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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ハイスループット衛星通信システムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた周波数リソース配分
永二綺人海老原孝広井家上哲史明大
近年の周波数のひっ迫からKa帯を用いたハイスループット衛星通信システム(HTS: High Throughput Sat... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]水中光無線ネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた中継ノード配置の検討
石見渚紗木村共孝程 俊同志社大
近年,従来の水中音響通信と比べて高いスループットを達成可能であることから,水中光無線通信が注目されている.水中光無線通信... [more]
RCS, NS
(併催)
2018-12-21
11:15
広島 尾道市民会館 HAPSモバイル通信におけるセル構成に関する一検討
柴田洋平金沢 昇星野兼次太田喜元長手厚史HAPSモバイルRCS2018-236
超広域のカバーエリア、災害に強いネットワークなどを実現する新たな移動通信プラットフォームとして成層圏プラットフォーム(H... [more] RCS2018-236
pp.101-106
RCS 2018-06-21
11:10
長崎 長崎大学 マルチユーザ大規模MIMOシステムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた簡易ビーム形成の特性評価
中村駿太西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎北大RCS2018-52
第5 世代移動通信システムでは,高速かつ大容量化の実現に向けて,100 素子以上の基地局アンテナを使用
する大規模MI... [more]
RCS2018-52
pp.101-106
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-21
09:30
広島 広島市立大学 高信頼性マルチパスルーティングにおけるルート制御法に関する研究
寺井健人安在大祐原 晋介阪市大)・柳原健太郎OKIUSN2010-55
産業用制御ネットワークの無線化において,センサやアクチュエータなどフィールドレベルの通信では,少量のデータを伝送すれば良... [more] USN2010-55
pp.89-94
TL 2010-08-05
15:35
東京 機械振興会館 はじめに遺伝子の言葉ありき、言葉は遺伝子なりき ~ 遺伝子と言語の情報処理はともにデジタル通信システムである(デジタル言語学) ~
得丸公明システムエンジニアTL2010-24
遺伝子符号化システムとヒトの話し言葉はたくさんの特徴を共有している.(1) デジタル信号の使用.4元の核酸RNA/DNA... [more] TL2010-24
pp.77-82
AI 2010-06-25
10:00
東京 関学東京キャンパス 文化的相対主義から生命相対主義への不可避的変遷 ~ ヒトに自然論理を実装するための最澄・道元・荒川修作の工夫 ~
得丸公明衛星システム・エンジニアAI2010-1
ヒトとヒト以外の動物は,ことばを離散的に発するかどうかが違うだけで,感情,感覚,判断,記憶などを持つ点は等しい.最近の遺... [more] AI2010-1
pp.1-6
TL 2010-02-06
13:00
東京 機械振興会館 ヒト話し言葉デジタル通信システムにおいて情報源符号化をになう概念の形成・使用におけるパターン認識のはたす役割 ~ 条件反射の第二信号系である言語の生物学的構造 ~
得丸公明システム・エンジニアTL2009-40
ヒトの話し言葉がデジタル通信であり,情報源・通信路・伝送路での符号化・復号化が行なわれていることについてはこの研究会で2... [more] TL2009-40
pp.1-6
NS, RCS
(併催)
2009-07-17
09:50
北海道 北海道大学 WiMAX/WiFi統合網におけるスループット向上のための遺伝的アルゴリズムを用いた周波数割当方式
中川将史阪大)・河野圭太岡山大)・木下和彦村上孝三阪大NS2009-53
近年,無線システムの多様化とモバイルマルチメディア通信の普及により,移動端末を用いた広帯域通信への要求が高まっている一方... [more] NS2009-53
pp.61-66
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
11:00
大阪 大阪大学 遺伝的アルゴリズムによる通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
中原雅人大塚隆史葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCAS2008-55 CST2008-33
本研究は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを対象としたスケジューリング手法の設計を目的とす... [more] CAS2008-55 CST2008-33
pp.59-64
AP 2007-04-19
13:05
兵庫 関西学院大 移動通信システムにおける基地局アンテナの垂直面内パターン成形効果 ~ 遺伝的アルゴリズムによる最適化 ~
水野淳平今井哲朗NTTドコモAP2007-5
セルラ方式による移動通信システムにおいて,基地局アンテナの垂直面内パターンは“自セル内の受信レベルが一定”かつ“他セルへ... [more] AP2007-5
pp.25-30
RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA
(併催)
2006-03-03
15:00
神奈川 YRP ワイドバンド無線通信システムに向けたコード生成の新しいアプローチ
戴 暁明白 勇陳 嵐ドコモ北京研
メリットファクタの高いロングシーケンスの設計は数十年前から検討されている。徹底的な検索方法により、長さ59ビット以下の最... [more] RCS2005-215
pp.223-227
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