講演]波面合成における境界離散化間隔が室内音場の合成精度に与える影響の検討
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2015-44
波面合成等により音場再現を行う際に,再現領域の境界面上の制御点の離散化間隔が半波長よりも大きい場合には空間エイリアシング... [more] EA2015-44
pp.23-26
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]波面合成方式における離散化間隔が合成精度に与える影響
渡部 光信州大)・大谷 真京大)・土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大EA2014-51
ある空間領域内部の音場を再現する手法として,波面合成法や境界音場制御の原理などの波面合成方式が提案されている.これらの波... [more] EA2014-51
pp.55-58
NLP 2014-12-03
15:50
東京 京都大学 東京オフィス 離散PSOにおける位置情報の離散化に用いる乱数について
早川慶彦中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2014-105
離散PSOは離散最適化問題を解くためのアルゴリズムである.
離散PSOでは, 探索を行う粒子の位置情報を離散化するこ... [more]
NLP2014-105
pp.35-40
NLP 2014-07-01
10:00
宮城 東北大学 片平キャンパス 学習パラメータを離散化した制限付きボルツマンマシンの学習の検討
品川政太朗東北大)・早川吉弘仙台高専)・佐藤茂雄小野美 武中島康治東北大NLP2014-27
近年,機械学習の分野で,現実的な多層の階層型ニューラルネットワーク(Deep Neural Network,DNN)の学... [more] NLP2014-27
pp.37-40
IBISML 2012-06-20
14:50
京都 京都キャンパスプラザ 多次元パラメータを有する区間定常無記憶情報源に対してのMDL原理に基づく変化検出アルゴリズム
金澤宏紀山西健司東大IBISML2012-9
非定常情報源の変化検出は,応用対象が幅広い重要な研究分野である.Kleinberg はテキストマイニングの分野で,時系列... [more] IBISML2012-9
pp.57-64
IBISML 2010-06-15
17:00
東京 東大武田ホール 符号化ダイバージェンスによる2つの集合の異なり具合の定量化
杉山麿人京大/学振)・山本章博京大IBISML2010-26
実数値データの離散化とそれらのデータを説明するモデルの学習という,知識発見における2つの主要なプロセスを統合した現代的な... [more] IBISML2010-26
pp.181-187
SDM, VLD
(共催)
2006-09-26
10:25
東京 機械振興会館 離散的な不純物の扱いに関する基礎的検討
芦澤芳夫岡 秀樹富士通研
微細化にともない原子レベルの不純物分布がデバイス特性に与えるばらつきが問題となっている.離散的な不純物のδ関数的な濃度分... [more] VLD2006-40 SDM2006-161
pp.7-12
EA 2006-07-14
15:15
埼玉 パイオニア総合研究所(埼玉) 楽音生成における物理モデルの数値シミュレーション誤差について
高澤嘉光電通大
現在,楽音生成のための現実に近い物理モデルが数多く提案されている.これらは,一連の微分方程式から構成されており,実際に時... [more] EA2006-31
pp.39-42
PRMU 2005-12-16
13:00
新潟 新潟大 Adaptive Subspace Splitting Using Minimum-Description-Length-Principles for Efficient Boosting
Duy-Dinh LeSokendai)・Shin'ichi SatohNII
 [more] PRMU2005-130
pp.13-18
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