お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM 2022-02-18
13:10
ONLINE オンライン開催 低コストによるハウス内でのうどんこ病対策
桐原悦雄三沢一浩産技大)・鈴木泰幸堀之内地区まちづくり協議会)・片岡信弘インタプライズ研SWIM2021-32
農業において,うどんこ病により悩まされており様々な対策がされている.我々はトマト栽培のハ
ウス内でのうどんこ病対策とし... [more]
SWIM2021-32
pp.8-14
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]クラッドへの色素ドープによって生じるPOF湿度センサの感度と動作範囲の変化
平井佑人鈴木 裕森澤正之山梨大OFT2021-37
われわれは、クラッドにHECを用いたPOF湿度センサを研究してきた。このセンサは、20%RH以上の湿度に対して線形的に応... [more] OFT2021-37
pp.63-66
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]二酸化チタン微粒子と吸湿性高分子の交互多層膜ヘテロコア光ファイバ湿度センサの成膜時湿度に対する特性評価
油橋孝二井田旬一窪寺昌一渡辺一弘西山道子創価大OFT2021-40
本研究では,静電相互作用を利用した二酸化チタン微粒子と吸湿性高分子膜の交互多層膜によるヘテロコア光ファイバ湿度センサの研... [more] OFT2021-40
pp.75-76
R 2020-11-30
15:45
ONLINE オンライン開催 湿度加速試験一考察(その3)
伊藤貞則イトケン事務所R2020-29
日本で使用される電子機器にとって湿度ストレスはその信頼性を劣化させる大きな要因である.したがって湿度ストレスによる加速試... [more] R2020-29
pp.30-35
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
13:25
ONLINE オンライン開催 温湿度依存性測定のためのスプリットシリンダーを用いた複素誘電率の推定
萩生田恭雅平山浩一北見工大)・柳本吉之EMラボ)・杉坂純一郎安井 崇北見工大EMT2020-30
試料の複素誘電率の温湿度依存性を測定することを目的として,スプリットシリンダーを用いた測定法について検討している.具体的... [more] EMT2020-30
pp.17-20
EE, OME, CPM
(共催)
2019-11-26
13:00
東京 機械振興会館 地下3階1号室 CNTガス透過電極を有するポリイミド湿度センサの高速化のための膜厚及びポリイミド材料の検討
畑山 誠伊東栄次信州大EE2019-42 CPM2019-84 OME2019-28
本研究ではガス透過性に優れた多層カーボンナノチューブ(CNT)を上部電極とした含フッ素ポリイミドを感湿層とした容量式ポリ... [more] EE2019-42 CPM2019-84 OME2019-28
pp.35-40
R 2018-11-15
14:00
大阪 中央電気倶楽部 湿度加速試験一考察(その2)
伊藤貞則イトケン事務所R2018-38
①湿度加速の前提となる日常環境を踏まえ適合している湿度加速とはどういうものか,
②高湿による故障事例は水分だけでなくイ... [more]
R2018-38
pp.1-6
OME 2017-12-01
14:00
佐賀 サンメッセ鳥栖 塗布型カーボンナノチューブ電極を有するハイブリッドセンサの高性能化に向けた検討と計測システムの開発
伊東栄次信州大OME2017-44
本研究では塗布形成なカーボンナノチューブ膜を電極としたセンサデバイスとその計測システムの開発と評価をを行った.カーボンナ... [more] OME2017-44
pp.43-47
R 2017-11-16
14:00
大阪 大阪中央電気俱楽部 湿度加速試験一考察
伊藤貞則イトケン事務所R2017-50
日本で使用される電子機器にとって湿度ストレスはその信頼性を劣化させる大きな要因である。したがって湿度ストレスによる信頼性... [more] R2017-50
pp.1-4
RCS 2017-10-20
10:50
宮城 東北工業大学 [招待講演]マルチ情報を用いる屋内位置推定法
工藤栄亮東北工大RCS2017-191
位置情報を利用するアプリケーションの普及に伴い,正確な位置推定技術に対する期待が高まっている.屋外ではGPSを利用した位... [more] RCS2017-191
pp.131-134
ASN 2017-05-26
14:30
東京 東大 生産技術研究所 [ポスター講演]OSHWと赤外線通信モジュールを用いた室内環境制御システムの構築
漆原健太・○山邊友一郎谷 明勲神戸大ASN2017-11
現在、日本における国内消費電力は生活水準の向上に伴う家電製品の普及によって増加傾向にあり、電気事業連合会の調査によると、... [more] ASN2017-11
pp.49-50
R 2016-11-17
15:30
大阪 大阪中央電気倶楽部 はんだ実装基板におけるエレクトロケミカルマイグレーションテスト一考察
伊藤貞則イトケン事務所R2016-52
電気/電子回路を短絡するエレクトロケミカルマイグレーションは,高温高湿/温湿度サイクル/結露サイクル/高温状態などいろい... [more] R2016-52
pp.19-22
CS 2016-07-08
10:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 無線通信を用いた食品オーブン庫内の遠隔加熱環境計測システム ~ デルタシグマA/Dコンバータを用いた熱電対温度測定の精度評価 ~
辻岡哲夫溝口達也長岡 亨児玉飛翔伊與田浩志阪市大CS2016-26
調理科学の分野において,食品オーブン庫内の加熱環境をリアルタイムに高精度に得たいという需要がある.筆者らは無線を用いた温... [more] CS2016-26
pp.93-97
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-28
10:45
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 湿度センサを用いた発汗センシングの局所的なリアルタイム雨量データによる信頼性の向上
横田知樹近藤亮磨岩井将行東京電機大MoNA2015-38
猛暑環境下での多量の発汗による脱水症状のリスクや,寒冷環境下での発汗の放置による体温低下のリスクのある労働現場において,... [more] MoNA2015-38
pp.7-12
HPB
(第二種研究会)
2015-06-19
13:20
静岡 熱海市 ホテルサンミ倶楽部 低価格な相対的発汗検知センサウェアに関する実験
横田知樹川瀬瑞貴近藤亮磨中下 岬岩井将行東京電機大
IoT(Internet of Things)が広まりつつある現在,心拍,体温等の生体センサを搭載したウェアラブルデバイ... [more]
ASN 2015-05-15
14:30
東京 東京電機大学千住キャンパス [ポスター講演]OSHWを用いた住環境モニタリングシステム ~ 室内空気環境を対象として ~
漆原健太谷 明勲山邊友一郎神戸大ASN2015-14
近年, 種々のオープンソースハードウェア(OSHW)が開発され,安価なセンサも利用可能な状況であり,建築分野でも種々のモ... [more] ASN2015-14
pp.73-74
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-02
11:25
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス 施設園芸における熱分布、湿度分布に関する計測ケーススタディ
杉原敏昭東京農工大)・岩崎泰永農研機構)・澁澤 栄東京農工大ASN2014-159
本稿では、人為的な環境制御がなされている農作物の栽培環境において、熱、湿度が如何なる分布となっているのかを、実際の栽培現... [more] ASN2014-159
pp.49-54
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
09:30
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 二酸化チタン微粒子を含んだ吸湿性高分子膜によるヘテロコア光ファイバ湿度センサ
沖室龍治西山道子細木 藍関 篤志渡辺一弘創価大OFT2014-58 OPE2014-203
本研究では二酸化チタン(TiO2)を用いたヘテロコア構造の光ファイバ湿度センサの開発を行っている.ヘテロコア光ファイバの... [more] OFT2014-58 OPE2014-203
pp.7-10
ASN 2014-11-07
11:15
東京 機械振興会館 多点計測による作物試料近傍および周辺環境の温湿度分布についての実験的試行
佐野元昭杉本恒美桐蔭横浜大)・岩崎泰永梅田大樹農研機構)・○杉原敏昭澁澤 栄東京農工大ASN2014-102
人為的に環境制御を行う施設園芸において、その制御効率の評価や栽培されている農作物自体が生体活動として周辺環境に対して与え... [more] ASN2014-102
pp.125-128
CS 2014-07-03
17:20
鹿児島 南種子町商工会会議室(種子島) [招待講演]過熱水蒸気の温度湿度センシング ~ 2.4GHz帯無線ネットワークを用いた遠隔モニタリングとその応用 ~
森川暉大宮脇 望辻岡哲夫三浦孝平松本泰希伊與田浩志阪市大)・田中倫明北村治雄宮川化成CS2014-31
近年,乾燥や消毒,調理などの分野において,過熱水蒸気の利用が拡大している.過熱水蒸気を利用する加工装置において,温度に加... [more] CS2014-31
pp.85-89
 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会