お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]大規模MIMO信号検出のためのガウス信念伝搬法における事後LLRの収束判定に基づいた誤り訂正に関する検討
田場眞之助井家上哲史槇 鴻一明大
 [more]
RCS 2023-06-14
10:10
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上りリンクマルチユーザ電波暗号化MIMO伝送手法における算出確率高精度化による性能改善の検討
山下聖矢森 祐樹戸澤 遼岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2023-32
多端末伝送における有効な手段として,マルチユーザMIMO(MU-MIMO)が知られており,我々はこれに物理層秘匿性を有す... [more] RCS2023-32
pp.25-30
WBS, RCC, ITS
(共催)
2021-12-13
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]few-bit ADCを用いた確率共鳴受信機における高次モーメントを利用した多値振幅変調信号の復調
立松昭彦羽多野裕之眞田耕輔森 香津夫三重大)・田中宏哉豊田中研)・田所幸浩TRINAWBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45
サブテラヘルツ波までの高周波領域の使用は各種デバイスに様々な制約をもたらす. 例えば, 現在の通信機で重要なデバイスの ... [more] WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45
pp.22-27
SAT 2021-10-08
09:20
ONLINE オンライン開催 A study on improving error-correction performance by combining signals received via satellite channel and IP network for 21-GHz-band satellite broadcasting
Yuki KoizumiYoichi SuzukiMasashi KameiNHKSAT2021-48
 [more] SAT2021-48
pp.28-31
RCS 2021-06-25
10:00
ONLINE オンライン開催 高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討
わく本大輝高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大RCS2021-66
本稿では,高速・大容量伝送を目的とした高多値QAM (Quadrature Amplitude Modulation)信... [more] RCS2021-66
pp.214-219
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
10:35
ONLINE オンライン開催 ファクタグラフに基づくサブキャリア割当を行う非直交多元接続
山上大智田野 哲侯 亜飛岡山大SRW2020-52
本稿では,周波数領域における非直交多元接続を提案する.提案法では,周波数領域で直交する各サブキャリアにおいて複数のユーザ... [more] SRW2020-52
pp.7-13
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催 LoRa変調における繰り返し信号検出のための対数尤度比に関する一検討
三原拓也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
IoT(Internet of Things)デバイスにおいて,LPWA(Low Power Wide Area)が注目... [more] IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
pp.28-33
RCS 2019-06-19
16:35
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル QRD-Mアルゴリズムを用いたPolar符号化MIMO空間多重におけるビット尤度生成に関する一検討
山口修平落合秀樹横浜国大RCS2019-61
近年,周波数利用効率を飛躍的に向上させる MIMO システムの研究が盛んに行われている.特に, MIMO 空間多重にお... [more] RCS2019-61
pp.143-148
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) ベイズ推定を用いた音声メンタルヘルス指標の精度向上の検討
高野 毅大宮康宏浦口智貴PST)・樋口政和中村光晃篠原修二光吉俊二東大)・斉藤 拓吉野相英戸田裕之防衛医科大)・徳野慎一東大
ストレス過多な現代において,メンタルヘルス不調の早期発見が課題となっている.これまで著者らは音声からメンタル状態を推定す... [more]
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-09-15
10:30
東京 東京大学 本郷キャンパス 特異Bayes情報量規準による混合正規分布のモデル選択における変分Bayes法の実験的考察
林 直輝東工大)・中村文士ボッシュPRMU2017-41 IBISML2017-13
混合正規分布(GMM)はパターン認識等の様々な分野で用いられる統計モデルであり,そのモデル選択は重要な課題であるが,パラ... [more] PRMU2017-41 IBISML2017-13
pp.19-26
NS, RCS
(併催)
2016-12-22
10:40
石川 金沢勤労者プラザ シングルキャリア伝送における位相雑音推定手法とLLR近似計算に関する一検討
錦織 諒衣斐信介三瓶政一阪大RCS2016-225
本稿では,ミリ波帯シングルキャリア伝送において,パイロット系列から位相雑音の分散値を推定し,その推定結果に基づいて導出さ... [more] RCS2016-225
pp.93-98
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-10
16:50
長崎 長崎商工会議所 逆符号化に基づく4次元符号化変調におけるLLR算出法
中村達也ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル野口栄美安部淳一NECOCS2016-59
近年光通信においては周波数利用効率細密な切替や,伝送距離延伸の観点から多次元符号化変調が注目されている.これまでに我々は... [more] OCS2016-59
pp.13-18
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-30
09:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声認識のための再帰的ニューラルネット言語モデルの識別学習
太刀岡勇気三菱電機)・渡部晋治MERLSP2016-26
リカレントニューラルネット言語モデル(RNN-LM)はnグラム言語モデルよりも長い単語コンテキストを考慮でき,近年,音声... [more] SP2016-26
pp.33-38
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
14:30
東京 東京工業大学 カオスMIMO伝送方式に対するシンボルMAP復号適用の検討
岡本英二名工大CCS2015-74
カオスMIMO(multiple-input multiple-output)伝送手法は,ガウス変調を用いて物理層秘匿性... [more] CCS2015-74
pp.39-44
RCS 2015-06-25
15:55
北海道 北海道大学 ターボ原理を用いるカオスMIMO伝送手法のEXIT解析に関する検討
岡本英二名工大RCS2015-77
カオスMIMO伝送手法は物理層秘匿性と通信路符号化機能を持たせることのできる方式であり,対数尤度比を導入することでターボ... [more] RCS2015-77
pp.185-190
RCS 2015-06-26
11:01
北海道 北海道大学 位相雑音存在下における時空間ブロック符号と誤り訂正符号のためのLLR近似計算に関する一検討
錦織 諒衣斐信介三瓶政一阪大RCS2015-94
本稿では,ミリ波帯無線通信において位相雑音を含む等化器出力信号から,誤り訂正能力低下を抑圧する LLR (Log Lik... [more] RCS2015-94
pp.281-286
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]測度空間上のゲージ理論 ~ τ-情報幾何学 ~
田中 勝福岡大IBISML2014-72
平行移動を指数関数から$tau$-拡張型指数関数へ拡張することで$tau$-情報幾何学の定式化を与える.この拡張された平... [more] IBISML2014-72
pp.279-286
AP, RCS
(併催)
2014-11-12
15:00
山形 山形大 米沢キャンパス 確率伝搬アルゴリズムを適用した適応等化に関する検討
杉田大智西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2014-203
シングルキャリア伝送方式における符号間干渉対策として,その計算量の少なさから周波数領域等化がよく知られている.さらに高精... [more] RCS2014-203
pp.37-42
R 2014-10-17
16:20
鹿児島 第一工業大学 アレニウスモデル下での寿命予測最適試験法
田淵直樹廣瀬英雄九工大R2014-60
製品の寿命を測定する場合,実際に使用する条件下では 故障までに長時間かかるため,試験時間を短縮させる目的で実使用 時に比... [more] R2014-60
pp.31-36
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-03
13:00
東京 早稲田大学 カオスMIMO伝送方式へのLLR適用の検討
岡本英二稲葉悠馬名工大RCS2013-335
物理層秘匿と通信路符号化性能を持たせることのできるカオスMIMO伝送方式は,符号化率1の通信路符号化が行えるため,伝送効... [more] RCS2013-335
pp.175-180
 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会