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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2020-12-03
10:30
ONLINE オンライン開催 数論的符号のハミング距離分布
野崎隆之山口大IT2020-48
数論的符号はひとつまたは複数の合同式によって定義される符号であり,挿入削除訂正に用いられる.
数論的符号は一般に非線形... [more]
IT2020-48
pp.134-139
PRMU 2020-09-02
16:15
ONLINE オンライン開催 疑似Perfect codeを用いたクロスモーダルハッシングの検討
増田雄介上瀧 剛熊本大PRMU2020-16
近年,画像処理の分野でクロスモーダルハッシングが注目されている.この方法により,異種メディア同一クラスのデータを同一のハ... [more] PRMU2020-16
pp.53-57
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-02-16
12:00
沖縄 沖縄県立博物館 講座室 QPSK信号を対象とした光処理による比較演算動作
相川洋平沖縄高専OCS2017-90 OFT2017-75 OPE2017-183
低電力なフォトニックネットワークの実現を目指して光処理での比較演算技術が検討されているが,PSK変調を対象としたものは未... [more] OCS2017-90 OFT2017-75 OPE2017-183
pp.55-60(OCS), pp.35-40(OFT), pp.73-78(OPE)
IT 2017-09-08
09:50
山口 セントコア山口 GF(2^m)上のリードソロモン符号から得られる2元符号の重み分布について
西島利尚法政大IT2017-40
本報告では,GF(2^m)上のリードソロモン符号を2元に展開することで得られる線形符号の重み分布の対 称について議論をす... [more] IT2017-40
pp.11-14
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2017-05-18
14:46
海外 南洋理工大学 [ポスター講演]Electromagnetic Information Leakage Analysis of Cryptographic IC in Correlation Power Analysis
Yasunari KumanoYusuke YanoKengo IokibeHiroto KagotaniYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2017-10
 [more] EMCJ2017-10
pp.7-8
DC 2016-06-20
13:50
東京 機械振興会館 耐ソフトエラーを指向したストカスティックコンピューティングのための有限状態機械の状態割当てについて
福田 基市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2016-11
確率を用いた計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)は,低面積,低消費電力,高ソ フトエラー耐性等の利点... [more] DC2016-11
pp.7-12
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 (11,5,2)-巡回差集合より構成される定重み符号における距離特性と相関特性について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
2008年にLiらにより与えられた巡回差集合を用いた2元上の定重み符号の構成法を,著者らは同年に多値上の定重み符号の構成... [more] IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
pp.101-106
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
13:50
京都 京都市国際交流会館 巡回差集合から構成される拡大体上の周期系列における相関特性に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大)・高橋圭一近畿大IT2015-6 EMM2015-6
Liらにより提案された2元定重み系列を著者らが拡張した多値定重み系列に関して,
著者らは,基礎体上の幾つかの系列集合に... [more]
IT2015-6 EMM2015-6
pp.31-34
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-02
15:40
東京 機械振興会館 電流ミスマッチを利用した自動ID生成回路の出力IDユニーク性評価
松永賢一大嶋尚一NTT)・美濃谷直志NTTテレコン)・近藤利彦森村浩季NTTICD2014-108 CPSY2014-120
本論文では, プロセスばらつきを利用した自動ID生成回路を提案する. 開発したID生成回路はNMOSペアにおける電流ミス... [more] ICD2014-108 CPSY2014-120
pp.135-139
CAS, NLP
(共催)
2011-10-20
13:55
静岡 静岡大学 ハミング距離似のフィルタリングを用いたキーストロークダイナミクスによるパスワード強化
金子美博岐阜大CAS2011-40 NLP2011-67
システムの利用者がログイン名やパスワードなどを打鍵した情報を用いて個人認証を行う研究は,四半世紀になる.このような認証方... [more] CAS2011-40 NLP2011-67
pp.43-48
MW 2008-08-29
10:45
大阪 大阪大学(豊中) CNRに対するビット誤り率特性を表す高精度な式の導出と評価
来山和彦NHKアイテック)・生岩量久広島市大)・巽 行雄NHKアイテックMW2008-93
地上ディジタル放送で固定受信用として用いられている64QAM(Quardrature Amplitude Modulat... [more] MW2008-93
pp.81-86
COMP 2006-05-24
15:35
福岡 九州工業大学 動的近傍操作を用いたDNA塩基配列設計
川下 優小野廣隆定兼邦彦山下雅史九大
近年,DNA塩基配列集合を利用したナノコンピューティング・ナノテクノロジーが注目されている.これらの技術に用いられる塩基... [more] COMP2006-16
pp.47-54
IT 2004-09-17
10:50
大阪 大阪産業大学 Reed-Solomon符号の完全重み分布へのあるアプローチについて
西島利尚法政大
本報告は,第2回シャノン理論ワークショップで発表した内容に若干の修正を加えたものを主要テーマとして議論する.すなわち,R... [more] IT2004-40
pp.13-18
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