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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2018-01-25
14:20
東京 機械振興会館 定理証明技術を用いたソースコードの補完手法の提案
小池遼平早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2017-33
ソフトウェア開発を効率的に行うための技術の1つにコード補完がある.コード補完とは記述中のソースコードの不足部分を自動的に... [more] KBSE2017-33
pp.7-11
SS 2012-03-13
13:30
沖縄 てんぶす那覇 制約記述言語OCLとJMLのモデル駆動開発技法に基づいた双方向の変換手法の提案
榛葉浩章花田健太郎岡野浩三楠本真二阪大SS2011-65
OCL (Object Constraint Language) はUML 記述に対しさらに詳細に性質記述を行うために設... [more] SS2011-65
pp.49-54
SS 2010-08-06
10:00
北海道 旭川市民文化会館 OCLのJMLへの変換ツールの実装
宮澤清介岡野浩三楠本真二阪大SS2010-25
OCL(Object Constraint Language) はUML 記述に対しさらに詳細に性質記述を行うために設計... [more] SS2010-25
pp.53-58
IN, RCS
(併催)
2010-04-27
09:45
東京 機械振興会館 Training Sequence Reduction for Blind Single Antenna Interference Cancellation Algorithm in MQAM-OFDM Systems
Zhenyu ZhouTakuro SatoWaseda Univ.RCS2010-9
 [more] RCS2010-9
pp.49-54
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
10:30
東京 東工大 同一チャネル干渉を抑圧するOFDM単一アンテナ除去方式に関する研究
周 振宇佐藤拓朗早大RCS2009-154
 [more] RCS2009-154
pp.127-132
SS 2007-08-02
17:00
北海道 北海道大学 JMLを用いた在庫管理プログラムの設計とESC/Javaを用いた検証
尾鷲方志岡野浩三楠本真二阪大SS2007-22
近年,契約に基づく設計による開発手法が脚光を浴びている.これを実現する言語の一つとしてJMLが挙げられる.
本研究では... [more]
SS2007-22
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2007-03-08
08:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター JMLを用いたホームネットワークシステムにおける連携サービスの安全性検証に関する提案
閻 奔中村匡秀奈良先端大)・リディ ドゥ ブスケヨセフ・フーリエ大)・松本健一奈良先端大NS2006-159
家電機器やセンサを家庭内ネットワークに接続し,様々なサービスを提供可能にするホームネットワークシステム(HNS)の研究・... [more] NS2006-159
pp.7-12
IN, MoNA
(併催)
2006-11-16
14:20
熊本 熊本大学 ホームネットワークシステムにおける家電連携サービスの安全性に関する考察
閻 奔中村匡秀奈良先端大)・リディ ドゥ ブスケヨセフ・フーリエ大)・松本健一奈良先端大IN2006-97
複数の家電をネットワークを用いて接続・連携させ,付加価値サービスを提供するホームネットワークシステム(HNS)の研究・開... [more] IN2006-97
pp.49-54
SS 2006-04-21
10:30
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス デザインパターン検出のためのテストケース作成支援
坂本良太林 晋平佐伯元司東工大
既存プログラムの理解を助けるために,使用されているデザインパターンを動的解析を用いて検出する研究が行われている.検出が有... [more] SS2006-9
pp.7-12
SS 2005-10-14
09:30
埼玉 十文字学園 6号館 Daikonの限定利用によるJavaメソッドの事後条件の自動導出
梶田泰伸岡野浩三楠本真二阪大
近年Javaに対するDesign by Contract(DbC)の導入に関心が集まっている.事前・事後条件,不変表明を... [more] SS2005-49
pp.7-12
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