お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 181件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT 2024-03-14
10:40
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ワイヤレス給電システムにおける磁界測定精度の向上に関する研究
唐 云翀袁 巧微東北工大WPT2023-37
無線電力伝送(WPT)システムの開発において、不要放射が定められた電磁両立性(EMC)基準に満たすことは不可欠です。この... [more] WPT2023-37
pp.12-15
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
12:45
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]複数分野の相互連携によるBeyond 5G Open RANプラットフォーム
中里 仁東大)・丸田一輝東京理科大)・タン ザカン大久保直哉阪口 啓東工大SRW2023-51
2019年から世界中で商用サービスが始まった5Gは,既に4年が経過している.この間,5Gにて移動体通信として始めて割り当... [more] SRW2023-51
pp.33-38
SAT, SANE
(併催)
2024-02-08
12:50
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な平面走査散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-104
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための平面走査散乱界変換を提案する.提案手法は Born 近似をベース としており,(1... [more] SANE2023-104
pp.1-6
EST 2024-01-26
14:50
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テンソル分解を用いた地磁気環境下における直流信号源の磁場分離
緒方祐史柳田朋則柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2023-120
磁場を用いた非破壊検査やトラッキングにおいて,信号源の位置を推定する必要があり,そのためには環境磁気ノイズ源による磁場の... [more] EST2023-120
pp.117-122
SANE 2023-11-13
13:55
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な球面走査散乱界変換
赤嶺賢彦戸村 崇広川二郎東工大SANE2023-47
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための球面走査散乱界変換を提案する.提案手法はBorn近似をベースとしており,(1) レ... [more] SANE2023-47
pp.1-6
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Enhanced Accuracy in AR-based Electromagnetic Field Visualization with Confirming Probe’s Performance
Yunchong TangQiaowei YuanNorihito YamatoTohtechAP2023-95
 [more] AP2023-95
pp.37-40
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-19
09:20
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セグメンテーションマスクを利用した動画からの静的なNeRF表現の学習
大隣 嵩東大)・池畑 諭NII)・相澤清晴東大PRMU2023-7
本論文では,人や車などの動く物体を含む動画を入力として,静的な背景シーンの抽出,NeRF表現の学習を行う課題に取り組む.... [more] PRMU2023-7
pp.33-38
IE 2023-02-02
16:15
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]深層学習は光線空間の圧縮撮像をどう変えたか
高橋桂太名大IE2022-56
光線空間は,3次元映像を実現する基本的な情報表現の一形態であり,一般には密な格子点上で撮影された多視点画像として扱われる... [more] IE2022-56
p.20
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2022-12-07
13:00
愛知 名古屋工業大学 導電繊維製移動壁型電波反射箱の壁振動振幅による反射箱特性への影響
原 誠川崎重工/名工大)・王 建青名工大EMCJ2022-66
電気電子機器及びシステムのEMC試験評価に対し,ランダム電磁界を発生できる電波反射箱によるRVC(Reverberati... [more] EMCJ2022-66
pp.18-22
SANE 2022-11-10
09:20
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定
渡邉卓磨FSI)・赤嶺賢彦東工大SANE2022-50
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] SANE2022-50
pp.1-6
SANE 2022-11-10
14:50
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
映像伝送中継局実現に向けたエンジン動力小型固定翼UAVの航続時間についての飛行検証
俵川智史三浦雅也安川 慧濵嶋恒希柴田拓馬上羽正純室蘭工大SANE2022-58
筆者らは,無人航空機(UAV)の様々な利用を促進するため長時間飛行が可能な固定翼UAVを用いた映像伝送中継局システムの検... [more] SANE2022-58
pp.44-48
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]球面走査OTA測定における測定点数の削減
中瀬貴治三井悠輔新井宏之横浜国大AP2022-104
近年アンテナの小型化高性能化により,Over The Air (OTA)試験を用いた評価が行われている.しかし、全球面で... [more] AP2022-104
pp.44-46
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
09:05
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍磁界情報の機械学習を利用した平行2線MSL間の磁気結合係数の一推定
佐藤雄亮室賀 翔鴨澤秀郁田中元志秋田大EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45
近傍磁界情報を利用して,プリント基板上の配線間の磁気結合係数を推定する方法について検討した。評価対象は,線路間距離を変化... [more] EMCJ2022-35 MW2022-81 EST2022-45
pp.1-5
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-14
15:35
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
EMCラウンドロビンテストにおけるエミッションおよびイミュニティ試験の研究報告 ~ その4 1-6 GHz帯放射イミュニティラウンドロビンテストの実験結果 ~
浅地康志村田製作所)・松山博信KEC関西電子工業振興センター)・田中稔泰マイクロウェーブファクトリー)・橋本寛次リケン環境システム)・中尾亮介コーセル)・田中一嵯ADOX福岡)・山田拓也富士フイルムビジネスイノベーションEMCJ2022-61 MW2022-107 EST2022-71
前報その2では,IEC 61000-4-3準拠の放射電磁界イミュニティ試験における80 MHz-1 GHzの電界均一性に... [more] EMCJ2022-61 MW2022-107 EST2022-71
pp.130-135
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-04
14:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人用三次元音場再生用収録システムの三次元定位の評価
木村敏幸東北学院大EA2022-30
これまでに提案してきた個人用三次元音場再生では,ショットガンマイクロホンを用いた収録システムを構築し,二次元定位性能をア... [more] EA2022-30
pp.13-18
RECONF 2022-06-08
14:00
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]オンボード光モジュールを用いたOPTWEBによる並列データ処理の高速化
水谷健二NECRECONF2022-19
近年のデータの急増で複数のアクセラレータを使った並列データ処理が必要となっており、all-to-all通信を含む集合通信... [more] RECONF2022-19
p.86
AP 2022-03-10
11:20
ONLINE オンライン開催 OTA試験におけるアンテナの放射特性推定に要する測定点の削減についての検討
三井悠輔新井宏之横浜国大AP2021-184
近年,IoTの増加に伴いその無線能力を評価するOver the Air (OTA) 試験が注目されている.この試験は通常... [more] AP2021-184
pp.17-20
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
14:15
ONLINE オンライン開催 有限体上のトレース写像を用いたSearch Ring-LWE問題への攻撃の再考
高橋朋伽奥村伸也宮地充子阪大IT2021-105 ISEC2021-70 WBS2021-73 RCC2021-80
NISTによる耐量子計算機暗号の標準化により,格子暗号は脚光を浴びている.Ring-Learning with Erro... [more] IT2021-105 ISEC2021-70 WBS2021-73 RCC2021-80
pp.130-137
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
2022-03-08
10:00
ONLINE オンライン開催 出口の危険度を考慮した災害発生時の避難経路選択アルゴリズムに関する一検討
家串勇祐中山雅哉東大SeMI2021-88
近年,無線センサーネットワークによる災害時の建物内からの避難ナビゲーションへの関心が高まってきており,危険領域を回避して... [more] SeMI2021-88
pp.29-34
WPT 2022-03-08
15:00
京都 京都大学 宇治キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型SAR衛星3号機 -StriX-1- 用展開型アンテナの評価試験
小野寺尚人パイン ブダディットアクバル プリランドSynspective)・齋藤宏文早大)・田中雅人有坂市太郎小畑俊裕Synspective)・田中孝治JAXAWPT2021-38
我々の研究グループでは,100kg級の小型合成開口レーダ(SAR)衛星実現のための平面スロットアレーアンテナの開発を行っ... [more] WPT2021-38
pp.78-81
 181件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会