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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-07-27
14:55
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]赤十字における新たな人道技術の探究と社会実装
曽篠恭裕日本赤十字看護大附属災害救護研ICTSSL2023-17
今日,情報通信技術の急速な進歩に伴い,人道支援における革新的技術の活用が進みつつある.本稿では,国際赤十字における新たな... [more] ICTSSL2023-17
pp.21-25
CQ 2023-07-13
13:10
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[パネル討論]通信サービスを対象とするデザインリサーチ
新井田 統KDDI総合研究所CQ2023-24
インターネットや携帯電話の普及に伴い,情報のトランザクションを含むサービスが急激に増え,多くのサービスが情報通信システム... [more] CQ2023-24
pp.76-84
MW, ED
(共催)
2023-01-27
16:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]産業競争力の源泉としてのマイクロ波半導体・回路
本城和彦電通大ED2022-97 MW2022-156
これまでの100年は,半導体の重要パラメータである電子飽和速度は光の速さの1/1000程度であり,シュレーディンガー方程... [more] ED2022-97 MW2022-156
pp.51-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報科学研究者の社会性を言語化する ~ RRIを背景として ~
得能想平阪大)・伊藤京子京都橘大)・藤井翔太村田正幸阪大
本研究は、欧州の科学技術政策の原則である「責任ある研究とイノベーション(RRI)」を背景とし、情報科学分野で実績のある工... [more]
SAT, RCS
(併催)
2022-08-26
13:20
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]スペースICT推進フォーラムの活動と今後の展望
豊嶋守生高橋靖宏三浦 周NICT)・辻 寿則アストロテラス)・中尾彰宏中須賀真一東大SAT2022-38 RCS2022-125
近年,衛星通信が高度化・活発化しており,関係企業・機関等が拡がりを見せている.将来,地上と宇宙をシームレスにつなぐ高度な... [more] SAT2022-38 RCS2022-125
pp.54-59(SAT), pp.161-166(RCS)
SWIM 2020-11-28
14:35
ONLINE オンライン開催 長期的な大型産学共同研究の成功要因に関する研究 ~ 大阪大学の事例研究より ~
西尾好司文教大SWIM2020-9
本研究は、長期的な大型の産学共同研究がどのように機能させていったのか、マネジメントの成功要因を考察することを目的とする。... [more] SWIM2020-9
pp.18-25
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
10:00
ONLINE オンライン開催 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~
大谷卓史吉備国際大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・大澤博隆筑波大)・西條玲奈阪大ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
pp.1-8
AI 2020-02-14
10:30
島根 島根大学 出雲キャンパス 丸の内データコンソーシアムの取組について
奥山博之小松原 綾三菱地所AI2019-43
近年、ビジネスのあり方が変化し、企業は、よりスピーディに、かつ多様な新しいものを創造する「オープンイノベーション」化に取... [more] AI2019-43
pp.7-8
AI 2020-02-14
15:50
島根 島根大学 出雲キャンパス IMDJ(Innovators Marketplace on Data Jackets)を利用した新しい科学技術コミュミュニケーション手法の提案
石村源生東工大)・早矢仕晃章東大)・白水督久DJWG)・大澤幸生東大AI2019-50
データの利活用に基づいた参加型イノベーションのための理論体系と実践的方法論であるIMDJ(Innovators Mark... [more] AI2019-50
pp.45-48
MVE 2019-08-30
10:30
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー [招待講演]サービスデザインの視点からみた新規技術の研究開発
新井田 統KDDI総合研究所MVE2019-17
変化の早い世界の中で,イノベーションが強く求められている.イノベーションを起こすプロセスとして,デザイン思考や人間中心設... [more] MVE2019-17
pp.67-70
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
11:45
高知 高知工科大学 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・久木田水生名大)・西條玲奈京大ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
pp.333-340
ET 2019-03-15
10:40
徳島 鳴門教育大学 ITのビジネス活用を主題とするビデオとオンラインレポートを用いた授業における学習者の授業評価分析
仲林 清千葉工大ET2018-96
企業経営における情報技術活用を扱った二つの授業で学習者の授業評価の比較を行った.一方の授業はネットワーク外部性と技術標準... [more] ET2018-96
pp.53-58
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
15:05
東京 電気通信大学 畳込み符号のビタビ復号に伴うInnovations,σ-集合体,Martingales
田島正登 IT2018-98 ISEC2018-104 WBS2018-99
著者は先に,線形フィルター理論との対比から,畳込み符号のビタビ復号器入力に対応するinnovationと呼べる量を抽出し... [more] IT2018-98 ISEC2018-104 WBS2018-99
pp.137-142
AI 2019-02-22
11:10
東京 関西大学 東京センター オープン標準と標準のオープン化
深見嘉明立教大AI2018-39
データ流通において相互可用性を実現する標準仕様は、異分野連携に欠かせない存在である。その反面、あらゆるモノがつながる社会... [more] AI2018-39
pp.11-15
SWIM, SC
(共催)
2018-08-24
10:45
東京 法政大学新一口坂校舎 イノベーションアーキテクチャ技法に基づくワークフロー機能評価の試み
菊地伸治会津大SWIM2018-7 SC2018-14
著者が課題意識として持つアーキテクチャ合成の方法論構築に向けて, 思考実験としてワークフロー機能をイノベーションアーキテ... [more] SWIM2018-7 SC2018-14
pp.1-7
KBSE 2018-05-25
14:30
東京 機械振興会館 手法を図式化する方法についての考察
山本修一郎名大KBSE2018-5
ビジネスモデルやアーキテクチャなどについて多様な手法を図式化する方法が提案されている.本稿では,エンタープライズ・アーキ... [more] KBSE2018-5
pp.19-24
AI 2018-02-17
16:00
東京 東京大学 本郷キャンパス Innovators Marketplace on Data Jacketsを用いたオープンイノベーション ~ 一般社団法人日本DM協会における実用化事例 ~
宇井剛史トッパン・フォームズAI2017-32
一般社団法人日本ダイレクトメール協会データベースマーケティング委員会としての活動を報告する.近年の紙からデジタルへのシフ... [more] AI2017-32
pp.83-86
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
11:05
東京 内田洋行東京本社ショールーム 広域地域ブランドのイノベーション普及に関する理論的考察 ~ ミクロ経済学的観点から ~
森田正大松山大ISEC2017-30 SITE2017-22 ICSS2017-29 EMM2017-33
日本の最重要課題として「地方創生」が叫ばれ,これまで都道府県または市区町村を単位とした地方自治体主導による地域ブランドが... [more] ISEC2017-30 SITE2017-22 ICSS2017-29 EMM2017-33
pp.215-218
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
11:30
東京 内田洋行東京本社ショールーム マルチエージェント・シミュレーションを用いた広域地域ブランドのイノベーション普及に関する考察
森田正大松山大ISEC2017-31 SITE2017-23 ICSS2017-30 EMM2017-34
本研究は先の理論的研究を引き継ぎ,日本版DMOの広域地域ブランド活性化における有用性を探るべく,人工社会シミュレーターa... [more] ISEC2017-31 SITE2017-23 ICSS2017-30 EMM2017-34
pp.219-222
SWIM 2016-12-03
13:00
東京 東京工芸大学 中野キャンパス [基調講演]Strategy Lessons from Bill Gates, Andy Grove, and Steve Jobs -- With Comments on Entrepreneurship in Japan --
Michael A. CusumanoMITSWIM2016-12
The first part of this talk summarizes findings from a new b... [more] SWIM2016-12
pp.1-9
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