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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2018-09-03
14:10
北海道 北海道大学学術交流会館 大規模IPv6アドレス収集手法の検討
新津雄大東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2018-16
IPv6の普及が進んでいる現在,IPv6ネットワークのセキュリティ対策の重要性が増加している.しかし,IPv4では可能で... [more] IA2018-16
pp.1-8
NS, IN
(併催)
2012-03-09
09:30
宮崎 宮崎シーガイア 全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2011-168
IPv6アドレスは128bitもあり長いために人間がその値を記憶するのは困難である。それに加え自動で生成設定されるアドレ... [more] IN2011-168
pp.187-192
IN, NS
(併催)
2009-03-04
13:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル IPv6時代の通信経路多様化とエンドノードでの選択可能性の分析
古牧和久電通大)・北村 浩電通大/NECIN2008-188
IPv6 プロトコル導入に伴い、インターネット通信では既存のIPv4 に加え、新たにIPv6 を用いることが
でき、2... [more]
IN2008-188
pp.333-338
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