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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2024-01-18
11:05
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市) (石川県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車両情報を用いた深層学習による運転者眠気検知の検討
中釜雄太郎石井大輔北陸先端大)・美添一樹九大MSS2023-63 SS2023-42
自動車運転者の注意力散漫による事故を防ぐため運転者眠気検知 (driver drowsiness detection, ... [more] MSS2023-63 SS2023-42
pp.64-69
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
16:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドライバーの眠気予測を目的とした顔表情評定AIシステムの汎化性能向上に向けての検討
久保智哉横川智教有本和民穂苅真樹岡山県立大)・茅野 功川崎医療福祉大SeMI2023-20
我々はドライバーの顔全体の印象から眠気を予測する顔表情評定AIシステムを開発している.本研究では,車載用組込みマイコンボ... [more] SeMI2023-20
pp.94-98
MBE 2023-05-13
13:00
長野 信州大学長野キャンパス (長野県) 光電容積脈波による自律神経関連指標を用いた運転中の眠気推定
神田 柊阿部 誠信州大MBE2023-1
運転中の眠気の発生は事故を誘発するため,社会的な問題であり,運転中の眠気の強さを把握する方法が必要となる.そこで,本研究... [more] MBE2023-1
pp.1-6
MBE 2022-05-13
13:30
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 自動運転走行中のドライバの眠気評価に関するシミュレータの構築
森山颯輝今村 孝中嶋 豊棚橋重仁新潟大MBE2022-1
自動車の自動運転技術の発展により,ドライバの負担軽減などが期待されている.一方で,ドライバの覚醒度低下などの懸念がある.... [more] MBE2022-1
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
10:20
ONLINE オンライン開催 (オンライン) t-SNEを用いた多元生体信号からの眠気検出方法の提案
野村拓未加納慎一郎芝浦工大MBE2021-94
ドライブシミュレータで運転中の被験者の脳波・心電図・眼電図を測定し,t-SNEを用いて次元縮小を行って眠気を評価する方法... [more] MBE2021-94
pp.31-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 (オンライン) ソーシャルロボットによる眠気抑制効果
原 航基中澤篤志京大)・竹本あゆみラトビア大
本研究では,ソーシャルロボットが眠気を抑制し覚醒状態を維持する効果を検証した.25人の被験者に眠気レベルを自己評価させな... [more]
MBE 2019-07-20
11:20
徳島 徳島大学 (徳島県) 脳波指標のサポートベクター回帰分析を用いた近未来の眠気予測
アクバル イザットルーマギット アーサー宇都宮光拓森江崇正伊賀崎伴彦熊本大MBE2019-21
近年、交通事故は世界的な問題となっており、その一つの原因は居眠り運転にある。したがって、運転中の眠気を検知することは重要... [more] MBE2019-21
pp.13-18
ITS, IEE-ITS
(連催)
2019-03-04
14:35
京都 京都大学 (京都府) 眠気レベル推定用の学習データとしてのドライビングシミュレータと実車の比較
本井みくに河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2018-90
眠気推定の研究の一つとして,ドライブレコーダの情報のみを用いた眠気の推定が行われている.先行研究では,ドライビングシュミ... [more] ITS2018-90
pp.35-39
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:40
静岡 東レ総合研修センター (静岡県) 静電容量センシング技術を用いたスマートステアリングの開発
小野裕太郎大木奏人森本祐平服部励治九大)・渡邊雅之道田奈々江米澤泰延佐藤大地西川一男マツダEMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
我々はドライバーのグリップ位置だけでなく,接触面積,接近距離の特定を可能とするスマートステアリングを提案する.このシステ... [more] EMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
pp.21-23
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:45
北海道 北海道大学 (北海道) ドライブレコーダからの眠気レベル推定における道路形状に依存しない推定アルゴリズム
金子祐来河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2017-64 IE2017-96
眠気レベル推定の研究には生体信号を用いたものが多いが,実用化の観点からドライバへのセンサ装着は現実的でない.本研究ではド... [more] ITS2017-64 IE2017-96
pp.17-22
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
15:50
福岡 九州工業大学 (福岡県) 模擬運転環境における眼電図からの注視・瞬目パラメータによる眠気評価
ルーマギット アーサー モリチアクバル イザット アウリア宇都宮光拓森江崇正伊賀崎伴彦熊本大MBE2017-67
居眠り運転に起因する交通事故を防止するために,運転中の眠気に関する多くの研究が行われている. 本研究では,眼電図から抽出... [more] MBE2017-67
pp.7-11
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
14:35
東京 機械振興会館 (東京都) CNNを用いた顔面熱画像に基づく眠気レベルの判別
安達紘子大岩孝輔野澤昭雄青学大MBE2016-99
眠気と顔表情の関連は,眠気を客観的に評価するNEDO法によって,5段階の眠気レベルに分類できることが知られている.一方,... [more] MBE2016-99
pp.83-86
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
15:00
東京 機械振興会館 (東京都) 熱放散量統制を目的としたフィードバックシステムの開発
高岡 航坂東 靜大岩孝輔青学大)・淺野裕俊香川大)・野澤昭雄青学大MBE2016-100
本研究は覚醒度低下を抑制するバイオフィードバックシステムの開発を目的とする. 熱放散と覚醒度低下には強いつながりがあるこ... [more] MBE2016-100
pp.87-90
MBE 2017-01-28
13:00
福岡 九州大学 (福岡県, 北海道) ドライビングシミュレータ環境における注視時間情報を用いた眠気評価
宇都宮光拓Arthur Mourits RumagitIzzat Aulia Akbar伊賀崎伴彦熊本大MBE2016-78
いくつかの調査から,交通事故原因の大部分は居眠り運転によることが示されている.この問題を解決するために,多くの研究がなさ... [more] MBE2016-78
pp.47-51
EST 2016-09-09
14:45
沖縄 石垣市商工会館 (沖縄県) 居眠り運転防止装置における人体構造と心電位の関係
石塚舜典菅原賢悟岡田志麻近畿大EST2016-55
我々は心電図検出型の居眠り運転防止装置における人体の構造と心電位の関係性を解明することを目的とし,人体モデルの電界シミュ... [more] EST2016-55
pp.283-288
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 (大阪府) 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
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