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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2018-09-17
13:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース なぜヒトの意識は容易に再構成できないのか ~ 脊髄反射で言語処理する制約(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業RECONF2018-20
らまし 筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求し始め,音声言語のデジタル化こそがヒト とヒト以外... [more] RECONF2018-20
pp.7-12
TL 2014-06-21
10:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 コトバの意味の分子構造 ~ 具象と抽象の意味の属人性をふまえて ~
得丸公明システムエンジニアTL2014-1
個別の概念は,個人の五官記憶や論理記憶と結びつくことによって,具象概念にも抽象概念にもなる.具象性や抽象性は概念に帰属す... [more] TL2014-1
pp.1-6
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
09:30
東京 早稲田大学 自然言語の分子構造 ~ 意識の脳室内免疫応答仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-1 PRMU2012-21
言語はデジタル・ネットワーク・オートマタであり,音節が論理的に機能する.概念と文法による意味操作は,低雑音環境である脳幹... [more] NLC2012-1 PRMU2012-21
pp.1-6
NLC 2011-07-08
09:40
東京 日本IBM本社 言葉以前の論理学 ~ 新しい文明と人間のために ~
得丸公明システムエンジニアNLC2011-10
西洋の論理学においては,言語命題のみが扱われてきた.日本には日本論理学会も存在しないし,言葉の論理を積みあげること自体が... [more] NLC2011-10
pp.49-54
IPSJ-CN, LOIS
(連催)
2011-05-20
13:00
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する ~ 天命反転という身体技法のもつ希望 ~
得丸公明システムエンジニアLOIS2011-8
筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求するようになり,音声言語のデジタル化こそがヒトとヒト以外の... [more] LOIS2011-8
pp.61-66
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