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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-11-18
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複合物理演算法を用いる磁性体の非線形特性解析
伊藤勇太安田拓弥岸本誠也大貫進一郎日大EMT2022-57
テラヘルツ波の発振には反強磁性体のスピン運動の利用が期待される.反強磁性体などの非線形特性を持つ磁性体の磁化の運動シミュ... [more] EMT2022-57
pp.75-78
SAT, KOSST
(連催)
2022-10-07
09:30
福岡 リファレンス大博多ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電磁気学の基礎再考
市吉 修HNfB21CSAT2022-49
学校で教わる電磁気学はJ.C.Maxwellが1864年に発表した6個の方程式を基礎としている。更に基礎的な法則として磁... [more] SAT2022-49
pp.25-30
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-06-23
10:05
東京 電気学会会議室 電荷生成消滅場によるディラック方程式の拡張とFDTD法による原子軌道形成過程シミュレーション
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2022-1
これまで,マクスウェル方程式に電荷生成消滅場を導入すると,電荷の生成消滅を扱うことができるとともに,マクスウェル方程式と... [more] EMT2022-1
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-05-21
10:25
ONLINE オンライン開催 電荷生成消滅場による電磁場とディラック場の統一方程式とFDTD法によるディラック場の3次元シミュレーション
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2021-1
電荷の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を含むマクスウェル方程式の拡張が必要であることが広く認識されつつある.4元デ... [more] EMT2021-1
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-09
10:50
山形 山形県天童温泉天童ホテル ダイアモンド演算子の発見と電荷生成消滅場を含む拡張マクスウェル方程式による平行平板キャパシタ内の電磁場伝播解析
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2017-44
正負電荷対の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を導入してマクスウェル方程式を拡張する必要があることが広く認識されつつ... [more] EMT2017-44
pp.7-12
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-06-02
10:00
東京 日本大学理工学部駿河台キャンパス 有限積分法に基づく半陰的FDTDスキームの統一的な定式化について
藤田和広富士通EMT2017-1
本稿では,Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームの定式化を有限積分法(FIT)の概念を用いて再検討する... [more] EMT2017-1
pp.1-4
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-06-03
10:40
東京 東北大学東京分室 電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式拡張形式の一意性と普遍性
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2016-1
半導体中の電荷の生成消滅を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要であることが多くの半導体技術者および研究者の間で認識... [more] EMT2016-1
pp.1-6
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-28
09:05
兵庫 神戸市産業振興センター 新相対論的電磁気学の提起とマクスウェル方程式 ~ 電磁場不変量F0の存在予想とハピ・エネルギー ~
高橋秀臣城所数値解析耐雷研PN2015-46 EMT2015-97 OPE2015-159 LQE2015-146 EST2015-103 MWP2015-72
本論文は著者の新相対論的電磁気学の提起である。著者は電磁場の不変量としてF0の存在を予想し、これよりハピ・エネルギーと言... [more] PN2015-46 EMT2015-97 OPE2015-159 LQE2015-146 EST2015-103 MWP2015-72
pp.71-76
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-06-12
10:25
東京 電気学会 第1~第5会議室 新しい相対論的電磁気学 ~ 電磁場不変量F0の発見とハピ・エネルギー ~
高橋秀臣城所数値解析耐雷研EMT2015-2
筆者提起の新しい相対論的電磁気学では、いわゆる作用積分に従来無視されていた不変量F0の発見から導かれたハピ・エネルギー(... [more] EMT2015-2
pp.7-12
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-06-12
10:50
東京 電気学会 第1~第5会議室 電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式の拡張
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2015-3
半導体中では光照射や熱励起によって電荷対の生成消滅が生じるが,この現象を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要になる... [more] EMT2015-3
pp.13-18
WPT 2014-06-06
18:00
東京 東京大学 ワイヤレス給電システムにおけるFOD理論的解析モデルの提案
鳩野敦生MJHEP ProgramWPT2014-34
本稿では,回路レベルの現象と空間レベルの現象が複合しているワイヤレス給電システムにおいて,異物検出を統一的に解析するため... [more] WPT2014-34
pp.57-62
WPT
(第二種研究会)
2013-06-14
15:15
東京 東京大学 無線電力伝送における漏洩電磁波の評価方法
鳩野敦生
本稿では,電磁現象の根本原理であるMaxwell方程式に遡って輻射場理論を紐解き,電力伝送におけるエネルギ伝送および漏洩... [more]
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-26
13:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス レーザ場中におけるナノプレートのマルチフィジックスシミュレーション
大貫進一郎・○竹内 嵩佐甲徳栄芦澤好人中川活二日大)・田中雅宏岐阜大)・Weng Cho Chewイリノイ大EMCJ2012-81 EST2012-65
近年のナノ技術ならびにレーザ技術の発展に伴い,電子と光の相互作用を利用した新しい光デバイスが注目されている.本稿では,F... [more] EMCJ2012-81 EST2012-65
pp.105-108
EMCJ 2010-07-15
16:30
東京 機械振興会館 伝搬線電流を用いた単導体線路の時間領域における解析
和田善信久門尚史和田修己京大EMCJ2010-31
今日の複雑で高密度な回路の解析に用いられる,集中乗数回路モデル及び分布乗数回路モデル,電磁界解析に代わる,適応範囲の広い... [more] EMCJ2010-31
pp.55-60
OPE, EMT, MW
(共催)
2009-07-30
14:30
北海道 旭川市民文化会館 FETD法による二次元導波管の数値解析
平良賢剛琉球大)・藤野清次九大MW2009-53 OPE2009-53
FETD法(時間領域有限要素法)により,二次元金属導波管内の電磁波伝搬の数値解析を行った.マクスウェル方程式の各スカラー... [more] MW2009-53 OPE2009-53
pp.127-132
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