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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2022-03-07
11:20
ONLINE オンライン開催 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2021-44
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である.
... [more]
SS2021-44
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テスト実行結果を自動分類するためのメソッドにおける近接情報を活用した実行トレースの符号化
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIIMSS2021-46 SS2021-33
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である. 本... [more] MSS2021-46 SS2021-33
pp.83-88
ET 2015-06-06
16:15
三重 三重大学工学部大会議室 実行履歴を用いたCプログラム読解問題生成システム
肥田悠汰立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2015-22
指導者は,学習者のプログラムに対する読解力を向上させることを目的として,読解問題を用いる.この読解問題を作成するに当たり... [more] ET2015-22
pp.67-72
SS 2015-03-09
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価
中野瑞樹大沼俊輔小林隆志東工大)・石尾 隆阪大SS2014-58
デバッグ作業では不具合から感染状態を遡ることで欠陥箇所を特定し修正する必要がある.
欠陥箇所特定を支援する既存手法の多... [more]
SS2014-58
pp.19-24
ICSS 2013-03-25
13:50
神奈川 横浜国立大学 入出力プログラムの実行トレース差分によるパッカー特定手法
ファム アンフォン吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2012-63
多くのマルウェアは解析作業を防ぐために,パッカーにより圧縮・暗号化されている.解析対象のマルウェア検体に適用されているパ... [more] ICSS2012-63
pp.37-42
ICD 2010-12-16
15:10
東京 東京大学 先端科学技術研究センター [ポスター講演]アレイ型アクセラレータにおける演算器間ネットワークの設計
大上 俊岩上拓矢吉村和浩中田 尚中島康彦奈良先端大ICD2010-115
我々は,VLIWプロセッサと演算器アレイから構成されている演算器アレイ型アクセラレータ(LAPP)を提案している.本アク... [more] ICD2010-115
pp.97-99
VLD 2009-03-11
11:20
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 組込みシステムのタスク内DVFSのための実行トレースマイニング
立松知紘横山哲郎菊地武彦冨山宏之高田広章名大VLD2008-128
本稿では,組込みシステムのタスク内動的電圧・周波数制御(DVFS: dynamic voltage and freque... [more] VLD2008-128
pp.11-16
SS 2007-12-18
11:15
島根 島根大学 オブジェクト指向プログラムの実行履歴に対する機能単位での自動分割手法
渡邊 結石尾 隆井上克郎阪大SS2007-55
オブジェクト指向プログラムによるシステムの振る舞いは,動的束縛等によって実行時に決定される要素が多いため,その理解にはプ... [more] SS2007-55
pp.103-108
SS 2007-02-02
09:20
愛知 愛知県立大学 プログラム実行履歴を用いたトランザクションファンクション抽出手法
森岡 佑谷口考治楠本真二井上克郎阪大)・英 繁雄芝元俊久前田憲一津田道夫日立システムアンドサービス
ファンクションポイント(FP)法とは,ソフトウェアの持つ機能数を基に規模を測定する手法である.通常,ファンクションポイン... [more] SS2006-79
pp.1-6
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