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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2022-09-15
11:45
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
知能進化のロードマップ ~ 複雑概念の正し方 ~
得丸久文研究者IBISML2022-33
現代科学は概念の取り扱い方がわからないために,伝言ゲームのように混迷をきわめている.人類知能進化のために,群論と前方誤り... [more] IBISML2022-33
pp.9-12
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-15
15:15
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話エージェントに対する潜在的な性的偏見の分析
高瀬実希辻 沙緒里・○神田智子阪工大HCS2022-16 HIP2022-16
本研究では,我々が人間に対して持っている潜在的な性的偏見が,仮想的な存在である対話エージェントに対しても同様に現れるかを... [more] HCS2022-16 HIP2022-16
pp.75-80
CCS 2021-11-19
09:30
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複雑概念 ~ 群論理とフラクタル ~
得丸久文著述業CCS2021-24
概念は思考のツールであり,それに歪や誤りがあると正しい思考ができない.科学の 学際 統合のためには,概念を正し,それを常... [more] CCS2021-24
pp.37-42
MBE, NC
(併催)
2021-10-28
13:30
ONLINE オンライン開催 超皮質性失語症は血液脳関門の破壊によっておきるのか ~ 脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~
得丸久文著述業MBE2021-20
筆者が 2012 年から提唱している仮説は,言語処理や知能構築は脳内において,脳室内のリンパ球と神経細胞との相互作用によ... [more] MBE2021-20
pp.16-19
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) グループディスカッション参加者の発言における論理構造に着目したふるまいの事例分析
川島弘己德永弘子武川直樹東京電機大
本稿では議論に不慣れな学生に対する,効率的な支援方法への寄与を目指す.その方法として,議論に慣れた社会人と,議論経験の浅... [more]
IT 2019-09-06
13:00
大分 日本文理大学 湯布院研修所 [招待講演]有限体上のアダマール型行列と諸問題
小嶋徹也東京高専IT2019-31
アダマール行列は $-1$,$+1$ の 2 値からなり,各行が互いに直交する正方行列として定義される.本研究では,$p... [more] IT2019-31
pp.29-34
HCS 2019-08-24
13:30
大阪 滋慶医療科学大学院大学 グループディスカッションにおける参与者らの協調的な論理構築の事例分析
川島弘己徳永弘子武川直樹東京電機大HCS2019-38
本研究は,グループディスカッションにおける発言者の論理構造を事例的に明らかにする.
これまで,発言者が論理的に主張をす... [more]
HCS2019-38
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 個人へのマインドフルネス介入による集団コミュニケーションの心理的変化
河西優俊横塚崇弘宮本仁史三宅美博野澤孝之東工大
ストレスや気分の低下に対抗して精神的なウェルビーイングを高める実践として,マインドフルネスへの関心が高まっている.近年,... [more]
SIP 2017-08-24
14:15
東京 東京電機大学 教室:東京千住キャンパス1号館2階 1206教室 ODフロー行列のグループスパース性を用いたDDoS攻撃検出法
遠藤雅也山岸昌夫山田 功東工大SIP2017-52
小文では,多種多様な異常通信検出を実現するために,まず,異常通信を拡大ODフロー行列(ODフローのトラヒック量の時間遷移... [more] SIP2017-52
pp.21-26
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:45
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発
世田圭佑横山正典東大)・望月崇由布引純史NTT)・鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-7
集団討議において,多数派の同調圧力などにより適切な議論が為されず,集団内の納得度が低いまま意思決定が行われてしまうことが... [more] MVE2017-7
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと グループディスカッションにおける言語/非言語行動の表出と評価者評価の関係の分析
中山知大徳永弘子東京電機大)・大和淳司工学院大)・武川直樹東京電機大
本発表では,就職活動のグループディスカッションにおける話者の発言を評価者が評価する際の,発言内容,発話行動,非言語行動の... [more]
AI 2016-06-27
11:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 人数を観測可能な環境におけるエレベータ群管理システム
井手理菜菅原俊治早大AI2016-3
本稿では,人数推定を活用した混雑時間帯におけるエレベータの割り当て手法を提案し,乗客の待ち時間の軽減を検証する.近年建物... [more] AI2016-3
pp.13-18
HCS, IPSJ-CN
(連催)
2015-10-02
15:20
岐阜 高山市民文化会館 会話分析によるグループ状態推定に基づく意思決定支援モデル
河野 進総研大)・相原健郎NIIHCS2015-58
グループにおける意思決定では,メンバー全員の意見が一致せず,決定事項に対して不満を感じるメンバーが生じることがある.この... [more] HCS2015-58
pp.101-106
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-26
09:50
大分 ビーコンプラザ(別府) 光L2スイッチネットワークにおける可変帯域パスプロテクションを実現する動的帯域割当方式
中川雅弘服部恭太片山 勝小川宏明NTTPN2014-3
著者らは,将来の大規模メトロ集線網を低コストに実現するために,集中制御型のWDM/TDM網である光L2スイッチネットワー... [more] PN2014-3
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 加齢変化の影響を受けやすい顔画像のGabor特徴を用いた年齢層推定
菅田幸希・○淺水宏文稲葉善典赤松 茂法政大
研究の目的は「顔画像から人物の年齢層を推定すること」である.年齢層の推定は,マーケティング分野やセキュリティ分野など,様... [more]
HCS 2012-01-20
13:30
愛知 ウインクあいち(名古屋) ビデオ通信環境における対人印象に関する探索的研究 ~ 当事者評価と傍観者評価の比較 ~
松田昌史NTT)・八重樫海人大坊郁夫阪大)・三上 弾熊野史朗大塚和弘大和淳司NTTHCS2011-58
本稿は遠隔地間ビデオ通信環境の質的評価のため,利用者が対話相手に対して抱く印象について集団合議実験により検討した.3人組... [more] HCS2011-58
pp.27-32
HCS 2011-01-21
13:45
大阪 大阪大学中之島センター コミュニケーションツールの違いによる3者間会話行動に関する研究(4) ~ 葛藤状況認知と集団意思決定との関連性 ~
松田昌史NTT)・八重樫海人大坊郁夫阪大HCS2010-50
ビデオ会議システムの究極の目標の一つは,対面状況と同等な環境を遠隔地間に作り出すことにあると言える.本研究は,遠隔地間で... [more] HCS2010-50
pp.37-42
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
14:20
岐阜 岐阜大学 ペアリングを用いた効率的な属性ベースグループ署名方式の提案
藤井裕城中西 透舩曵信生岡山大ISEC2009-53 LOIS2009-42
ユーザのプライバシを秘匿したディジタル署名方式としてグループ署名方式があり,ペアリングを用いた効率的な方式が提案されてき... [more] ISEC2009-53 LOIS2009-42
pp.15-22
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