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(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLC
,
SP
(共催)
IPSJ-NL
,
IPSJ-SLP
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-12-01
14:50
東京
機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
○
Wen Shen Teo
・
Yasuhiro Minami
(
UEC
)
NLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。...
[more]
NLC2022-16
SP2022-36
pp.39-44
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE
オンライン開催
ホロレンズを用いる一人称視点の手指姿勢推定および指文字の認識
○
藤本智仁
・
川村尭之
・
善甫啓一
・
サンドラ プエンテス
(
筑波大
)
本研究は, Optical See-Through Head Mount Display(OSTHMD)を用いた一人称視...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
英語と日本語の音声データを使用した異言語間感情認識
○
韮澤雄太
・
スコット アトム
・
佐久間亮太
・
藤田佑樹
・
善甫啓一
(
筑波大
)
声による感情認識は外国人データでは行われているものの、日本人のデータは外国人に比べ声の音節が違うため声の分類が難しく研究...
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SP
2019-06-13
13:55
神奈川
東京工業大学(横浜)
大規模日本語調音・音声パラレルデータの収集
○
若宮幸平
・
田口史朗
・
渡辺莉子
(
九大
)・
桂田浩一
(
東京理科大
)・
牧野武彦
(
中大
)・
鏑木時彦
(
九大
)
SP2019-2
調音データを用いた自然な音声の合成やサイレントスピーチインタフェース構築等のための基礎的データとして, 日本語調音・音声...
[more]
SP2019-2
pp.7-12
WIT
,
ASJ-H
(共催)
2019-02-08
11:20
愛媛
愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内)
日本手話の多用途・3次元高精度データベースの開発
長嶋祐二
(
工学院大
)・○
酒向慎司
(
名工大
)・
渡辺桂子
(
工学院大
)・
原 大介
(
豊田工大
)・
堀内靖雄
・
市川 熹
(
千葉大
)
WIT2018-62
手話は言語であるにもかかわらず,音声言語と比べて言語学,工学を含む関連諸分野での研究が進んでいない.この原因の1つは,言...
[more]
WIT2018-62
pp.71-75
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
(併催)
[詳細]
2016-12-20
10:20
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
感情的独話・対話を用いた日本語マルチモーダルコーパスの構築
○
ヌルル ルービス
(
奈良先端大
)・
ランディ ゴメス
(
HRI
)・
サクリアニ サクティ
(
奈良先端大
)・
中村圭佑
(
HRI
)・
吉野幸一郎
・
中村 哲
(
奈良先端大
)・
中臺一博
(
HRI
)
SP2016-51
ヒューマンコンピュータインタラクションにおいて感情を用いるため、様々な種類のモダリティにおけるラベルを付与したデータが必...
[more]
SP2016-51
pp.9-10
EA
,
ASJ-H
(共催)
2016-08-09
13:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
バイノーラル音声了解度の客観推定方法の改良
○
平 和也
・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2016-21
前報で提案したバイノーラル音声了解度推定方法の改良を行った.まず不足していた主観了解度が低くなる範囲のデータ数を,追加評...
[more]
EA2016-21
pp.7-12
TL
2016-07-24
10:00
東京
早稲田大学西早稲田キャンパス
A CHILDES analysis of mental state verbs in Japanese and English
○
Jun Nomura
(
Kyoto Women's Univ.
)・
Takaaki Suzuki
(
Kyoto Sangyo Univ.
)
TL2016-22
This study compares Japanese-speaking mother-child dyads to ...
[more]
TL2016-22
pp.53-58
TL
2015-12-12
14:00
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
話し言葉・書き言葉における句動詞使用 ~ コーパスに見る日本人英語学習者と英語母語話者の比較研究 ~
○
前浜知味
(
神戸大
)
TL2015-41
L2学習者にとって, 句動詞の自然な運用は困難であるとされる. 先行研究は主として書き言葉における学習者の句動詞使用を分...
[more]
TL2015-41
pp.7-12
SP
,
IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-16
13:30
長野
かたくら諏訪湖ホテル
非母語音声の認識のための実音声を用いた発音辞書獲得
○
辻岡 聡
(
奈良先端大
)・
リアン ルー
(
エディンバラ大
)・
サクリアニ サクティ
・
グラム ニュービッグ
・
戸田智基
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2015-36
国際会議などでは英語が国際標準語として用いられ,英語非母語話者の間でも英語で意思疎通を図る場面が多い.このような非母語音...
[more]
SP2015-36
pp.1-6
TL
2013-08-04
16:15
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
日本語児における指示方略の発達に関する予備研究
○
野村 潤
(
京都女子大
)
TL2013-38
The present study examined the development of two Japanese-s...
[more]
TL2013-38
pp.131-134
WIT
2012-01-27
13:30
愛知
名古屋工業大学 53号館5234講義室
日本手話対話と日本語音声対話における話者交替現象の比較分析
○
村瀬優美
・
堀内靖雄
・
篠崎隆宏
・
黒岩眞吾
(
千葉大
)
WIT2011-52
本稿では自発的対話における話者交替現象について,Sacksらの話者交替規則に基づいて,日本手話対話と日本語音声対話を比較...
[more]
WIT2011-52
pp.7-12
KBSE
2011-03-11
13:00
大分
別府国際コンベンションセンター
三上文法に基づくER図関連名に対する一考察 ~ 関連の説明における視点移動と概念データモデリング(CDM) ~
○
金田重郎
(
同志社大
)
KBSE2010-56
オブジェクト指向の教科書には,ER図における「関連」はS+V+O形式のVであると書かれている.しかし,日本語は語順が英語...
[more]
KBSE2010-56
pp.55-60
SP
2011-03-04
15:15
東京
東京大学工学部
母語干渉が外国語発声の韻律的自然性に与える影響に関する知覚的検討
○
加藤集平
・
ショート グレッグ
・
峯松信明
・
広瀬啓吉
(
東大
)
SP2010-118
多くの日本語学習者は自然な発音で日本語を話したいという欲求がある一方で,母語の影響により不自然な発音となる場合が多い.当...
[more]
SP2010-118
pp.19-24
SP
2010-06-17
16:45
福岡
九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室
年齢推定のための音声特徴量および推定器の検討
○
和田俊也
・
篠崎隆宏
・
古井貞熙
(
東工大
)
SP2010-27
本研究では,音声による年齢推定法として我々が提案した最尤線形回帰(MLLR)に基づく特徴量を用いるシステムと,従来の最大...
[more]
SP2010-27
pp.31-36
AI
,
IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
14:10
沖縄
琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階)
翻訳リペア支援のためのWeb日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング
○
宮部真衣
・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2008-38
機械翻訳を用いたコミュニケーションにおいて,翻訳リペアは不適切な翻訳箇所を減少させるための方法として重要な役割を果たす....
[more]
AI2008-38
pp.85-90
SP
2007-11-28
千葉
千葉工大
無作為判別構造解析を用いた日本語母音連結発声の自動認識
○
喬 宇
・
朝川 智
・
峯松信明
(
東大
)
SP2007-89
音声信号は様々な非言語的要因により変化し,音声認識システムはそれらに対処する必要がある.
多くの非言語的変動は特徴量空...
[more]
SP2007-89
pp.19-24
SP
2007-06-29
13:00
福島
会津大
講演音声認識における教師なし適応の改善
○
草間 隆
・
奥山洋平
・
加藤正治
・
小坂哲夫
・
好田正紀
(
山形大
)
SP2007-20
近年,自然発話に近い大規模な音声データベースを用いて,大語彙連続音声認識が研究されている.本論文では,2004年6月に公...
[more]
SP2007-20
pp.73-78
WIT
2007-05-25
13:30
沖縄
琉球大50周年記念館
日本手話の後続うなずきの機能に関する検討
○
堀内靖雄
・
亀崎紘子
・
今井裕子
・
西田昌史
・
市川 熹
(
千葉大
)
WIT2007-12
対話型言語である日本語音声言語と日本手話言語の対話におけるうなずきを比較分析した結果、発話末のうなずきに関して、両言語間...
[more]
WIT2007-12
pp.63-68
19件中 1~19件目
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