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 86件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-12-23
11:30
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に
廉 沢奇神戸大TL2023-32
オノマトペは日本語の中で重要な位置を占めるが(金田一,1978),既存の日本語教材・辞書においてその記述は必ずしも十分で... [more] TL2023-32
pp.7-12
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
17:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数ユースケース適用実証に基づくIntent抽出技術の汎用化
菊島宏明呉 超堀内信吾田山健一柴田朋子NTTICM2023-24
NTT研究所ではユーザのIntent(意図)を基にしたサービス自律制御の実現を目的として,システムへ入力するための定量化... [more] ICM2023-24
pp.8-13
ET 2023-10-21
15:30
長野 信州大学工学部 生成系AIと初級外国語学習者のCode Switching発話「聴取」パフォーマンス
砂岡和子早大)・徐 勤京大ET2023-23
教員が日本語と中国語をCode-switching(CS)する初級中国語の授業発話を,Whisperモデルを用いて自動認... [more] ET2023-23
pp.33-37
TL 2023-09-10
11:20
ONLINE オンライン開催 + 函館工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
The selection of honorific o- and go- by Japanese-speaking children
Ayaka SugawaraWaseda Univ.)・Yu TanakaDoshisha Univ.TL2023-9
 [more] TL2023-9
pp.13-18
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IVRにおけるユーザーの動作に基づく学習語彙の生成手法に関する基礎検討
阪本啓悟福嶋政期九大IMQ2022-27 IE2022-104 MVE2022-57
近年,HMDの普及により,第二言語学習にIVRを用いたシステムを取り入れることを試みた研究が増加している.我々は,IVR... [more] IMQ2022-27 IE2022-104 MVE2022-57
pp.50-55
ET 2023-01-20
15:15
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Multi-task Training with Joining-in-type Robot-assisted Language Learning System
Yu ZhaTsuneo KatoSeiichi YamamotoAkihiro TamuraDoshisha Univ.ET2022-60
 [more] ET2022-60
pp.23-28
TL 2022-11-26
15:45
山形 山形大学 心の理論と日本語助詞「が」「は」の獲得の関係
渡邊玖華広瀬友紀東大TL2022-21
日本語獲得児は, 心の理論の発達を測る誤信念課題を通過するのが他の言語を話す子どもたちに比べて遅いと言われている. 本研... [more] TL2022-21
pp.17-22
TL 2022-11-26
16:25
山形 山形大学 [基調講演]第二言語音声語彙習得と評価
内原卓海早大TL2022-22
語彙学習と聞くと「単語帳を繰り返し読む」「多読をする」「単語カードを作成する」「綴りを繰り返し書く」などの筆記情報に焦点... [more] TL2022-22
pp.23-24
NLC 2022-03-07
15:50
ONLINE オンライン開催 疑似データ獲得による直喩文判定手法と分類モデルの考察
自見仁太朗嶋田和孝九工大NLC2021-36
比喩の一種である直喩は,``ような''などの定型語 (喩詞)により比喩の対象を明示する表現である.
しかし,喩詞として... [more]
NLC2021-36
pp.48-53
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計
室 茉央子谷口 彰立命館大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)・谷口忠大立命館大NC2021-64
ヒトの音声言語は単語が連なって文になり,単語は音素,もしくは音節を繋ぐことで構成される.この階層性を有する分節構造は二重... [more] NC2021-64
pp.94-99
TL 2021-10-24
16:20
ONLINE オンライン開催 規範モデルとしての経営日本語教育コースの開発と実践 ~ GMAIS(Global Model Architecture Information System)とPIACS(Practica Inntelligence Acquisition & control system )による総合経営日本語教育システム ~
沢 恒雄遊工学研TL2021-21
専門日本語教育の関連では、規範モデルたるものがない。日本語に加えて専門領域の2面からの教育が求められる。思考支援システム... [more] TL2021-21
pp.22-27
TL 2021-03-14
14:25
ONLINE オンライン開催 VLS-BERT:視覚・言語・主観的感覚からの終助詞の意味獲得
松島 茜岡 夏樹深田 智京都工繊大)・吉村優子金沢大)・川原功司名古屋外国語大TL2020-20
発語内行為(Austin 1962) のレベルでの発話の意味(質問,要求,あいさつ等)を理解することは,意図共有の第一歩... [more] TL2020-20
pp.12-17
TL 2020-10-25
15:30
ONLINE オンライン開催 MI(多重知能)理論の日本における英語教育への応用
中本 毅中島 誠大分大TL2020-5
MI理論によれば,人間は,それぞれが独立して発達する8つの知能を有し,個人によってそれらの強さのバランスが異なるため,教... [more] TL2020-5
pp.24-29
ET 2020-03-07
15:20
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
晴眼点字学習者の学習動機を構成する因子に関する研究
星野ゆう子鶴見大)・元木章博鶴見大/東北大ET2019-85
本論では,晴眼者が点字を学習する際の動機を構成する因子について明らかにすることを目的として,アンケート調査を行なった.ア... [more] ET2019-85
pp.53-58
HCS 2020-01-26
13:40
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) ビデオゲーム環境における自然な発話の教師無し二重分節 ~ 言語獲得の構成的理解に向けて ~
山口皓太郎岡 夏樹京都工繊大)・谷口忠大立命館大HCS2019-76
乳幼児は母語の音声発話を聞いて教師無しで二重分節する(音韻への分節と単語への分節を行う)能力を持っていると考えられる.こ... [more] HCS2019-76
pp.129-134
TL 2019-07-27
15:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス Can Japanese children learn polite speech from parental input?
Franklin ChangKobe City U.)・Tomoko TatsumiKobe U.)・Hirofumi HayakawaTamagawa U.)・Misa YoshizakiNatsuki OkaKITTL2019-14
 [more] TL2019-14
pp.17-19
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]Overuse Error of "no" in L2 Japanese: A New Proposal
Kazunori SuzukiJialiang LuTokyo TechTL2019-20
 [more] TL2019-20
pp.43-48
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]第二言語習得に見る人間言語の生得性
山田敏幸群馬大TL2019-21
言語知識が生得的であるか否かは言語学における長年の課題であるが、本研究はその課題に対して新たなアプローチを提案する。言語... [more] TL2019-21
pp.49-54
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]Japanese children's knowledge of zibun and kare
Naho OritaTUS)・○Hajime OnoTUA)・Naomi FeldmanJeffrey LidzUMDTL2019-25
 [more] TL2019-25
p.69
TL 2019-07-28
13:30
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス The Acquisition of Pourquoi ‘Why’ in the Left Periphery: Evidence from the Word Order in Child French
Riho MochizukiOchanomizu Univ.)・Tomohiro FujiiYokohama National Univ.)・Kanako IkedaKyoko YamakoshiOchanomizu Univ.TL2019-33
本研究は幼児のフランス語におけるwh 疑問文の研究である。CHILDES データベースの子どもと大人の自然発話におけるp... [more] TL2019-33
pp.109-113
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