研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
R |
2022-12-15 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
危険事象率の推定に係るモデルと定式化 ○佐藤吉信(医療の質向上研) R2022-46 |
安全関連リスクは,危険事象により生ずる危害の“重篤度”及び当該危険事象の“起こり易さ”で定義さる.リスク分析では危険事象... [more] |
R2022-46 pp.13-18 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-27 14:00 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Transformer-Based Fully Trainable Model for Point Process with Past Sequence-Representative Vector ○Fumiya Nishizawa・Sujun Hong・Hirotaka Hachiya(Graduate School of System Engineering, Wakayama University) NC2022-1 IBISML2022-1 |
[more] |
NC2022-1 IBISML2022-1 pp.1-5 |
R |
2022-06-16 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DoS攻撃を伴う耐侵入システムの区間信頼性解析に関する考察 ○鄭 俊俊(立命館大)・岡村寛之・土肥 正(広島大) R2022-8 |
本稿では,DoS攻撃の対象となる予防保全を伴う耐侵入システムの過渡動作に着目する.システムの動作はゼミマルコフによって表... [more] |
R2022-8 pp.13-18 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 15:35 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]リズム想像時における脳波からの単一ビートの検出 ○吉村直己・田中聡久(東京農工大) EA2021-92 SIP2021-119 SP2021-77 |
リズムは音楽を構成する一要素であり,複数のビートで構成される.等間隔ビートや拍子の想像は,脳波を周波数解析することで識別... [more] |
EA2021-92 SIP2021-119 SP2021-77 pp.177-182 |
SS, MSS (共催) |
2022-01-11 13:15 |
長崎 |
長崎県建設総合会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
事象と状態の観測に基づく時間付き非決定離散事象システムの\双模倣制御 ○アウス ムヒーブ・高井重昌(阪大) MSS2021-35 SS2021-22 |
本稿では,時間付き非決定離散事象システムとしてモデル化されたプラントと仕様に対するスーパバイザ制御問題を考える.まず,制... [more] |
MSS2021-35 SS2021-22 pp.23-28 |
EA, ASJ-H (共催) |
2021-07-16 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
補ラベル学習に基づく音響イベント検知 ○若山圭吾・齊藤翔一郎(NTT) EA2021-17 |
音響イベント検知は、スマートシティやスマートホーム、自動運転車などに応用可能な、重要な研究分野である。音響イベント検知で... [more] |
EA2021-17 pp.77-82 |
NS |
2020-04-16 - 2020-04-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コンテキストをつなぐネットワーキング(その5) ○加藤正文・久保田智規・吉田英司・麻野克仁(富士通研)・小島祐治・山岸友一(富士通) NS2020-1 |
我々は、対象者の特徴を抽象化した静的な「プロファイル」と対象者を取り囲む動的な「コンテキスト」を理解することで、対象者に... [more] |
NS2020-1 pp.1-6 |
SC |
2020-03-16 12:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
異常イベントの対処指示書を提示する技術 ~ AI for ITOpsの研究 ~ ○爲重貴志・増田峰義・村山耕一(日立) SC2019-43 |
ITオペレータは,異常イベント発生時に対処指示書を参照し作業を行う.特定期間のみ・低頻度で発生する障害イベントは対処指示... [more] |
SC2019-43 pp.53-58 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2019-07-31 15:20 |
岩手 |
岩手大学 |
イベント構造の再合成可能性に関する一考察 伊澤茉莉花・○宮本俊幸(阪大) CAS2019-19 VLD2019-25 SIP2019-35 MSS2019-19 |
サービス指向アーキテクチャに基づくシステムの設計問題としてコレオグラフィ実現問題がある.我々は,コレオグラフィが事象の非... [more] |
CAS2019-19 VLD2019-25 SIP2019-35 MSS2019-19 pp.83-88 |
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO (共催) NC, IBISML (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-06-18 11:15 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
ニューラルネットワークによる単一試行脳波信号を用いた音声文中の統語誤り検出 ○本村駿乃介・田中宏季・中村 哲(奈良先端大) NC2019-15 IBISML2019-13 |
本研究では,文中の統語誤りを検出するため,脳波信号を用いたニューラルネットワークモデルによる手法を提案する.文の理解にお... [more] |
NC2019-15 IBISML2019-13 pp.63-68(NC), pp.85-90(IBISML) |
WIT |
2019-06-16 15:40 |
東京 |
早稲田大学 早稲田キャンパス |
高齢者の前傾姿勢に基づく姿勢年齢モデルとその軽減手法の提案 ○武藤 剛(文教大)・千葉智也(テレビジネス)・柴 喜崇・上出直人・坂本美喜(北里大)・村田修平・鈴木愛理・福本将也(文教大)・武藤ゆみ子(玉川大) WIT2019-8 |
姿勢の加齢変化は,頭痛や内臓疾患,転倒事故の要因となるリスクが指摘されている.本稿では,このような姿勢の変化に高齢者自身... [more] |
WIT2019-8 pp.37-40 |
HCS |
2019-03-08 13:10 |
北海道 |
北星学園大学 |
日常物体画像に対する空間的注意に着目した難易度調節可能な視覚的認知課題の検討 ○檜作孟志・榎堀 優・間瀬健二(名大) HCS2018-83 |
近年,高齢化が進み認知症予防の需要が高まっている.認知症予防手法の1つとして認知課題を解く認知トレーニングが行われている... [more] |
HCS2018-83 pp.93-98 |
MSS, SS (共催) |
2019-01-15 11:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
事象駆動モデル予測制御に基づくデマンドレスポンスの設計 ○宮崎公大・小林孝一(北大)・東 俊一(名大)・山口順之(東京理科大)・山下 裕(北大) MSS2018-56 SS2018-27 |
エネルギー管理システムの設計において,電力の小売業者として考えられるアグリゲータが重要である.アグリゲータの役割の1つと... [more] |
MSS2018-56 SS2018-27 pp.13-18 |
MSS, SS (共催) |
2019-01-15 12:40 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
部分観測のもとでの非決定離散事象システムの模倣制御 ○李 京倫・高井重昌(阪大) MSS2018-57 SS2018-28 |
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムに対して,事象の部分観測のもと
での模倣制御問題を考え... [more] |
MSS2018-57 SS2018-28 pp.19-23 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2018-11-12 16:15 |
静岡 |
熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 |
一般ペトリネットにおける可達グラフ生成プロセスのメモリ効率化手法 ○藤森浩平・張江洋次朗・和崎克己(信州大) CAS2018-65 MSS2018-41 |
本学で開発されたペトリネット設計ツールHiPS (Hierarchical Petri net Simulator) の... [more] |
CAS2018-65 MSS2018-41 pp.43-47 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2018-11-13 14:50 |
静岡 |
熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 |
プロセスマイニング手法を適用した離散事象シミュレーションモデルの仕様適合性検査 ○上原健嗣・平石邦彦(北陸先端大) CAS2018-75 MSS2018-51 |
離散事象シミュレーションは,事象の振る舞いを計算機上で再現し,その仕組みを解明するために有用な手法であり,最適な制御方法... [more] |
CAS2018-75 MSS2018-51 pp.121-126 |
MSS, NLP (併催) |
2018-03-14 13:00 |
大阪 |
大阪大学豊中キャンパス |
非決定離散事象システムの模倣制御における最大許容ノンブロッキングスーパバイザ ○李 京倫・高井重昌(阪大) MSS2017-91 |
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムの模倣制御問題を考える.既存研究において,システムの事象... [more] |
MSS2017-91 pp.73-76 |
ET |
2018-01-27 14:10 |
兵庫 |
神戸大学 |
HI入出力機器とVR素材を用いた操作式解答によるマルチメディア学習システム ~ 中高生への科学イベントを想定した簡単な問題の事例 ~ ○石井怜央・富永浩之(香川大) ET2017-84 |
本研究室では,操作式解答によるマルチメディア試験システムDrilLs-Mを開発している.このシステムは,マウスやペンタブ... [more] |
ET2017-84 pp.25-30 |
CQ |
2018-01-18 11:10 |
東京 |
国立情報学研究所 |
マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討 ○塩津晃明・池上大介・岡本 淳(NTT) CQ2017-89 |
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] |
CQ2017-89 pp.23-28 |
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT (連催) |
2017-09-19 15:20 |
東京 |
お茶の水女子大学 |
Web上の複数のユーザ行動データを用いたモデルアンサンブル法に基づく故障イベント検知 ○大木基至(NTTコミュニケーションズ)・竹内 孝(NTT)・植松幸生(NTTコミュニケーションズ) DE2017-20 |
モバイルネットワークサービスの安定運用は,ユーザの満足度向上のための重要な課題である.そのためサービス事業者には,サービ... [more] |
DE2017-20 pp.123-128 |