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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2022-07-21
13:20
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FTMゲートを用いた制御位相シフトゲートの改良
新井雄己渡邉 昇東京理科大IT2022-16
本研究では Fredkin と Toffoli によって考案された可逆的かつ保守的な量子論理ゲートである FT ゲートの... [more] IT2022-16
pp.4-9
IT 2020-07-16
15:10
ONLINE オンライン開催 FTMゲートを用いた量子フーリエ変換の定式化について
中里将輝渡邉 昇東京理科大IT2020-15
本研究では Fredkin と Toffoli によって考案された可逆的かつ保守的な量子論理ゲートであるFT ゲートの光... [more] IT2020-15
pp.25-30
IT 2015-07-13
13:50
東京 東京工業大学 二つの直交した入力状態を用いたFTMゲートの定式化について
小淵貴裕沖 英幸渡邉 昇東京理科大IT2015-23
本研究ではフレトキンとトフォリによって考案された可逆かつ保存的なFTゲートの光学的モデルであるFTMゲートを用いる。FT... [more] IT2015-23
pp.35-40
IT 2014-07-17
10:35
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 直交状態を用いたFTMゲートの状態変化について
鈴木貴也渡邉 昇東京理科大IT2014-13
FTゲートとは、FredkinとToffoliによって考えられた,可逆的かつ保存的な論理ゲートである[2].Milbur... [more] IT2014-13
pp.13-16
IT 2013-07-26
13:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス コヒーレント光を制御に用いたFTMゲートの定式化
沖 英幸渡邉 昇東京理科大IT2013-25
FTMゲートにおいて,制御光にコヒーレント状態を用いることでより実現可能なモデルとして数学的に定式化することを目的とする... [more] IT2013-25
pp.69-73
IT 2010-07-23
15:45
東京 工学院大学 3次の項を考慮したFTMゲートの誤り確率について
万中貴夫渡邉 昇東京理科大IT2010-33
現在のコンピュータは非可逆、非保存なゲートで構成されているので、情報の損失がおきる。
情報が損失しないためには、可逆で... [more]
IT2010-33
pp.125-130
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
IT 2007-07-20
09:55
兵庫 神戸大学 2つのFTMゲートにより構成されたNAND回路の誤り確率について
林田貴宏渡邉 昇東京理科大IT2007-16
現在のコンピューターの基礎となっている非可逆な論理ゲートには,計算過程における情報の損失という問題がある.この問題を解決... [more] IT2007-16
pp.7-12
IT 2005-07-21
16:00
大阪 大阪府大 互いに直交する量子状態を用いた4ビームスプリッターゲートの誤り確率について
山中俊幸渡邉 昇東京理科大
現在の計算機の中で基本的に用いられる論理ゲートは、非可逆的であり、情報損失などの様々な問題を引き起こすことが知られている... [more] IT2005-40
pp.25-29
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