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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-19
16:45
北海道 北海道大学 高速道路上での準自動運転機能使用時の運転行動分析の試み
日置幸希多田昌裕近畿大)・萩原 亨北大)・浜岡秀勝秋田大)・二宮芳樹名大
本研究では,準自動運転機能がドライバの運転行動に与える影響や新たな事故リスクが生起する可能性がないか を明らかにすること... [more]
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:30
北海道 北海道大学 生体リズムに起因する自動車運転中の眠気評価に関する研究
堤 裕也松木裕二今吉恭介福岡工大)・久保友紀UDトラックスITS2017-63 IE2017-95
居眠り運転による事故は重大な被害を及ぼすことから,居眠り運転の防止を目的とした研究が多く行われてきた.その中で居眠り運転... [more] ITS2017-63 IE2017-95
pp.11-15
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
10:50
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ [招待講演]ウェアラブル心拍数変動センサの開発と臨床・ヘルスケア応用 ~ てんかん発作や居眠り運転事故の「予知」 ~
山川俊貴熊本大MoNA2015-47
心拍数変動(HRV)は自律神経活動の指標とされており,疾患の重篤化や罹患リスク,ストレス評価などの用途に用いられている.... [more] MoNA2015-47
p.43
ITS, IEE-ITS
(連催)
2014-03-13
11:30
京都 京都大学 短時間の休憩による運転者の覚醒水準回復効果について
陳 宇松木裕二盧 存偉福岡工大)・久保友紀廣田雄一UDトラックスITS2013-74
一度低下した覚醒水準を完全に回復させるためには,停車した状態で睡眠(休憩)を取ることが望ましい.しかしながら,運転者は,... [more] ITS2013-74
pp.37-42
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
09:20
北海道 北海道大学 顔表情からの眠気評定特性を考慮した被験者に依存しないドライバ状態分類
土田 歩河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2011-49 IE2011-125
近年,自動車の安全技術の向上により交通事故死者数は減少傾向にあるものの,事故発生件数自体は依然として高い水準で推移してい... [more] ITS2011-49 IE2011-125
pp.251-256
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
16:00
北海道 北海道大学 シートからの座面圧力変化に基づくドライバの居眠り運転検知
今井章博小栗宏次愛知県立大ITS2010-49 IE2010-124
居眠り運転は重大な交通事故を招く一要因である。居眠り運転を検知する研究では、車載カメラからの顔画像情報を用いるものや心拍... [more] ITS2010-49 IE2010-124
pp.147-152
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