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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-24
15:10
徳島 鳴門教育大学 ミリ波レーダを用いた非接触心拍推定精度について位相アンラップで生じるフェイク・ラップの補正効果に関する一検討
齊藤龍憲胡 尭坤戸田 健日大NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
我々はこれまで,ミリ波帯FMCWレーダを用いた心拍の測定,推定を行ってきた.しかし,位相分析に基づく心拍測定には,様々な... [more] NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
pp.40-45
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-24
15:30
徳島 鳴門教育大学 ミリ波帯SIMOレーダを用いた心拍非接触推定においてSNR選択合成と等利得合成の比較に関する一検討
大津孝介胡 尭坤戸田 健日大NLP2023-92 MICT2023-47 MBE2023-38
我々がこれまで非接触心拍測定に用いてきたミリ波帯レーダモジュールは,RF部が3Tx-4Rx (12チャネル)のmulti... [more] NLP2023-92 MICT2023-47 MBE2023-38
pp.46-51
NC, MBE
(併催)
2022-09-29
15:00
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚誘発電位の時間的特性を用いた脳波前処理方法の検討
後藤和彦都立産技高専MBE2022-17
視覚誘発電位 (VEP) は脳波やアーチファクトと比べ反応が小さく記録データから直接反応を確認できないため,一般的に加算... [more] MBE2022-17
pp.7-12
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
15:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 画像のみが登録された紛失物登録-検索システムの提案と評価
廣瀬和輝原 豪紀斎藤英雄慶大IMQ2021-23 IE2021-85 MVE2021-52
従来の紛失物登録-検索システムでは紛失物の特徴が手動で登録されており、非常に時間と手間のかかる作業であった。そこで我々は... [more] IMQ2021-23 IE2021-85 MVE2021-52
pp.70-75
MICT, EMCJ
(併催)
2022-03-04
15:45
ONLINE オンライン開催 ミリ波レーダ及びICEEMDANを用いて再構成した心拍波形のFiducial PointsをFNN特徴量として用いた個人認証に関する実験結果
篠原迅人胡 尭坤・○戸田 健日大MICT2021-109
これまでミリ波レーダで得た心拍振動データからImproved Complete Ensemble Empirical M... [more] MICT2021-109
pp.45-48
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 Contactless Vital Signs Monitoring of Indoor Moving Human Using the Adaptive Range-bin Selection Joint ICEEMDAN Method for mm-Wave FMCW Radar
Yaokun HuShunsuke SatoHayato ShinoharaTakeshi TodaNihon Univ.MICT2020-37
 [more] MICT2020-37
pp.21-26
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
15:05
ONLINE オンライン開催 ミリ波FMCWレーダを用いて抽出した心拍波形のリニアアクチュエータによる模擬に関する一検討
篠原迅人胡 尭坤戸田 健日大MICT2020-38
近年レーダを用いて, 非接触に検出した心拍信号を生体認証として用いる研究が行われている.しかし画像,指紋や虹彩等による生... [more] MICT2020-38
pp.27-31
MICT, MI
(共催)
2020-11-04
09:30
ONLINE オンライン開催 ミリ波レーダによるICEEMDANを用いた多方向からの心拍推定の一検討
胡 尭坤佐藤駿佑戸田 健日大MICT2020-7 MI2020-33
ミリ波FMCWレーダで測定対象者(被験者)の生体信号を検出する際にはノイズが多い.SNRが高い心拍信号を取得するために,... [more] MICT2020-7 MI2020-33
pp.1-6
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
13:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 複数パッチ抽出によるアスペクト比を維持した画像審美度スコア予測
王 力捷汪 雪婷山崎俊彦相澤清晴東大IMQ2018-37 IE2018-121 MVE2018-68
SNSの普及に伴い審美性の高い画像を機械的に選別・加工生成する需要が高まっており,本研究ではその根幹となる画像の審美性を... [more] IMQ2018-37 IE2018-121 MVE2018-68
pp.85-90
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-02-16
13:30
沖縄 沖縄県立博物館 講座室 SI型光ファイバ励振条件と接続損失に関する研究(3)
聖山光大内田一輝須田拳太長瀬 亮千葉工大OFT2017-76 OPE2017-184
SI型光ファイバ部品を評価するための励振条件としてEMDが有効であることが知られているが,HPCFでEMDを得るには3 ... [more] OFT2017-76 OPE2017-184
pp.41-45(OFT), pp.79-83(OPE)
EMD 2015-12-18
15:20
東京 機械振興会館 SI型光ファイバ励振条件と接続損失に関する研究(2)
聖山光大長瀬 亮千葉工大EMD2015-84
SI型光ファイバ部品を評価するための励振条件としてEMDが有効であることが知られているが,HPCFでEMDを得るには3 ... [more] EMD2015-84
pp.9-12
EMD 2015-11-06
11:50
宮城 東北大学工学部青葉記念会館 Interconnection Study for Step Index Multimode Fiber Using f-theta Imaging of Encircled Angular Flux Measurement Method
Shigeru KobayashiTE)・Okihiro SugiharaUtsunomiya Univ.)・Mitsuhiro HijiriyamaRyo NagaseChiba Institute of Tech.EMD2015-79
Encircled angular flux (EAF) is a new metric for defining mo... [more] EMD2015-79
pp.67-70
HIP 2015-09-28
16:20
京都 京都テルサ [招待講演]新しい心理療法における眼球運動の役割
福井義一甲南大HIP2015-77
本講演では,新しい心理療法における眼球運動の役割について論じる。近年,トラウマ・ケアの領域において,身体志向(somat... [more] HIP2015-77
pp.29-30
AP, RCS
(併催)
2014-11-12
12:45
山形 山形大 米沢キャンパス サポートベクターマシンを利用した高精度な到来波数推定法の提案
グェン アン トゥワン松原 隆黒川恭一防衛大AP2014-133
MENSE 法は,低SN 比において複数の相関波がアレーアンテナに到来する場合において有効な到来波数推定法である.さらに... [more] AP2014-133
pp.29-34
EMD, R
(共催)
2014-02-21
16:20
大阪 パナソニック「松心会館」 HPCFコネクタの接続損失に関する研究(2)
飯久保忠久長瀬 亮千葉工大R2013-91 EMD2013-147
ステップインデックス型マルチモード光ファイバ(SI-MMF)に用いるHPCFコネクタにおけるファイバの軸ずれによる影響を... [more] R2013-91 EMD2013-147
pp.41-46
NC 2014-01-20
14:40
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 昆虫視覚系の運動検出モデルを活用した小型自律飛行体の自己運動推定アルゴリズム
上野冬貴奥野弘嗣阪大)・石井和男九工大)・八木哲也阪大NC2013-73
近年,小型自律飛行体の需要が高まっており,その制御のため小規模な自己運動推定システムが必要とされている.そこで,本研究で... [more] NC2013-73
pp.37-42
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
10:20
愛知 名古屋国際会議場 低SN比でのQR分解を用いた高性能な到来波数推定法
長濱雄起松原 隆久保正男黒川恭一防衛大AP2011-91
アレーアンテナを用いた高分解能な到来波の到来方向推定法には,MUSIC法,ESPRIT法等があるが,それらの手法は到来波... [more] AP2011-91
pp.13-18
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
11:35
沖縄 琉球大学 50周年記念館 脳波情報保持を主眼とした局所的瞬目アーティファクト除去法
川口浩和小林哲生京大NC2011-11
瞬目により生じるアーティファクトは脳波計測において主要なノイズであり,計測された脳波から瞬目アーティファクトを除去するた... [more] NC2011-11
pp.97-100
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
15:20
愛知 名古屋大学 ショウジョウバエ視運動反応の実験的解析 ~ 動き検知能に対するノイズの影響 ~
鈴木力憲青西 亨東工大)・宮川博義森本高子東京薬科大MBE2010-76 NC2010-87
生物は外界の情報を基に様々な行動を行っている.しかし外界の情報にはノイズが含まれている場合が多く,脳はそのような不完全な... [more] MBE2010-76 NC2010-87
pp.121-126
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 経路選択支援システムの改善とその評価
前川拓也小林純一前田義信渡辺哲也林 豊彦新潟大
平成18年の厚生労働省の調査によると,約4割の視覚障害者は外出に対して消極的(月に1,2回外出)
であるということがわ... [more]

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