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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
14:20
北海道
北海道大学
直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの列挙
○
大野木 駿
(
豊橋技科大
)・
和佐州洋
(
法政大
)
COMP2023-5
グラフ $G=(V,E)$ とターミナル集合 $W$ が与えられる.
頂点集合 $S supseteq W$ によって...
[more]
COMP2023-5
pp.22-28
COMP
2022-10-26
14:30
福岡
九州大学 西新プラザ
平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの効率良い列挙
小林靖明
(
北大
)・○
栗田和宏
(
名大
)・
和佐州洋
(
法政大
)
COMP2022-17
本論文では,我々は平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの列挙問題に取り組む. この問題に対し,我々は二つの効率良...
[more]
COMP2022-17
pp.21-28
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2022-09-15
11:00
神奈川
慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの効率良い列挙に向けて
○
大野木 駿
(
豊橋技科大
)・
和佐州洋
(
法政大
)
COMP2022-11
グラフ ???? = (????, ????) とターミナル集合 ???? ⊆ ???? が与えられる.頂点集合 ???...
[more]
COMP2022-11
pp.3-9
COMP
2022-03-06
16:00
ONLINE
オンライン開催
解集合プログラミングを用いた制約を満たすラベル付きグラフの列挙
○
中畑 裕
(
奈良先端大
)
COMP2021-36
制約を満たすグラフの列挙は,グラフ理論の研究や,実用上のテストケース生成のために重要である.本稿では解集合プログラミング...
[more]
COMP2021-36
pp.26-30
COMP
2020-10-23
17:05
大阪
大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polynomial Delay Enumeration for Steiner Problems
Yasuaki Kobayashi
(
Kyoto Univ.
)・○
Kazuhiro Kurita
(
NII
)・
Kunihiro Wasa
(
Toyohashi Tech
)
COMP2020-17
[more]
COMP2020-17
pp.39-46
NS
2019-10-10
16:10
愛知
名古屋工業大学
[招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
○
川原 純
(
京大
)
NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率...
[more]
NS2019-113
pp.59-62
COMP
2019-09-02
16:00
岡山
岡山大学 津島キャンパス
二分決定図を用いた部分弦グラフと部分区間グラフの列挙
○
川原 純
(
奈良先端大
)・
斎藤寿樹
(
九工大
)・
鈴木浩史
(
北大
)・
吉仲 亮
(
東北大
)
COMP2019-16
本論文では,与えられたグラフに対して,すべての部分弦グラフと
部分区間グラフの集合をそれぞれ表現する,ゼロサプレス型二...
[more]
COMP2019-16
p.33
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2019-05-11
10:40
熊本
熊本大学
ZDDを用いたグラフ細分構造の列挙索引化
○
中畑 裕
・
川原 純
(
京大
)・
堀山貴史
(
埼玉大
)・
湊 真一
(
京大
)
COMP2019-3
グラフ $H$ の細分とは,$H$ の各辺にいくつかの頂点を挿入して得られるグラフである.
本研究では,グラフ $G$...
[more]
COMP2019-3
pp.51-58
COMP
2019-03-18
09:55
東京
東京大学
CONNECTED PROPER INTERVAL GRAPHの効率の良い列挙アルゴリズムに関する研究
○
原沢寿美子
・
上原隆平
(
北陸先端大
)
COMP2018-44
connected proper interval graph を網羅的に列挙したカタログを生成した. connecte...
[more]
COMP2018-44
pp.9-16
COMP
2018-10-26
15:55
京都
京都大学
[依頼講演]SEA2018発表報告および最近の研究について
○
中畑 裕
・
川原 純
(
奈良先端大
)
COMP2018-29
グラフを複数の連結成分にバランスよく分割する問題は様々な応用を持つ.
多目的な問題においては,1つの解を見つけるだけで...
[more]
COMP2018-29
p.57
COMP
2018-09-18
15:20
福岡
九州工業大学(飯塚キャンパス)
非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平
(
東大
)・
堀山貴史
(
埼玉大
)・
栗田和宏
(
北大
)・
中畑 裕
(
奈良先端大
)・
鈴木浩史
(
北大
)・○
和佐州洋
(
NII
)・
山崎一明
(
北陸先端大
)
COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること...
[more]
COMP2018-17
pp.55-62
COMP
2017-08-18
14:50
青森
青森県観光物産館アスパム
動的計画法に基づく無ラベル根なし木の列挙アルゴリズム
○
増井隆治
・
シュルベフスキ アレクサンダル
・
永持 仁
(
京大
)
COMP2017-17
本研究では, 動的計画法に基づき, 与えられた頂点数$n$の全ての無ラベル根なし木を$mathcal{O}(n^3)$領...
[more]
COMP2017-17
pp.33-40
NLP
2016-09-15
10:00
兵庫
甲南大学
頂点数と辺数の制約下で代数的連結度が最大となる完全多部グラフに関する考察
○
石井涼也
・
高橋規一
(
岡山大
)
NLP2016-54
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値である代数的連結度は,グラフがいかに強く連結しているかを示す重要な指標である.また...
[more]
NLP2016-54
pp.51-56
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2016-06-24
15:45
石川
石川県教育会館
ゼロサプレス型二分決定グラフによる文字グラフの列挙
川原 純
(
奈良先端大
)・○
斎藤寿樹
(
神戸大
)・
吉仲 亮
(
東北大
)
COMP2016-8
ゼロサプレス型二分決定グラフ(ZDD)は、集合族をコンパ...
[more]
COMP2016-8
pp.33-40
IBISML
2015-11-26
15:00
茨城
つくば国際会議場
[ポスター講演]Wildcardを許容した頻出部分グラフマイニング
○
岡崎文哉
・
瀧川一学
(
北大
)
IBISML2015-56
頻出部分グラフマイニングにより見つかる部分グラフには一部のラベルが異なるだけの類似部分グラフが多数存在する.したがって,...
[more]
IBISML2015-56
pp.25-32
COMP
2015-04-23
14:10
宮城
東北大学
頂点誘導部分グラフを列挙索引化するフロンティア法
○
鈴木浩史
・
湊 真一
(
北大
)
COMP2015-3
頂点誘導部分グラフとは,グラフ$G=(V,E)$の頂点部分集合$U subseteq V$を与えたとき,両端点が$U$に...
[more]
COMP2015-3
pp.15-20
COMP
2015-03-09
11:10
京都
立命館大学
ハイパーグラフにおける極大独立集合列挙のためのZDD構築手法
○
菅谷輝治
(
放送大
)・
戸田貴久
(
電通大
)・
湊 真一
(
北大
)
COMP2014-45
本研究では,ハイパーグラフの極大独立集合を列挙する効率的な手法を提案する.
提案手法では,ハイパーグラフの頂点を効率よ...
[more]
COMP2014-45
pp.19-27
COMP
2014-10-08
15:15
東京
中央大学
順列決定グラフ(πDD)を用いたオイラー路の高速な列挙索引化
○
井上祐馬
・
湊 真一
(
北大
)
COMP2014-30
オイラー路とは,グラフ上の全ての辺をちょうど1度だけ通る路である.
無向グラフにおけるオイラー路の数え上げ問題は#P完...
[more]
COMP2014-30
pp.25-29
IN
,
NV
(併催)
2013-07-18
14:55
北海道
北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3
[招待講演]Graphillion:巨大なグラフ集合を扱うソフトウェアライブラリ
○
井上 武
(
JST ERATO
)
IN2013-43
これまでに多くのグラフライブラリが開発されてきたが,それらはひとつのグ
ラフを処理するために設計されている.あるグラフ...
[more]
IN2013-43
pp.43-47
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2012-11-26
10:55
福岡
九州大学百年講堂
再帰的仕様記述を用いた組合せ列挙ZDDの効率的な構築手法
○
岩下洋哲
・
川原 純
(
JST/北大
)・
湊 真一
(
北大/JST
)
VLD2012-63 DC2012-29
近年、グラフ上の2点間の全てのパスを表現したZero-suppressed Binary Decision Diagra...
[more]
VLD2012-63
DC2012-29
pp.25-29
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