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講演検索結果
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 25件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
15:25
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NFTの信頼性を高める仕組みについて ~ NFTの課題とその解決 ~
中山靖司SBI金融経済研ISEC2023-72 SITE2023-66 LOIS2023-30
NFT(Non-Fungible Token) は、対象となるデジタルデータの「唯一無二」性を実現するとともに、持ち主で... [more] ISEC2023-72 SITE2023-66 LOIS2023-30
pp.114-118
ICSS 2020-11-26
16:25
ONLINE オンライン開催 匿名IDと応用に関する考察
大石和臣静岡理工科大ICSS2020-25
ネットワークの普及に伴いプライバシ保護のために匿名性を満たす識別子(ID)が求められ,実際に使われる場面が増えている.I... [more] ICSS2020-25
pp.32-37
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
13:45
東京 国立情報学研究所(NII) 保険医療データに於ける複数個人を包含する暗号化された識別子の検出方法の検討
佐藤淳平山田浩之合田和生喜連川 優東大)・満武巨裕医療経済研究機構DE2018-27
政府や企業に於いて大規模なデータが蓄積されるようになったものの,データの所有者が十分な解析資源を有しているとは限らず,ま... [more] DE2018-27
pp.55-60
NS 2018-04-20
09:55
福岡 福岡大 CCNにおける経路情報の分散配置を利用した削減法
成田幹太郎・○青木道宏愛知工大NS2018-9
近年のコンテンツ流通量の増加は爆発的であり,コンテンツの転送を効率的に実現できるCCN(Content Centric ... [more] NS2018-9
pp.49-54
LOIS 2017-03-02
16:40
沖縄 大濱信泉記念館 LODの汎用化を図るメタデータの設定手法
槇 俊孝髙橋和生若原俊彦福岡工大)・小舘亮之津田塾大)・小林 透長崎大)・曽根原 登NIILOIS2016-82
近年,日本は少子化や高齢化にともなって社会構造が大きく変わりつつあり,特に地方において大きな問題となり地方創成が重要課題... [more] LOIS2016-82
pp.111-116
SS 2016-03-10
09:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析
山田晃久水野 修京都工繊大SS2015-77
近年,自然言語処理の研究分野において感情推定が注目されている.これは一般的に,文章から筆者や話者の意見の極性を特定するこ... [more] SS2015-77
pp.7-12
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-19
14:30
神奈川 慶応大学矢上キャンパス Kinectで測定された夜間における歩行動作からの個人認証
遠山卓也山本正信新潟大BioX2014-49 PRMU2014-169
夜間に発生が多い犯罪に対し,映像の撮影ができない暗所でも人間の検出が可能なKinectの赤外線照射による身体骨格の取得に... [more] BioX2014-49 PRMU2014-169
pp.59-64
SS 2015-03-09
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 機械学習を用いた省略識別子の復元手法
岡嶋秀記水野 修京都工繊大SS2014-68
ソースコードの可読性はソフトウェアを開発・保守する上で重要な要素である.
識別子はソースコードを正しく理解するため... [more]
SS2014-68
pp.79-84
SWIM 2014-11-29
10:55
東京 東京工芸大学 シーケンスマイニングアルゴリズムを用いた構造クローンの検索方式
宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-17
実務で使われている大規模SWには,コピー&ペーストによる類似コード(クローンコード)が20—50% 含まれて... [more] SWIM2014-17
pp.15-22
IN 2014-06-26
16:40
香川 香川大学 [招待講演]トラフィックデータからのユーザ識別 ~ トラフィック再現からのユーザ識別情報抽出 ~
杉浦隆幸ネットエージェントIN2014-23
ユーザの特定方法として従来から使われてきたのは、インターネットであればIPアドレス、LANであればMACアドレスを使って... [more] IN2014-23
pp.43-47
SWIM 2014-05-23
14:35
東京 機械振興会館 頻出ソースコードパターン探索のための一手法
宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-3
本文は,プログラム構造を探索するためのアルゴリズムとソースコードの類似度について論じている.Apache-Tomacat... [more] SWIM2014-3
pp.13-18
SWIM 2013-11-29
13:20
神奈川 東京工芸大学 シーケンスに基づく検索モデルの検索精度について
宇田川佳久東京工芸大SWIM2013-12
プログラム開発・保守作業を効率的に支援するために類似ソースコードの検索機能が求められている.ソースコードは,本質的に文の... [more] SWIM2013-12
pp.1-8
SWIM, IEE-IS
(連催)
2013-05-24
11:00
東京 機械振興会館 ソースコード検索のためのシーケンスに基づく類似度について
宇田川佳久東京工芸大SWIM2013-1
高品質なソフトウェアを開発・管理する基本はソースコードを確認することであるが,実用的なシステムは数万行から数十万行に及ぶ... [more] SWIM2013-1
pp.7-12
SWIM 2012-11-30
14:35
東京 東海大学(高輪) 制御構造とメソッド名に基づくソースコードの類似検索について
宇田川佳久東京工芸大SWIM2012-20
本文では,制御構造とメソッド名を使ったソースコードの検索手法について論じている.本研究で開発した検索機能の特徴は,与えら... [more] SWIM2012-20
pp.29-34
OFT 2012-05-25
11:45
岐阜 飛騨・世界生活文化センター 心線対照を可能とする通信光と対照光のレベル差に関する検討
中澤賢一榎本圭高硲 茂樹NTTOFT2012-16
光ファイバの開通工事や切替工事の際に通信設備ビルから心線対照光を送信し,光ファイバIDテスタを使用し対照光を受光すること... [more] OFT2012-16
pp.73-76
NS 2011-05-19
11:50
東京 上智大学 [奨励講演]モバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法の評価方法
大西 圭久米一樹塚本和也九工大)・山村新也富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・永田 晃ネットワーク応用技研)・鶴 正人九工大NS2011-22
本論文では,我々が以前に提案したモバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法を,シミュレーション... [more] NS2011-22
pp.35-40
SS 2010-08-06
11:00
北海道 旭川市民文化会館 コメント文によるプログラム中に出現する名詞の説明文生成
藤木哲也阪大)・早瀬康裕東洋大)・井上克郎阪大SS2010-27
ソフトウェア開発者はプログラム理解の際に,ソフトウェア中の識別子から関数や変数の役割や振舞いを類推する.識別子名中の単語... [more] SS2010-27
pp.65-69
NS, IN
(併催)
2010-03-04
11:30
宮崎 宮崎シーガイア 無線アドホックネットワークにおける人の興味を表す識別子を用いた情報共有
大西 圭塚本和也九工大)・山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大/NICTNS2009-176
本論文は,無線通信機器を持ちながら移動する人々が作るアドホックネットワーク内で情報共有するための方法を提案する.不特定の... [more] NS2009-176
pp.83-88
OPE, OFT
(共催)
2010-02-26
16:50
東京 機械振興会館 所外光スプリッタ下部心線のフィルタ有無判別ツールの開発
山根俊和荒木則幸藤本 久NTTOFT2009-93 OPE2009-234
PON を用いた光アクセス網においては,所外光スプリッタ下部区間において,各分岐線路に光パワーが等配分されるため,従来の... [more] OFT2009-93 OPE2009-234
pp.53-57
SANE 2009-01-30
11:45
長崎 長崎県美術館 SSRモードSの地上局識別番号の個別調整技術の評価実験について
古賀 禎上島一彦電子航法研SANE2008-106
SSR(二次監視レーダ:Secondary Surveillance Radar Mode S)モードSは、監視性能を向... [more] SANE2008-106
pp.61-64
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