お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
10:45
大阪 大阪大学吹田キャンパス 複数の伴生成局を持つIDベース暗号における緊密なIND-CCA安全性帰着の不可能性に関する考察
鈴木裕大藤岡 淳神奈川大)・永井 彰NTT社会研IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
複数の鍵生成局を持つIDベース暗号(Identity-Based Encryption with Multiple Pr... [more] IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
pp.38-43
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 鍵生成センタに対して安全なIDベース暗号を用いた復号時刻指定可能暗号化データ共有システム
西野陽大江村恵太金沢大IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
データ送信,共有を行う際の暗号化技術は一般に広く普及している.しかし,これらのツールは通信経路を保護するものであり,復号... [more] IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
pp.273-278
SIS 2023-03-02
14:10
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IDベース暗号を応用したタイムアウト暗号
折山翔太辻 裕之木村聡誠神奈川工科大SIS2022-45
情報社会において暗号技術は必要不可欠なものになっており,PDFなどの電子ファイルにおいても暗号化の技術が用いられているも... [more] SIS2022-45
pp.27-32
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
15:50
ONLINE オンライン開催 CCA安全性及び復号鍵漏洩耐性を持つ複数の鍵生成局を用いた鍵失効機能付きIDベース暗号
鈴木裕大藤岡 淳佐々木太良神奈川大)・永井 彰NTTISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
本研究では,複数の鍵生成局を持つ鍵失効機能付きIDベース暗号(mPKG-RIBE)の新たな安全性を定義する.
SCIS... [more]
ISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
pp.118-123
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
16:40
ONLINE オンライン開催 LWE仮定に基づく適応的CCA安全な平文一致確認可能IDベース暗号の効率的な構成
淺野京一電通大/NICT)・江村恵太NICT)・高安 敦東大ISEC2022-29 SITE2022-33 BioX2022-54 HWS2022-29 ICSS2022-37 EMM2022-37
平文一致確認可能IDベース暗号 (Identity-based Encryption with Equality Tes... [more] ISEC2022-29 SITE2022-33 BioX2022-54 HWS2022-29 ICSS2022-37 EMM2022-37
pp.131-138
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2021-11-12
13:50
ONLINE オンライン開催 復号制御付IDベース暗号の安全性に関する考察
宮永英和藤岡 淳佐々木太良神奈川大)・岡野裕樹NTT)・鈴木幸太郎豊橋技科大)・米山一樹茨城大ISEC2021-43 SITE2021-37 LOIS2021-26
近年,1人のユーザが複数のデバイスを所持する機会が増えており,IDベース暗号でも1つのIDで複数のデバイスで暗号化などを... [more] ISEC2021-43 SITE2021-37 LOIS2021-26
pp.13-17
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
10:55
ONLINE オンライン開催 ワイルドカードを利用可能なディジタル署名
宮澤智輝四方順司横浜国大IT2020-147 ISEC2020-77 WBS2020-66
近年,多くのIoT機器が利活用されており、今後はさらに多くのIoT機器がインターネットに接続されることが考えられる.この... [more] IT2020-147 ISEC2020-77 WBS2020-66
pp.213-218
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
10:20
北海道 札幌コンベンションセンター 適応的に安全な鍵失効機能付き階層型IDベース暗号の構成
高安 敦東大ISEC2018-14 SITE2018-6 HWS2018-11 ICSS2018-17 EMM2018-13
鍵失効機能付き(階層型)IDベース暗号(revocable (hierarchical) identity-based ... [more] ISEC2018-14 SITE2018-6 HWS2018-11 ICSS2018-17 EMM2018-13
pp.9-16
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) IDベース暗号における匿名性定義の関係 ~ ID-CCA2の場合 ~
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大IT2017-139 ISEC2017-127 WBS2017-120
公開鍵暗号の一つに,IDベース暗号(IBE)がある.IBEにおける安全性の例として,IND安全性とANO安全性(匿名性)... [more] IT2017-139 ISEC2017-127 WBS2017-120
pp.213-218
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
15:15
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター ユニバーサルサンプラを用いた階層型IDベース暗号方式の評価
大塚俊輔河内亮周宮地充子阪大ICSS2017-63
参加者が共通パラメータを用いるシステムにおいては,このパラメータの決定を含むセットアップが作為的に実行されることはシステ... [more] ICSS2017-63
pp.73-78
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-05
14:30
栃木 鬼怒川温泉ホテル モジュラー型エッジコンピューティング基盤のためのセキュリティモジュールの実装および評価
柳 宏之木村隼人東海大)・近堂 徹渡邉英伸広島大)・大東俊博東海大SITE2017-65 IA2017-76
エッジコンピューティングでは,必要な機能を必要な箇所に適切かつ迅速に展開できることが求められる.筆者らはCOMPSAC2... [more] SITE2017-65 IA2017-76
pp.91-96
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
10:40
高知 高知工科大学永国寺キャンパス IDベース暗号における匿名性定義 ~ LOR安全性とSW安全性における関係 ~
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2017-85 COMP2017-39
公開鍵暗号の一種であるIDベース暗号において,その安全性の一つに匿名性がある.この匿名性は攻撃者と挑戦者の間のゲームによ... [more] ISEC2017-85 COMP2017-39
pp.89-94
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
17:00
京都 京都産業大学むすびわざ館 ユニバーサルサンプラを用いた階層型IDベース暗号方式の提案
大塚俊輔河内亮周宮地充子阪大ISEC2017-60 SITE2017-42 LOIS2017-37
参加者が共通パラメータを用いるシステムにおいては,このパラメータの決定を含むセットアップが作為的に実行されることはシステ... [more] ISEC2017-60 SITE2017-42 LOIS2017-37
pp.71-77
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-10
16:10
京都 京都産業大学むすびわざ館 LWE仮定に基づく鍵失効機能付き階層型IDベース暗号
高安 敦勝又秀一東大)・松田隆宏産総研ISEC2017-71 SITE2017-53 LOIS2017-48
鍵失効機能付き階層型IDベース暗号(revocable hierarchical identity-based encr... [more] ISEC2017-71 SITE2017-53 LOIS2017-48
pp.129-136
IA 2017-01-27
12:20
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 スマートIoTアプリケーションのプライバシ保護通信における仮名ID・鍵の自己割当方式
福島裕介ベド カフレ原井洋明NICTIA2016-82
将来の IoT アプリケーションでは,プライバシ保護と通信の信頼性維持の観点から,送信端末と通信に用 いるリンク識別子の... [more] IA2016-82
pp.19-24
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-21
09:50
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 IDベース暗号における匿名性の考察
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2016-71 COMP2016-32
公開鍵暗号の一種であるIDベース暗号において,その安全性の一つに匿名性がある.この匿名性は攻撃者と挑戦者の間のゲームによ... [more] ISEC2016-71 COMP2016-32
pp.9-13
ISEC 2016-09-02
16:00
東京 機械振興会館 [招待講演]漸近的に公開鍵が短い格子に基づく適応的攻撃者に対して安全なIDベース暗号
山田翔太産総研ISEC2016-48
本研究では,格子に基づく適応的安全なIDベース暗号方式を二つ提案する.公開鍵長,暗号文長,秘密鍵長はそれぞれ,$tild... [more] ISEC2016-48
p.59
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
11:20
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 ランサムウェアの脅威分析と対策検討
金岡 晃東邦大)・大東俊博広島大IA2014-7 ICSS2014-7
感染したコンピュータ内のデータを使用不能にし復旧するために金銭を要求するマルウェアであるランサムウェアは、使用不能と復旧... [more] IA2014-7 ICSS2014-7
pp.33-38
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
15:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 Webベース暗号化ファイル送受信システムとそのOpenIDへの対応
磯部光平名工大)・廣友雅徳佐賀大)・福田洋治愛知教大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大IA2014-13 ICSS2014-13
インターネットを介し内容を秘匿したいファイルを送受信するときにはファイルを暗号化する.ファイルの暗号化には電子証明書や鍵... [more] IA2014-13 ICSS2014-13
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) IDベース暗号とIDベース署名を用いた配達証明付きデータ送信の一般的な構成
宮嵜仁志名工大)・毛利公美岐阜大)・土井 洋情報セキュリティ大)・白石善明神戸大)・岩田 彰名工大ICSS2013-65
ネットワーク上でのデータの取引を第三者に証明する技術として配達証明がある.利用者が多数の場面では,公開鍵証明書が不要で,... [more] ICSS2013-65
pp.19-24
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会