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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| MICT, WBS (共催) |
2020-07-21 15:50 |
ONLINE | オンライン開催 | ［チュートリアル講演］米国における医療機器への無線通信機能付加の動きとFDAガイドライン ○花田英輔（佐賀大）  WBS2020-7 MICT2020-6 |
医療における情報通信技術の導入は目覚ましく，病院情報システムにおける通信や医療機器の制御に広く活用されている．しかし，今... [more] | WBS2020-7 MICT2020-6 pp.29-32 |
| US | 2019-05-20 16:15 |
東京 | 機械振興会館 | 搬送波周波数掃引に基づく超解像イメージングにおける減衰の影響の除去 ○Nguyen Chi Hai・田川憲男（首都大東京）・吉澤昌純（都立産技高専）・入江喬介（マイクロソニック） US2019-15 |
我々の提案しているSCM（Super resolution FM-Chirp correlation Method）では... [more] | US2019-15 pp.31-34 |
| AP (第二種研究会) |
2014-05-15 - 2014-05-16 |
石川 | 金沢歌劇座 | ［ポスター講演］Fundamental Characteristics of a Circular Combined Folded Dipole Antenna with a Feed Line ○Yusuke Saita・Noriyuki Kagiyama・Tsutomu Ito・Hisashi Morishita（NDA） |
既に広帯域化、多共振アンテナの基礎研究として折り返しダイポールアンテナ(FDA)及び結合された折り返しダイポールアンテナ... [more] | |
| US | 2014-02-21 11:30 |
東京 | JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 | AM変調されたFMチャープ送信信号による生体高調波画像のFDA補償 ○平岡拓也・田川憲男・大久保 寛（首都大東京）・秋山いわき（同志社大） US2013-98 |
医用超音波画像の高精細化のためには，高帯域な信号を画像化に用いることが効果的である．そのために近年，第二高調波を利用しる... [more] | US2013-98 pp.25-30 |
| SSS | 2013-09-26 10:30 |
東京 | 機械振興会館 | 作動要求時平均機能失敗確率(PFD)算定のための平均フォールト時間について ○小谷田一詞・陶山貢市（東京海洋大）・佐藤吉信（日本環境認証機構） SSS2013-14 |
機能安全規格は、低頻度作動要求モードで運用する安全関連系の安全度を当該安全関連系の作動要求時平均機能失敗確率PFDavg... [more] | SSS2013-14 pp.1-4 |
| PRMU | 2013-03-14 10:00 |
東京 | 電気通信大学 | 正規分布に基づくFisher判別分析の補正項 横田達也（東工大）・若原 徹（法政大）・坂野 鋭（NTT）・○山下幸彦（東工大） PRMU2012-185 |
Fisher線形判別分析は，パターン認識のための最も基本な特徴抽出手法である．しかしながら，パターンの分布が正規分布であ... [more] | PRMU2012-185 pp.31-36 |
| PRMU, SP (共催) |
2012-02-09 15:45 |
宮城 | 東北大学 青葉山キャンパス | Subject Adaptation and Adaptive Training for Gait-based Person Identification ○Muhammad Rasyid Aqmar・Koichi Shinoda・Sadaoki Furui（Tokyo Inst. of Tech.） PRMU2011-199 SP2011-114 |
The performance of gait-based person identification using st... [more] | PRMU2011-199 SP2011-114 pp.77-82 |
| PRMU, SP, WIT (共催) |
2010-10-08 10:30 |
千葉 | 幕張メッセ（CEATEC会場） | Gait-based Person Identification Robust against Speed Variation using CHLAC features and HMMs ○Muhammad Rasyid Aqmar・Koichi Shinoda・Sadaoki Furui（Tokyo Inst. of Tech.） PRMU2010-92 SP2010-48 WIT2010-36 |
[more] | PRMU2010-92 SP2010-48 WIT2010-36 pp.23-28 |
| PRMU | 2009-02-20 09:00 |
東京 | 東大生研 | Gait Recognition Using CHLAC Features and Hidden Markov Models ○Muhammad Rasyid Aqmar・Koichi Shinoda・Sadaoki Furui（Tokyo Inst. of Tech.） PRMU2008-224 |
歩行速度の違いが、Gait(歩容)認識の性能に与える影響は大きい。本稿では、歩行速度の違いに対し頑健なGait認識手法を... [more] | PRMU2008-224 pp.99-102 |
| RCS | 2007-10-18 14:25 |
長野 | 諏訪東京理科大 | ICIキャンセラを用いるターボ符号化MC-CDMAにおける判定帰還チャネル推定 ○油井辰憲・留場宏道・安達文幸（東北大） RCS2007-81 |
高速パケットアクセスが要求される次世代移動無線通信の伝送方式としてマルチキャリア符号分割マルチアクセス(MC-CDMA)... [more] | RCS2007-81 pp.7-12 |
| RCS, MoNA, WBS, SR, MW (併催) |
2007-03-07 15:20 |
神奈川 | YRP | ICIキャンセラを用いるターボ符号化MC-CDMAにおけるパイロットチャネル推定 ○油井辰憲・福田 郁・中島昭範・安達文幸（東北大） RCS2006-248 |
高速かつ高品質な伝送が要求される次世代移動無線通信の伝送方式としてマルチキャリア符号分割マルチアクセス(MC-CDMA)... [more] | RCS2006-248 pp.53-56 |
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