研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, NS (併催) |
2025-03-07 10:10 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
エッジコンピューティングにおける遅延と同時接続数を考慮した最適リクエスト転送比率の導出手法 ○藤井莉世・高野知佐・小畑博靖・稲村勝樹(広島市大)・大石恭弘(IIJ) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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NS, IN, CS, NV (併催) |
2024-09-05 11:15 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 + オンライン開催 (宮城県) |
Kubernetesにおける低レベルランタイム(OCI,WASM)の性能比較 ○吉川 誠・青木 充・小野拓也・ビンアムルハリムガン モハマドミカル・佐藤 治・山田幸平・小林夢大(ソフトバンク) NS2024-78 |
現在コンテナオーケストレータのデファクトスタンダードである Kubernetes では,低レベルランタイムを選択すること... [more] |
NS2024-78 pp.18-23 |
SC |
2024-06-07 16:25 |
福島 |
会津大学 (福島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
呼び出し順序を利用したアプリ起動時間制御手法 ○藤田 悠・受田賢知(日立) SC2024-7 |
クラウドを用いたマイクロサービス運用ではコスト削減のため, リクエスト時のみアプリを起動するFunction as a ... [more] |
SC2024-7 pp.36-41 |
KBSE |
2024-03-14 17:10 |
沖縄 |
沖縄県総合福祉センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラウドネイティブアプリケーションにおける再利用可能な自己適応型Intrusion Recovery ○池田 匠・山内拓人(早大)・鄭 顕志(東工大) KBSE2023-79 |
クラウドネイティブアプリケーションの動作を実行時に監視・分析し,環境に応じた適応動作を計画・実行する自己適応技術の研究や... [more] |
KBSE2023-79 pp.79-81 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 13:25 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター (沖縄県) |
MEC環境におけるアプリケーション自動最適配置システム ○小林夢大・ビンアムルハリムガン モハマドミカル・関 貴久(ソフトバンク)・広渕崇宏・高野了成・岸本光弘(産総研) NS2023-235 |
スト5Gにおいて分散処理システムは実世界の情報をリアルタイムにスケーラブルに処理する必要がある。そこで、本研究では、ネッ... [more] |
NS2023-235 pp.373-378 |
IA |
2023-11-22 15:20 |
青森 |
青森県観光物産館アスパム(青森) (青森県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散トレーシング手法を用いたKubernetes制御プレーンにおけるオブジェクトの連鎖的変更の観測手法の検討 ○江平智之・小谷大祐・岡部寿男(京大) IA2023-39 |
コンテナ運用管理システムであるKubernetesは、クラスタ管理者が宣言した望ましい状態を維持することで障害からの回復... [more] |
IA2023-39 pp.18-24 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-17 15:00 |
群馬 |
前橋工科大学 (群馬県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
エッジコンピューティングにおける拠点間の通信遅延を考慮したリクエスト分散制御の評価 ○村上恭哉(奈良先端大)・高橋慧智(東北大)・市川昊平・飯田 元(奈良先端大) SITE2022-67 IA2022-90 |
近年,エッジコンピューティング環境においてもコンテナ技術が活用され,耐障害性の向上や負荷分散を目的にKubernetes... [more] |
SITE2022-67 IA2022-90 pp.85-92 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 10:40 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LISPを用いた近接エッジクラウド協調型負荷分散手法 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・中尾彰宏(東大) NS2022-169 |
リソースの限られるエッジクラウド上のエッジオフローディングサービスに高負荷が発生してもサービス品質劣化を防ぐ手法として,... [more] |
NS2022-169 pp.13-18 |
IA |
2022-10-14 16:20 |
東京 |
東京大学 小柴ホール (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
KloudNFV: Kubernetes の拡張機能を利用した宣言的かつ階層的な Software-Defined Networking プラットフォーム ○城倉弘樹・市原裕史(LINE) IA2022-34 |
現代の多くのアプリケーションはクラウドネットワークに接続する. クラウドネットワークは複数のサブネットによるネットワーク... [more] |
IA2022-34 pp.7-14 |
IA, CQ, MIKA (併催) |
2022-09-15 13:25 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (かでる2・7) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動的機能配備機構を備えた循環型農業支援センシングシステムの開発と評価 ○村上諒太・山本 寛(立命館大) IA2022-16 |
現在、日本では少子高齢化の進行に伴い、農業を含む第一次産業の就業人口の減少が問題になっている。農作業は高齢者にとって負担... [more] |
IA2022-16 pp.9-14 |
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2022-05-20 13:50 |
長野 |
長野ターミナル会館+サブ会場 (長野県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アラートスコアリングによるITシステムの障害箇所推定方式の提案 ○近藤玲子・荻原一隆・白石 崇(富士通) ICM2022-8 |
多数のアプリの組み合わせからなるサービス(マイクロサービス)が複数の仮想マシンや物理マシン上に配置されているシステムでは... [more] |
ICM2022-8 pp.36-41 |
NS, IN (併催) |
2022-03-11 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
近接エッジサーバ協調型負荷分散を実現するサービスメッシュコントローラの提案 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・阿部 博・岡田和也(トヨタ自動車)・中尾彰宏(東大) NS2021-148 |
クラウド上のシステムではコンテナ仮想化技術やKubernetes,およびサービスメッシュを用いたマイクロサービスアーキテ... [more] |
NS2021-148 pp.152-157 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-08 17:35 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
社会課題解決のための利用者誘引型低遅延MaaS基盤の設計と実装 ○矢野英人・義久智樹・下條真司・瀧崎 尚・木戸善之(阪大)・河合由起子・山口琉太(京都産大) SITE2021-67 IA2021-80 |
近年注目されているMobility as a Service(MaaS)は,Society5.0における社会課題の解決に... [more] |
SITE2021-67 IA2021-80 pp.124-129 |
CQ, ICM, NS, NV (併催) |
2021-11-26 15:40 |
福岡 |
JR博多駅 リファレンス駅東ビル (福岡県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テレコムインフラへのクラウドネイティブ技術の適用と課題 ○関川 柊・佐々木 力・田上敦士(KDDI総合研究所) ICM2021-29 |
近年テレコムインフラにおいてネットワーク機能にクラウドネイティブ技術を適用することで運用管理を自動化し, 可搬性や耐障害... [more] |
ICM2021-29 pp.33-38 |
SC |
2021-05-28 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
自律運用プログラムの干渉防止に関する検討 ○柿田将幸(日立) SC2021-7 |
データストアのようなステートフルアプリケーションを運用するために,ドメイン知識を自律運用プログ
ラムに落とし込んだオペ... [more] |
SC2021-7 pp.35-38 |
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT (連催) |
2021-05-13 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[奨励講演]コンテナ基盤の構成差分管理技術 ○近藤玲子・白石 崇・上野 仁(富士通研) ICM2021-2 |
昨今のアプリケーション開発は、アプリを変更しやすく開発のスピードが高まることから、多数のマイクロサービスを組み合わせる開... [more] |
ICM2021-2 pp.7-12 |
IN, NS (併催) |
2021-03-04 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
遅延値に基づき車両向けコンテナ型アプリケーションの動的エッジオフローディングを実現するフレームワークの開発 ○古澤 徹(トヨタ自動車/東大)・阿部 博(トヨタ自動車)・中尾彰宏(東大) NS2020-131 |
車両向けアプリケーションをエッジサーバで実行するエッジオフローディングにより,車載機の電力消費 削減と開発コスト削減が可... [more] |
NS2020-131 pp.49-54 |
SeMI |
2021-01-21 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
コンテナ型VNFによる動的スライシング構成技術 ○大和田泰伯・天間克宏・佐藤剛至・久利敏明・井上真杉(NICT) SeMI2020-52 |
ネットワーク機能をハードウェアから切り離し,汎用ハードウェア上で実行できる仮想ネットワークNFV(Network Fun... [more] |
SeMI2020-52 pp.51-56 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2020-11-26 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[招待講演]データ特性に応じて組み換え可能なモジュール型エッジコンピューティング基盤の開発と高機能暗号化技術の応用 ○渡邉英伸・近堂 徹(広島大)・大東俊博(東海大) NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26 |
筆者らは,多様化するデータトラフィックに対する処理をモジュール化して広域ネットワーク上に能動的に配置することで,デバイス... [more] |
NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26 pp.4-8(NS), pp.4-8(CQ), pp.38-42(ICM) |
IA |
2020-10-09 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
コンテナ基盤を用いたコンテンツ配信システムにおけるキャッシュサーバの動的配置方式 ○鈴木文也・大坐畠 智・山本 嶺・加藤聰彦(電通大) IA2020-16 |
近年, 通信技術の発展に伴い, 気軽にコンテンツにアクセスできるようになり, コンテンツ配信サービスへの需要が高まってい... [more] |
IA2020-16 pp.11-14 |