お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-03
10:25
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 教師の情報活用能力を高める授業デザインコース ~ 目標・課題・ICTツールの連関性を捉えるトレーニング ~
佐久間 大秀明大)・徳竹圭太郎東工大)・後藤正樹コードタクト)・室田真男東工大ET2023-65
本研究では,どのような特性を持つICTツールを,どのような授業に組み込むのかを教職志望者自身に考えさせる授業設計コースを... [more] ET2023-65
pp.77-84
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
11:35
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CISOの能力習得を目的としたサイバーセキュリティ演習の設計と実施
瀨古 巽・○中川桃李笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2022-104
日々多様化・複雑化するサイバー攻撃には全社的な対応が求められるが,従来のセキュリティ担当者では権限と責任が不足し,経営や... [more] NS2022-104
pp.23-28
TL 2020-10-25
15:30
ONLINE オンライン開催 MI(多重知能)理論の日本における英語教育への応用
中本 毅中島 誠大分大TL2020-5
MI理論によれば,人間は,それぞれが独立して発達する8つの知能を有し,個人によってそれらの強さのバランスが異なるため,教... [more] TL2020-5
pp.24-29
ET 2016-03-05
17:10
香川 香川大学(幸町キャンパス) 教師コミュニティ依存の教授知識に基づく授業設計支援を志向した授業プランからの深層構造の抽出
松本明紘林 雄介広島大)・笠井俊信岡山大)・平嶋 宗広島大)・溝口理一郎北陸先端大ET2015-145
日本の教育現場では,古くから教師たちが指導力の向上を目指して学校毎,教科毎に教師コミュニティを作り,教え方や授業構成の共... [more] ET2015-145
pp.291-296
AI 2014-11-29
14:40
福岡 九州工業大学 サテライト福岡天神11階 アイデア創出の場としてのMOOCの可能性―事例と一考察
武田俊之関西学院大)・重田勝介北大)・森 秀樹阪大AI2014-31
MOOC (Massive Open Online Course) は,高等教育のあり方に影響をもたらすだけではなく,適... [more] AI2014-31
pp.33-38
ET 2014-07-05
13:05
秋田 秋田大学 オンラインバーチャルラボ設計・開発教育に向けたIDモデルの検討
Mohamed Elsayed Ahmed・○長谷川 忍北陸先端大ET2014-22
本研究の目的は,教育工学を志す大学生に,オンラインで学習者がシステムと相互作用しながら理解を深めるために活用する,オンラ... [more] ET2014-22
pp.1-5
ET 2009-11-06
14:05
長野 信州大 授業計画と実施結果の差異に着目した授業リフレクションの黒板利用型授業に対する実践と効果
三石 大東北大)・今野文子東北大/学振)・菅野裕佳通研電気工業)・大河雄一東北大ET2009-46
現在,我々は,授業計画の改善・高度化のために,我々が提案する教師と学習者の対話に重点を置いた成長型教授設計プロセスである... [more] ET2009-46
pp.35-40
TL 2007-11-16
14:25
東京 早大 国際会議場 技術中国語のe-ラーニングシステムの開発
呉 春余 錦華東京工科大)・王 恵江南大)・陳 淑梅東京工科大TL2007-36
本研究では,技術中国語のe-ラーニングシステムの開発について述べる。本システムは,最適な学習効果を得るために,音声,画像... [more] TL2007-36
pp.13-18
ET 2007-03-09
16:05
高知 高知工科大学 QTIを利用した指導演習Scaffoldingモデルによる適応型学習支援機能の改善
延原哲也ベネッセ)・劉 渤江岡山理科大)・横田一正岡山県立大
近年eラーニングにおける学習サポートの方法としてScaffoldingの有効性が指摘されているが,実際的な実現手段につい... [more] ET2006-142
pp.209-214
ET 2007-01-26
15:40
東京 八王子学園都市センター 精密板金加工品製造業における技能継承を目的としたe-Learning Systemの開発 ~ 熟練技能の解析とシステム上での技能テスト方法の提案 ~
下山 隆東京理科大)・白沢 勉小川製作所)・赤倉貴子東京理科大
本稿では,精密板金加工品製造業A社において開発中である技能継承用e-Learning Systemのより一層の学習の効率... [more] ET2006-95
pp.69-74
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会