研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-25 13:15 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]高速高分解能低電力A/D変換器の集積回路技術及びディジタル補正技術 ○大島 俊(日立) CAS2023-89 ICTSSL2023-42 |
AIの急速な進展により,様々なセンサのアナログ信号を高品質のディジタルデータとして取得することが,これまで以上に重要とな... [more] |
CAS2023-89 ICTSSL2023-42 pp.34-39 |
NC, MBE (併催) |
2023-10-28 10:45 |
宮城 |
東北大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アナログCMOSスパイキングニューラルネットワーク回路を用いた超低消費電力リザバー計算システムの設計 ○小野哲史・守谷 哲・山本英明(東北大)・弓仲康史(群馬大)・堀尾喜彦・佐藤茂雄(東北大) NC2023-29 |
スパイキングニューラルネットワーク (SNN) は,イベント駆動型回路を用いて実装した際に消費電力を抑えられることから,... [more] |
NC2023-29 p.23 |
CCS |
2023-03-26 10:55 |
北海道 |
北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション |
極低電力IoT機器に向けた確率的メモリとそのサブスレッショルドCMOS回路実装 ○村松聖倭・西田浩平・安藤洸太(北大)・赤井 恵(阪大/北大)・浅井哲也(北大) CCS2022-68 |
本研究では、MOSFETのサブスレッショルド領域を利用した確率コンピューティングに基づく超低消費電力IoTデバイス用メモ... [more] |
CCS2022-68 pp.31-35 |
EE |
2023-01-20 11:25 |
福岡 |
九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Online junction temperature measurement of Power MOSFET by dynamic VGS-ID monitoring system ○Yandagkhuu Bayarsaikhan・Ichiro Omura(KIT) EE2022-46 |
パワーエレクトロニクス・システムの高信頼性への要求が高まる中,パワーデバイスのオンライン状態監視は極めて重要なものとなっ... [more] |
EE2022-46 pp.111-116 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-04 13:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]ディジタルRF送受信機技術の進化と展望 ○末松憲治・本良瑞樹・亀田 卓(東北大) RCS2020-243 SR2020-82 SRW2020-72 |
USRPの出現により,SDR無線機が身近なものとなってきた。SDR無線機に求められる特性としては,マルチバンド,マルチモ... [more] |
RCS2020-243 SR2020-82 SRW2020-72 pp.177-181(RCS), pp.70-74(SR), pp.65-69(SRW) |
ICTSSL, CAS (共催) |
2020-01-30 13:10 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]MOSアナログLSI回路のサインオフ検証の適正化 ○小川公裕(サクセスインターナショナル) CAS2019-70 ICTSSL2019-39 |
MOSアナログ回路の設計歩留まりを保証するためのサインオフ検証では、デジタル回路のサインオフとは異なる検証方法が必要な事... [more] |
CAS2019-70 ICTSSL2019-39 pp.35-41 |
NLP, NC (併催) |
2020-01-24 13:10 |
沖縄 |
宮古島マリンターミナル |
MOGAを用いたCMOSオペアンプの最適化 ○久保仁志(静岡大)・二宮 洋(湘南工科大)・浅井秀樹(静岡大) NLP2019-93 |
多目的遺伝的アルゴリズム(Multi-Objective Genetic Algorithm:MOGA)は遺伝的アルゴリ... [more] |
NLP2019-93 pp.45-48 |
SR |
2018-10-31 14:35 |
海外 |
Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand |
[招待講演]Direct digital RF transceiver technology for high-SHF fully digital Massive MIMO ○Noriharu Suematsu・Mizuki Motoyoshi・Suguru Kameda(Tohoku Univ.) SR2018-96 |
[more] |
SR2018-96 pp.103-107 |
SDM |
2018-10-18 14:00 |
宮城 |
東北大学未来情報産業研究館5F |
ソースとドレインが非対称のMOSFETを用いた電気的特性ばらつきの統計的解析 ○市野真也・寺本章伸・黒田理人・間脇武蔵・諏訪智之・須川成利(東北大) SDM2018-62 |
高精度アナログデバイス回路の実現に支障をきたす,しきい値電圧ばらつきやランダムテレグラフノイズ(RTN)といったMOSト... [more] |
SDM2018-62 pp.51-56 |
SAT, RCS (併催) |
2018-08-09 17:10 |
岩手 |
岩手大学 |
[特別講演]次世代高スループット衛星(HTS)用送受信機へのディジタルRF技術の適用 ○末松憲治(東北大) SAT2018-38 RCS2018-141 |
小型化・低コスト化が難しいRF/アナログ回路を,ディジタル信号処理回路で置き換えることによりディジタルリッチで小型化・低... [more] |
SAT2018-38 RCS2018-141 pp.49-54(SAT), pp.51-56(RCS) |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2017-12-14 11:40 |
沖縄 |
アートホテル石垣島 |
MOCCⅡを用いた電流モード低周波ユニバーサルフィルタの周波数特性改善に関する検討 ○松尾翔太・松元藤彦・大淵武史・中村洋紀(防衛大) CAS2017-69 ICD2017-57 CPSY2017-66 |
2nd generation multiple output current conveyor(MOCCII)を用いたユ... [more] |
CAS2017-69 ICD2017-57 CPSY2017-66 pp.31-36 |
ICD, CPM, ED, EID, EMD, MRIS, OME, SCE, SDM (共催) QIT (併催) [詳細] |
2017-01-31 14:10 |
広島 |
みやじま杜の宿(広島) |
数式ベースと遺伝的アルゴリズムの組み合わせによる演算増幅器の自動設計 ○鈴木研人・高井伸和・菅原誉士紀・吉澤 慧・大河内一登・石井 司・篠田沙樹・福田雅史(群馬大) EMD2016-83 MR2016-55 SCE2016-61 EID2016-62 ED2016-126 CPM2016-127 SDM2016-126 ICD2016-114 OME2016-95 |
設計の自由度が大きいアナログ回路は依然として設計者が持つ経験や知識に基づいて、用途に合った回路を設計しており、最適な回路... [more] |
EMD2016-83 MR2016-55 SCE2016-61 EID2016-62 ED2016-126 CPM2016-127 SDM2016-126 ICD2016-114 OME2016-95 pp.69-74 |
ICD, CPSY (共催) |
2016-12-15 15:30 |
東京 |
東京工業大学 |
[ポスター講演]光プローブ電流センサ向け光電流電圧変換CMOSアナログフロントエンド回路の検討と試作 ○小柳洸介・宮地幸祐(信州大) ICD2016-74 CPSY2016-80 |
パワーエレクトロニクス向けに、磁気光学効果を用いた光プローブ電流センサが研究されている。従来の磁気ヨーク付きホール効果電... [more] |
ICD2016-74 CPSY2016-80 p.67 |
ICD, CPSY (共催) |
2016-12-16 09:40 |
東京 |
東京工業大学 |
MOSFETのキャラクタライズ結果を用いたバイアス回路の自動設計 ○鈴木研人・高井伸和・菅原誉士紀・大河内一登・吉澤 慧・石井 司・篠田沙樹・福田雅史(群馬大) ICD2016-91 CPSY2016-97 |
アナログ回路は設計の自由度が大きく最適な回路を短時間で設計するのは困難である。アナログ回路において、バイアス回路はトラン... [more] |
ICD2016-91 CPSY2016-97 pp.119-122 |
ICD, SDM (共催) ITE-IST (連催) [詳細] |
2016-08-02 09:45 |
大阪 |
中央電気倶楽部 |
[招待講演]AI時代に向けたCMOSアナログ集積回路技術 ○松岡俊匡(阪大) SDM2016-55 ICD2016-23 |
本発表では,デジタル支援アナログ回路技術を基盤として,
AI時代に向けて,遺伝的アルゴリズムによる無線送信ICの特性向... [more] |
SDM2016-55 ICD2016-23 pp.59-61 |
ICD, MW (共催) |
2016-03-04 14:20 |
広島 |
広島大学 |
多出力ニューロンMOSカレントミラーに用いるキャリブレーション回路の検討 ○中山恭綺・野口卓朗(佐賀大)・清水暁生(有明高専)・深井澄夫(佐賀大) MW2015-211 ICD2015-134 |
我々の研究室では低電源電圧で動作する14 bitカレントステアリング型D/A変換器(DAC)に関する研究を行っており,電... [more] |
MW2015-211 ICD2015-134 pp.211-215 |
ICD, MW (共催) |
2016-03-04 15:10 |
広島 |
広島大学 |
遺伝的アルゴリズムによる無線送信集積回路の送信特性向上手法の検討 ○勇 正大・鎌田隆嗣・裵 正男・谷 貞宏・王 軍・大原賢治・松岡俊匡(阪大) MW2015-213 ICD2015-136 |
QPSK変調方式を有する無線送信集積回路において, 12ビットのデジタルコードで表現される送信信号の正弦波形を遺伝的アル... [more] |
MW2015-213 ICD2015-136 pp.223-227 |
ICD, ITE-IST (連催) |
2015-07-03 10:30 |
神奈川 |
防衛大学校 |
[招待講演]オールデジタルAD変換器TADによる微細化のための「センサ/RF回路のデジタル化」 ○渡辺高元・山内重徳・田口信幸・寺澤智仁(デンソー) ICD2015-19 |
自動運転の実現には,多数のセンサと高度な通信技術が必要となる.またIoTアプリケーションの拡大発展には,多様なセンサノー... [more] |
ICD2015-19 pp.27-32 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2015-03-07 08:55 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) |
CMOSアナログ回路におけるバイアス回路制御方式の改良と性能評価 ○堀 遼平(立命館大)・熊本敏夫(阪産大)・白畑正芳・藤野 毅(立命館大) CPSY2014-175 DC2014-101 |
消費電力の小さいセンサノードデバイスの実現のため,ノーマリオフ(Noff)・コンピューティング技術を活用したデバイス制御... [more] |
CPSY2014-175 DC2014-101 pp.77-82 |
SANE |
2013-12-02 15:30 |
海外 |
VAST/VNSC(1日目) & Melia Hotel, Hanoi(2日目) |
Cryogenic CMOS analog switch for far-infrared image sensors ○Koichi Nagase(SOKENDAI)・Takehiko Wada・Hirokazu Ikeda(JAXA)・Yasuo Arai(KEK)・Morifumi Ohno(AIST) SANE2013-89 |
We are developing far-infrared image sensors for astronomica... [more] |
SANE2013-89 pp.105-108 |