お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SSS 2019-04-23
13:35
東京 機械振興会館 ヒューマンファクターに基づいた事故解析手法に関する研究
三友信夫日大)・橋本淳史JR東日本SSS2019-2
本研究では、ヒューマファクターを要因とする事故解析手法の提案を目的とし、PRAの手順を取り入れた事故解析手法について検討... [more] SSS2019-2
pp.5-8
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:25
北海道 函館アリーナ 無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法
荒尾彩子桧垣博章東京電機大RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
無線センサネットワークでは , 各無線センサノードが自身の観測領域内で発生したイベントをその観測時刻とともに記録する .... [more] RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
pp.137-142(RCC), pp.211-216(NS), pp.219-224(RCS), pp.165-170(SR), pp.153-158(ASN)
R 2016-12-16
14:40
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
佐藤吉信JACOR2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)... [more] R2016-55
pp.7-12
ITS, IEE-ITS
(連催)
2013-03-11
14:40
京都 京都大学 ドライバの認知状態共有の効果 ~ 歩行者の道路横断判断 ~
志堂寺和則九大)・内海 章多田昌裕山本直樹ATR)・松尾典義鳥居武史富士重工ITS2012-66
我々は、交通事故を減らすために、運転者の認知状態を周囲の交通参加者に通知する仕組みについての提案を行っている。提案システ... [more] ITS2012-66
pp.61-64
R 2010-07-30
13:40
山形 遊学館(山形市) 順序付カット列集合を用いたダイナミックフォールトツリー解析
米田泰司郎弓削哲史田村信幸柳 繁防衛大R2010-18
優先ANDゲートをもつフォールトツリーにおいて,最小カット集合を用いて頂上事象生起確率を計算する方法を提案する.当初,M... [more] R2010-18
pp.7-12
EMD, R
(共催)
2010-02-19
14:50
大阪 パナソニック「松心会館」 カット集合を用いた優先ANDゲートを含むフォールトツリーの解析
米田泰司郎弓削哲史田村信幸柳 繁防衛大R2009-55 EMD2009-122
優先ANDゲートをもつフォールトツリーにおいて,最小カット集合を用いて頂上事象発生確率の厳密解を計算する方法を提案する.... [more] R2009-55 EMD2009-122
pp.31-36
NS 2009-10-15
13:30
熊本 熊本県立大学 イベント配信ツリーのスケーラビリティ測定
静野隆之岡部稔哉NECNS2009-81
将来のユビキタス社会では,様々なセンサが収集する多数のデータがネット上に散在することとなる.その為,全端末が多数のコンテ... [more] NS2009-81
pp.25-30
ITS 2007-11-19
15:40
東京 東京理科大学 理窓会館 照明変動を考慮した横断歩道監視システムの検討
関根 昭高橋大介岡本教佳関東学院大ITS2007-35
交通死亡事故の中でも,横断歩道を歩行中の死者数は多く,重大な問題である.このような事故を防止するシステムとして,歩行者の... [more] ITS2007-35
pp.23-26
ISEC 2004-12-17
16:05
東京 機械振興会館 イベント順序証明システムの脅威分析
折原慎吾小野 諭堀田英一石本英隆NTT
電子文書に対するタイムスタンプ技術は,近年その重要性を増している.様々なタイムスタンプの手法が提案され,いくつかは実際の... [more] ISEC2004-104
pp.39-45
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会