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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2017-11-16
13:50
海外 KMITL, タイ・バンコク DMARC Reporter Rating Method by Massive Reports Analysis
Kanako KonnoNaoya KitagawaNariyoshi YamaiTUATIA2017-48
Domain-based Message Authentication, Reporting and Conforman... [more] IA2017-48
pp.83-88
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
11:40
京都 京都産業大学むすびわざ館 社会的課題「安心・安全な電子メール利用環境の実現」のための三止揚・MELT-UPの試み
才所敏明辻井重男中大ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
社会的課題解決(克服)における三止揚という考え方,三止揚を目指した社会的課題克服のための施策検討におけるMELT-UPと... [more] ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
pp.33-40
ET 2016-11-18
15:45
静岡 プラザ ヴェルデ GPS,E-メール,クリック操作を用いた半自動出欠管理システム
加藤健太郎帯谷主馬佐藤壮真鶴岡高専ET2016-64
本研究ではGPS, E-メール, クリック操作を用いた半自動出欠管理システムを提案する.提案システムはクライアントとして... [more] ET2016-64
pp.53-56
IA 2016-11-04
13:10
海外 台北(台湾) Countermeasure of Spoofed Emails by Checking the Reliability of DKIM Signature
Benjaporn RienthongKing Mongkut's Univ. of Tech. Thonburi)・Naoya KitagawaNariyoshi YamaiTokyo Univ. of Agri. and TechIA2016-49
Although e-mail communication has been widely used for many ... [more] IA2016-49
pp.103-107
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-21
16:45
福岡 福岡工業大学 [招待講演]最近の企業内情報を狙った標的型攻撃事例とNTTコミュニケーションズにおける情報セキュリティマネジメント
西部喜康伊藤 健大西真樹NTTコミュニケーションズICM2015-33 LOIS2015-55
近年、企業・団体においてマルウェアに起因した情報漏洩事案が後を絶たない。本稿では本年度6月に公表された、日本年金機構にお... [more] ICM2015-33 LOIS2015-55
pp.41-46
TL 2015-12-13
12:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本語の文章に対する評価の研究の今後の可能性 ~ メールの読み手の評価を対象として ~
菊池理紗実践女子大TL2015-49
本研究では,コミュニケーション教育の一環として,メールに対する「評価」を教育に取り入れることを目的とし,三つの研究課題を... [more] TL2015-49
pp.53-58
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
14:00
東京 玉川大学 グレーSOMを用いたスパムメールフィルタリング
宮本直樹六井 淳島根大MBE2014-165 NC2014-116
近年のスパムメール増加に伴い、ハムメールかスパムメールかの識別は重要な課題となっている。判定の曖昧なメールデータはグレー... [more] MBE2014-165 NC2014-116
pp.271-276
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2013-12-14
15:40
沖縄 琉球大学 大学生のメール利用経験の経緯と現状 ~ 理系・文系の大学2年生を事例に ~
布川博士岩手県立大)・鈴木秀顕ノースアジア大)・佐藤 究小笠原直人岩手県立大SITE2013-52
電子メディアの一つである電子メールは長い歴史があり普及度も非常に高い.電子メールは社会の情報化のなかで必要欠くべからもの... [more] SITE2013-52
pp.79-84
ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
IA, ICSS
(共催)
2013-06-20
16:50
新潟 アオーレ長岡 岡山大学における電子メールシステムの運用と問題点
山井成良岡山聖彦藤原崇起大隅淑弘岡山大IA2013-8 ICSS2013-8
岡山大学では,学生用電子メールシステムを2009年4月からGmailに移行している.また,教員用電子メールシステムについ... [more] IA2013-8 ICSS2013-8
pp.43-48
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2012-05-17
14:30
千葉 千葉工業大学 電子メールにメモ機能を追加する手法についての提案
植田浩光力宗幸男兵庫県立大LOIS2012-1
電子メールにメモ機能を追加する手法についての提案を行う.電子メールのメッセージにメモを記入したい場合があるが,標準ではそ... [more] LOIS2012-1
pp.49-54
IN 2012-01-26
15:20
北海道 旭川ターミナルホテル 携帯電話からのメール転送の即時性に関する調査報告
浅見 徹磯村 学Wei Zhu川原圭博東大IN2011-125
2011年3月11日の東日本大震災では,電話サービスは70~95%の発信規制を実施し,満足なサービス提供ができなかった.... [more] IN2011-125
pp.29-34
ET 2011-11-04
14:15
沖縄 琉球大学 記述形式の多様性を考慮した議論過程抽出アルゴリズムの検討
中山祐貴大沼 亮福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2011-62
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.これに対して,議論過程抽出に関する数多... [more] ET2011-62
pp.37-42
WIT 2011-05-21
14:30
新潟 新潟大学 視覚障害者向け経路案内文自動作成システムの開発
秋山城治渡辺哲也渡部 謙山口俊光新潟大)・南谷和範大学入試センター)・宮城愛美筑波技大)・大内 進特総研WIT2011-18
視覚障害者が外出先で移動経路を確認できることを目的とし,経路案内文の自動作成システムの開発に取り組んだ.案内文は出発地の... [more] WIT2011-18
pp.97-100
ET 2010-11-26
10:55
東京 東京工業大学 電子メールを用いた議論過程把握支援システムの開発
中山祐貴福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2010-52
本研究では,電子メールによる議論過程把握支援手法の開発に取り組んでいる.本稿では主に,提案手法に基づいた支援システムのプ... [more] ET2010-52
pp.19-24
IA 2010-11-24
15:35
山梨 清泉寮 国際研修交流センター (山梨県) 第三者機関の仲介を必要としない配達証明付き電子メールシステムの設計
石橋 聡宮崎修一岡部寿男京大IA2010-54
近年,電子メールの重要性の高まりとともに,電子メールが正しく送達したことの証明への需要が高まっている.電子メールでの配達... [more] IA2010-54
pp.19-24
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
10:00
宮城 東北大学 電子メールにおける社会関係の抽出分析手法の提案
岡野光祐酒徳 哲笹井一人北形 元木下哲男東北大IN2010-46
インターネットのコミュニケーションツールを利用して,複数の人が共同で作業する場合,その作業を支援するためには参加する人の... [more] IN2010-46
pp.15-20
LOIS, IPSJ-CN
(連催)
2010-05-20
14:00
東京 早稲田大学(西早稲田キャンパス) ライフログを活用した情報閲覧・アクセス方法の提案
茂木 学永徳真一郎望月理香八木貴史武藤伸洋阿部匡伸NTTLOIS2010-4
利用者が即座に情報アクセス可能なようにライフログを活用した新たな情報閲覧・アクセス方法に関するコンセプトを提案する.これ... [more] LOIS2010-4
pp.35-40
ET 2009-10-09
14:05
北海道 函館高専 電子メールを用いた議論過程の発話レベルでの抽出手法とその基礎的評価
中山祐貴福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2009-36
本研究では,電子メールを用いた議論の過程(議論の流れ)を抽出する手法を提案する.関連する既存手法の多くが電子メールレベル... [more] ET2009-36
pp.21-26
PN, IN
(併催)
2009-10-09
10:25
埼玉 KDDI研究所 低速移動体を利用した電子メールシステムのパフォーマビリティ向上手法の検討
恩田和樹奥田隆史井手口哲夫田 学軍愛知県立大IN2009-67
電子メールシステムの構成要素は,メールサーバ,LAN同士やMAN同士を接続する基幹回線等である.電子メールシステムが正常... [more] IN2009-67
pp.29-34
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