研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-26 15:20 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み ○八田幸大・王 禹萱(新潟大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2023-105 ICTSSL2023-58 |
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は... [more] |
CAS2023-105 ICTSSL2023-58 pp.110-114 |
HIP |
2023-10-10 16:40 |
京都 |
京都経済センター (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視線ヒートマップと心理ポテンシャル場を用いた物体認識評価の検討 ○粟野直之(国士舘大)・林 佑樹(阪公立大) HIP2023-63 |
人の視覚認知を被験者負担の低い方法で定量評価できるようにすることは,人間の認知の解明に貢献するだけでなく様々なアプリケー... [more] |
HIP2023-63 pp.18-21 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-06 16:10 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Lengnick経済モデルを用いた所得格差に関する研究 ○森澤哲成・髙木詩麻・伊藤 尚(富山高専) CAS2023-12 VLD2023-12 SIP2023-28 MSS2023-12 |
近年,日本などの先進国では,所得格差が問題とされており,この所得格差の拡大が社会・経済に及ぼす潜在的な悪影響が懸念されて... [more] |
CAS2023-12 VLD2023-12 SIP2023-28 MSS2023-12 pp.59-64 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2023-01-27 09:45 |
東京 |
機械振興会館 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚探索における探索行動の傾向 ○橋本帆波・王 禹萱(新潟大)・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2022-77 ICTSSL2022-41 |
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ... [more] |
CAS2022-77 ICTSSL2022-41 pp.83-86 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (香川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
眼球運動特徴量の検出におけるサンプリング周波数の影響 ○高梨 凜・中山 実(東工大) |
本研究では眼球運動の特徴量であるマクロサッカード,サッカード,注視検出に計測サンプリング周波数が及ぼす影響を検討するため... [more] |
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CAS, NLP (共催) |
2022-10-20 14:15 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (新潟県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
文字探索時のターゲット発見に関する確率の実験的調査 ○八田幸大・橋本帆波・王 禹萱(新潟大)・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2022-22 NLP2022-42 |
集合写真の中から友人を素早く見つける事が出来るように,ヒトは視機能を用いて複数の選択肢の中から特定のターゲットを素早く見... [more] |
CAS2022-22 NLP2022-42 pp.17-19 |
HIP |
2022-10-17 15:05 |
京都 |
京都テルサ (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
持続的注意とマイクロサッカード発生方向との関係 ○竹下真琴・小濱 剛(近畿大) HIP2022-48 |
マイクロサッカードと注意状態が密接に関連していることはよく知られているが,マイクロサッカードの方向と注意の方向との関係に... [more] |
HIP2022-48 pp.10-13 |
QIT (第二種研究会) |
2021-11-30 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]量子アニーリングにおける変数固定の及ぼす効果 ○服部智大(慶大)・入江広隆・門脇正史(デンソー)・田中 宗(慶大) |
量子アニーリングは,量子ダイナミクスを用いて組合せ最適化問題を処理する計算技術である.組合せ最適化問題を量子アニーリング... [more] |
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MW, AP (併催) |
2021-09-10 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
HAPSサービスリンク向けシリンダアンテナの試作装置を用いたフットプリント固定及びエリア最適化の機能実証 ○須藤渉一・柴田洋平・田代晃司・高畠 航・星野兼次(ソフトバンク) AP2021-62 |
高度20km上空から地上の携帯端末に対して直接通信サービスを行う成層圏プラットフォーム(High-Altitude Pl... [more] |
AP2021-62 pp.29-34 |
MBE, NC (併催) |
2020-12-18 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する ○前田義信(新潟大)・小澤 誠・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専) MBE2020-23 |
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] |
MBE2020-23 pp.18-23 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2020-12-15 - 2020-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Eye movement prediction of drivers while driving baesd on deep neural network ○Yan Yue・Minoru Nakayama(Tokyo Tech)・Chayn Sun(RMIT) |
[more] |
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HIP |
2020-10-08 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ボトムアップ注意によって誘発されるマイクロサッカードの方向と注意方向との関係 ○野口翔悟・小濱 剛・吉田 久(近畿大) HIP2020-36 |
マイクロサッカードの方向と注意の方向が一致するとの研究報告があるが,その一方で,それらの間に相 関が無いとの主張も存在す... [more] |
HIP2020-36 pp.21-26 |
HIP |
2020-10-08 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[招待講演]固視微動と視覚情報処理 ○田中靖人(三城ホールディングス) HIP2020-37 |
視覚情報処理の最初の段階である網膜視細胞(錐体、棹体細胞)の信号処理は、眼球の運動により様々な影響を受ける。例えば、眼球... [more] |
HIP2020-37 pp.27-32 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2020-07-17 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
HAPSシステムにおけるフットプリント固定を実現するサービスリンクアンテナの試作装置開発及び基礎実験評価 ○須藤渉一・星野兼次・太田喜元(ソフトバンク) AP2020-22 |
成層圏プラットフォーム(High-Altitude Platform Station : HAPS)は地上の携帯端末との... [more] |
AP2020-22 pp.75-80 |
NC, MBE (併催) |
2020-03-06 09:55 |
東京 |
電気通信大学 (東京都) (開催中止,技報発行あり) |
固視微動の間欠制御モデル ○小澤 誠・野村泰伸(阪大) MBE2019-93 |
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から... [more] |
MBE2019-93 p.69 |
NLC |
2020-02-17 10:20 |
東京 |
成蹊大学 (東京都) |
救急医療での非言語行為解析のためのチームリーダの視線分析 ○土屋慶子・種市 瑛(横浜市大)・中村京太(横浜市大附属市民総合医療センター)・酒井拓磨(横須賀共済病院)・安部 猛(横浜市大附属市民総合医療センター)・齊藤剛史(九工大) NLC2019-42 |
救急医療ではチームリーダーがメンバーと協働し, 安全に診療を行う必要がある. 本研究ではリーダーのコミュニケーション・ス... [more] |
NLC2019-42 pp.33-36 |
IMQ, HIP (共催) |
2019-07-19 15:30 |
北海道 |
札幌市立大学 サテライトキャンパス (北海道) |
画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域推定の高精度化に関する検討 ~ 視覚的特徴の類似度と推定精度の関係性に関する一考察 ~ ○諸戸祐哉・前田圭介・小川貴弘・長谷山美紀(北大) IMQ2019-3 HIP2019-31 |
本文では,我々が以前提案した,画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域の推定手法の高精度化に関する検... [more] |
IMQ2019-3 HIP2019-31 pp.13-16 |
MBE |
2019-05-19 13:10 |
新潟 |
新潟大学 (新潟県) |
視覚探索時に測定された注視点移動長の固視微動とサッカードへの分類 ○松井瑞季・津野将行(新潟大)・小澤 誠・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) MBE2019-7 |
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っており,その探索時間は選択肢の数の... [more] |
MBE2019-7 pp.33-38 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-15 15:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス (鹿児島県) |
眼球運動と瞳孔径を用いた計算課題における集中状態の推定 ○青山拓真・工藤博章・松本哲也(名大)・竹内義則(大同大) IMQ2018-71 IE2018-155 MVE2018-102 |
本研究の目的は,課題に取り組む際の集中度を定量的に評価することである.本研究では課題時の瞳孔径と注視の注視時間を用いて解... [more] |
IMQ2018-71 IE2018-155 MVE2018-102 pp.269-272 |
CAS, ICTSSL (共催) |
2019-01-24 15:20 |
東京 |
機械振興会館 (東京都) |
視覚探索時の固視微動とサッカードの分類について ○松井瑞季・津野将行・小寺龍之介(新潟大)・小澤 誠・野村泰伸(阪大)・塚田 章(富山高専)・前田義信(新潟大) CAS2018-125 ICTSSL2018-44 |
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っている.ヒックの法則によれば,探索... [more] |
CAS2018-125 ICTSSL2018-44 pp.45-48 |