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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2020-03-26
16:00
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
フリスの伝達公式への温故知新 [II] ~ アンテナ利得と実効面積の関係を中心に ~
唐沢好男 AP2019-203
4年前、同タイトルで、フリスの伝達公式から導き出されるいくつかの不思議(パラドックス的なこと)を取り上げ解説した。本稿で... [more] AP2019-203
pp.35-40
AP 2016-01-14
14:10
東京 拓殖大 八王子キャンパス フリスの伝達公式への温故知新
唐沢好男電通大AP2015-173
筆者は大学で、学部生や院生に無線通信を教えてきた。その授業ではフリスの伝達公式からスタートするが、その折に、「転」の章で... [more] AP2015-173
pp.33-36
MW, OPE, EMT, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2014-07-17
16:10
北海道 室蘭工業大 損失性媒質中におけるアンテナの利得計算に関する一検討
平野拓一広川二郎安藤 真東工大MW2014-68 OPE2014-37 EST2014-29 MWP2014-26
地中、人体内部等を対象としたUWB (Ultra Wideband)レーダーでは、土壌や人体組織のような損失性媒質中の電... [more] MW2014-68 OPE2014-37 EST2014-29 MWP2014-26
pp.113-116
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2012-12-14
11:20
岐阜 岐阜大学 測定距離による利得変化を利用した位相中心の推定
張間勝茂NICTEMCJ2012-91
Friisの伝達公式に基づく利得測定で生じる利得の距離依存性を利用した位相中心の推定手法を提案する.提案する2つの方法、... [more] EMCJ2012-91
pp.37-41
EMCJ 2007-05-25
13:05
新潟 新潟大学 Fresnel領域の振る舞いを考慮した液剤中でのアンテナ利得および比誘電率の同時測定における不確かさ評価
志賀博樹五十嵐直人新潟大)・石井 望新潟大/NICT)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICTEMCJ2007-10
SAR(Specific Absorption Rate,比吸収率)の測定で使用される電界プローブの較正法として,著者ら... [more] EMCJ2007-10
pp.1-5
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
10:00
広島 広島工大 近傍界測定データを用いた液体中におけるアンテナ利得の決定
石井 望新潟大/NICT)・赤川拓平新潟大)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICTAP2006-39
3GHz以上の周波数帯における携帯移動端末のSAR(比吸収率)を評価するために,300MHz-3GHzで利用されているS... [more] AP2006-39
pp.1-6
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