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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2020-02-26
10:25
東京 機械振興会館 畳み込みニューラルネットワークを活用したLSIテスト不良予測
岡 龍之介大竹哲史大分大)・熊木光一ルネサス エレクトロニクスDC2019-87
近年,LSI は高集積化技術の発展や低価格化を要因として信頼性を保証するテストに関するコストが増大している.これまでに,... [more] DC2019-87
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-06
14:55
熊本 くまもと県民交流館パレア 機械学習を用いたフェールチップ判別における適用識別器と判別確度の決定法
柚留木大地大竹哲史大分大)・中村芳行ルネサス エレクトロニクスVLD2017-36 DC2017-42
今日,半導体技術の進歩によるLSIの高集積化によりLSIの低価格化が進んでいる.
LSIの品質を保ちつつ,テストコスト... [more]
VLD2017-36 DC2017-42
pp.55-60
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-03-10
09:30
沖縄 具志川農村環境改善センター フェイルダイ特性を考慮したLSIテスト結果予測の精度向上に関する研究
佐藤敬済井上美智子奈良先端大CPSY2016-144 DC2016-90
LSIは様々なテストを経て, すべてのテストをパスした製品のみを出荷している. しかし, 大量の製品に対して, 数多くの... [more] CPSY2016-144 DC2016-90
pp.291-296
DC 2017-02-21
12:00
東京 機械振興会館 機械学習を用いたフェールチップ判別の性能向上に関する検討
柚留木大地大竹哲史大分大)・中村芳行ルネサス システムデザインDC2016-77
今日,半導体技術の進歩によるLSIの高集積化によりLSIの低価格化が進んでいる.
LSIの品質を保ちつつ,テストコスト... [more]
DC2016-77
pp.17-22
DC 2016-06-20
16:15
東京 機械振興会館 [招待講演]国際会議報告:VTS2016
畠山一実群馬大/クリエイトロンDC2016-16
2016年4月に米国ネバダ州ラスベガスで開催された第34回VLSIテストシンポジウム(VTS2016)について報告する.... [more] DC2016-16
pp.37-42
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-25
15:45
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター LSIテストにおけるフェイル予測のためのばらつき補正に関する検討
小河 亮奈良先端大)・中村芳行ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ)・井上美智子奈良先端大CPSY2015-158 DC2015-112
近年,データマイニングを用いたテストコスト削減手法が注目を集めている.LSIは多数のテスト工程を経て市場に出荷される.こ... [more] CPSY2015-158 DC2015-112
pp.271-276
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
15:45
長崎 長崎県勤労福祉会館 [フェロー記念講演]VLSIテスト技術によるシステムディペンダビリティ向上への期待
梶原誠司九工大VLD2015-44 CPM2015-128 ICD2015-53 CPSY2015-64 DC2015-40 RECONF2015-51
VLSIの製造不良の検出を目的に行われる生産テストの技術は,テスト品質向上(故障検出能力の向上)とコスト削減を主眼に研究... [more] VLD2015-44 CPM2015-128 ICD2015-53 CPSY2015-64 DC2015-40 RECONF2015-51
pp.43-44(VLD), pp.9-10(CPM), pp.9-10(ICD), pp.19-20(CPSY), pp.43-44(DC), pp.19-20(RECONF)
DC 2010-02-15
16:05
東京 機械振興会館 TEGチップのデジタル測定によるオープン故障のモデル化の検討
堤 利幸・○刈谷泰由紀山崎浩二明大)・橋爪正樹四柳浩之徳島大)・高橋 寛樋上喜信高松雄三愛媛大DC2009-77
LSIの微細化に伴い,LSIテストにおけるオープン故障への対策の重要性が増してきている.しかし,オープン故障の実用的なモ... [more] DC2009-77
pp.75-80
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
14:15
福岡 北九州学術研究都市 TEGチップを用いたオープン故障の解析
堤 利幸・○刈谷泰由紀山崎浩二明大)・橋爪正樹四柳浩之徳島大)・高橋 寛樋上喜信高松雄三愛媛大VLD2008-63 DC2008-31
半導体技術の高集積化が進みLSIの故障検出や故障診断が難しくなってきている.特に,オープン故障への対策はLSIの微細化に... [more] VLD2008-63 DC2008-31
pp.19-24
SANE 2008-06-26
16:30
茨城 JAXA筑波宇宙センター 宇宙用論理LSIで発生する放射線誘起スパイクノイズの研究(仮)
牧野高紘総研大)・柳川善光東大)・小林大輔総研大/JAXA)・福田盛介JAXA)・廣瀬和之池田博一総研大/JAXA)・斎藤宏文東大/JAXA)・小野田 忍平尾敏雄大島 武原子力機構)・高橋大輔石井 茂草野将樹池淵 博黒田能克三菱重工SANE2008-25
放射線によって論理LSI内に誘起されるスパイクノイズがソフトエラー源として顕在化してきている.
論理LSIはチップ内部... [more]
SANE2008-25
pp.67-72
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